2人繋がったまま固まっている。たぶんひまりが動けないから動きが止まってるんだろう。
10歳の幼い少女達が、今僕の目の前でティルドで繋がってるなんて、最初出会った頃からは想像出来ない。
咲とひまりはゲームコーナーで無邪気に遊んでいただけだったのに、ここまでになるとは…。声をかけて良かったよ。
僕は、「咲、ひまり…やっと入ったね。2人繋がった気分はどう?」と聞いてみる。
「んんっ…ひまりちゃんと繋がってるなんて…なんか変な感じ。ひまりちゃんがパパに見えてくる。はぁはぁ…」
「そっかそっか…ひまりがパパの代わりをしてるように感じるんだね。パパと比べてオチンチンはどう?」
「はぁ…はぁ…少し苦しいけど大丈夫。パパと同じぐらいの大きさだと思うけど…少し柔らかい感じがする。でも…気持ちいい。」
と咲は感じた事を素直に答える。
「入ってるだけで気持ちいいんだね。良かったよ。硬いと体に負担がかかるから少し柔らかいんだよ。ひまりは?」と尋ねると、
「はぁはぁ…んんっ…咲ちゃんと繋がるのは嬉しいけど…んああっ…アソコとお尻に入ってるから苦しいの。」
と険しい顔で答える。
「苦しいだけなのか、気持ちいいも少しはあるのかどっち?」
と咲より厳しめに聞く。やはり咲には優しく、ひまりには厳しくとメリハリをつけてやらないとね。
「はぁはぁ…玩具が大きくて苦しいけど、アソコとお尻がじんじんして…変なの。はぁはぁ…気持ちいいのかわかんないよ〜。」
と泣きそうな顔で答えるひまり。
「じんじんしてるという事は、気持ちいいという事だよ。わかった?」
とひまりの意識の中に無理矢理気持ちいいんだと刷り込ませる。
「はぁはぁ…はい…。」
「ひまり!次はどうするかわかるよね?ひまりが動いてオチンチンを出し入れするんだよ。パパのやり方覚えてるだろ?ほら!」
「えっ…う、動けないよ〜。アソコに響くから…こわいよ〜。」
と言うひまりに、
「はぁはぁ…ひまりちゃん頑張って。ひまりちゃんが動いてくれないと、私イけないもん。苦しいかもしれないけど…一緒に気持ち良くなろ?」
と咲がフォローする。
ひまりは咲の言葉に励まされ、「はぁ…はぁ…咲ちゃんごめん。こわいけど動いてみる」と言って咲の腰を掴む。
「咲ちゃん…いくよ。はぁ…はぁ…痛かったら言ってね。」
「うん…わかった。」
ひまりはゆっくり腰を引き、咲の膣の奥まで入れたティルドをゆっくりと抜いていく。
ぐっ…ぐぐっ…
「んあああっ…ああっ…アソコに響く。あっ…あっ!ひいっ…あっ…咲ちゃん大丈夫?」
自分も辛いのに咲の事を心配するひまりを見て感動すら覚える。
「ああっ…ひまりちゃん。咲は大丈夫…んんっ…ああっ頑張って。」
ひまりは、途中休み休み何度も動きを止めながら何とか先を残してティルドを抜く。
「はぁ…はぁ…アソコとお尻がじんじんするよ〜。はぁ…はぁ…」
ひまりは少し動くだけで大変だな
「ほら!ひまり。抜いたら入れる!わかってるだろ?咲が気持ち良くなれないぞ。休まず続けなさい!」
「ううっ…はい…」
ひまりは再び体重をかけ咲の中にティルドを入れていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「あっ…あっ…んんっ…ああっ…」
「んああっ…ひまりちゃん!」
ひまりはティルドを奥まで入れると「はぁはぁ…」言いながら動きを止める。
「ひまりちゃん…はぁはぁ…とめないで。続けて!」と咲に言われひまりはゆっくりと腰を前後に動かし始める。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「あっ…あっ…ひまりちゃん気持ちいい!キスして…」
「ああっ…咲ちゃん…。ああん…」
ずぶっ…ずぶっ…
ひまりは咲に覆い被さり、咲にキスをしながら腰を前後に動かす。
ちゅっ…んんっ…ちゅっ…ぴちゃっ…
咲はひまりに抱きつき、舌を絡ませていく。
キスをしてからたかが外れたのかひまりの腰の動きがだんだん早くなる。
「んんっ…ちゅっ…んんっ…気持ちいいよ〜。ひまりちゃん…んんっ…もっと…もっと…」
「ああん…ちゅっ…んんっ…咲ちゃん…私も気持ちいいよ〜。アソコもお尻もじんじんして…んあああっ…」
10歳のひまりの腰の動き、まるで男のようだ。最初はこわごわだったのに、快感を求めて前後に激しく腰を動かす様子は見ててたまらなく興奮する。
「ああん…ひまりちゃん…イキそう。あっ…あっ…イキそうだよ~。」
「咲ちゃん…んああっ…イって…私もくるっ!ああん…イキそうだよ~。」
もう僕の事など頭にないようだ。
幼い体どうしで快感を貪る様子はたまらない。
「ああっ…いくっ!」と咲が体を仰け反らせると同時にひまりも、「んあああっ…いくっ!」と叫んでバタンと倒れ込む。
「はぁはぁ…はぁ…はぁ…」
お互い抱き合いながら小さな体をびくびく痙攣させる。
おおっ…最初から同時にイけるなんて凄いな。
僕はひまりの腰を掴んで咲からティルドを抜くと咲の横に仰向けに寝かせる。
「はぁはぁ…」言いながら小さな胸を上下に動かすひまり。股間から大きなティルドが天井に向けて真っすぐ立っている様子がアンバランスでいい。
これだけ腰を動かしても抜けないんだから、しっかり入ってる事がよくわかる。
僕は咲の横に行き、
「咲…まだ頑張れるだろ?頑張ってくれたひまりにお返ししないと。今度は咲がひまりに跨って動いて気持ち良くしてあげようね。」
と声をかける。
「はぁはぁ…はぁ…はぁ…わかった。やってみる。」
まだ絶頂の余韻でふらつく咲。僕は脇腹を後ろで掴んで支え、ひまりのティルドを跨がせる。
咲はひまりを見下ろし、
「はぁ…はぁ…ひまりちゃん…今度は咲が入れるね。」
と言って僕に支えられながら腰を降ろしていく。
咲はティルドを小さな手で掴んで自分の膣口にあてがうと、ひまりはビクッと体を弾ませる。
「んああっ…咲ちゃん…触っちゃだめぇ…はぁはぁ…また気持ち良くなっちゃう。」
僕は、「もう怖くないだろ?もっともっと気持ち良くなればいいんだ。」と言って咲を降ろしていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「んあああっ…ああっ…ひまりちゃんのオチンチンが入ってくるよ〜。」
「ああっ…咲ちゃん…。オチンチンが動くと…んああっ…だめだめぇ…んあああっ…」
ずぶずぶっ…ズドン。
「んぎゃああっ…ああっ…ああっ…」
中腰で立っていられる訳もなく、咲の腰がドンッとひまりのティルドの上に落ち、一気に根元まで入る。
咲は「ああっ!!」と叫んでひまりの上で背中を反らすように仰け反る。
咲のおヘソ辺りまでお腹が膨らみティルドが深く入っているのがわかる。
ひまりも仰向けのまま体をビクッビクッと弾ませる。
僕は咲の耳元で、「大丈夫か?」と囁くとはぁはぁと呼吸しながら、「うんうん…」と頷く。
「上下に腰を動かしてもひまりに入ってる玩具はあまり動かないだろ?だから腰を前後に動かしてあげるんだ。そうすればひまりはもっと気持ち良くなると思うよ。出来る?」
咲が前後に動くとひまりに入ってる2本のティルドが入ったり出たりするような動きをするはず。でもこれぐらいじゃ抜けないけどね。
「はぁはぁ…やってみる。パパ…上手く出来るか見てて。」
「わかった。咲の体、支えてあげるから思ったように動かしてごらん。」
咲はひまりのお腹に両手を置くと、腰を前後に動かし始める。
咲の腰の動きが無茶苦茶いやらしい。
ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…
「んあああっ…咲ちゃんだめぇ!入ってる玩具が動いて…ああっ…気持ちいい。あっ…あっ…あっ…あっ…」
咲は、「はぁはぁ…パパぁ…ひまりちゃん気持ちよさそう!んんっ…んんっ…」
と言って僕の顔を見る。
「そうそう…初めての動きなのに上手だよ。もっと激しく動いてごらん。ひまりの玩具も前後に動いて気持ちいいはずだから。」
「はぁはぁ…わかった…。」
ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…
「あっ…ああっ…だめぇ…こわい…気持ち良すぎてこわいよ〜。んああっ…」
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