小さな乳首を引っ張るように吸う度、
ビクッ…ビクッと反応する様子がたまらなく可愛い。
途中、立っているひまりに何度もチラチラと視線を送る咲。
まるで羨ましいでしょ?と言ってるようだ。
唾液でベタベタになるまで咲の小さな胸を堪能すると、ゆっくりと胸からお腹へと舌を這わしていく。
咲は、「はぁ…はぁ…あん…パパくすぐったいよ〜」と体をクネクネさせる。
「可愛い反応だね。どれどれ…咲のアソコはどうなってるかな?」
と言って咲の足をガバっと拡げ股間に顔を近づける。
「ああん…パパぁ…恥ずかしいよ〜」
と言って僕の頭を押さえる咲。でもその手には力が入っていない。
どうぞ見てくださいと言う事かな。
小さな割れ目を指でくにゅ…と拡げると愛液が明かりに照らされて光って見える。
「咲…もう濡れてるね。どうぞ入れて下さいって咲の体がそう言ってるんだよ。エッチな体になったね〜。」
「ああん…パパの意地悪。パパが咲をエッチにしたんだもん。」
それはそうだな。時間をかけて開発すれば10歳の少女でも濡れるんだと思うと感動すら覚える。
「ん?……パパが?咲はエッチが嫌いなのかな?」
「……好き。」と恥ずかしそうに答える咲。
いいね〜。素直に反応し答える咲はひまりの良い見本になってる。
ひまりとのセックスしている間、ずっと眠っていて貰ったからお詫びとして一度イかせておくか。
ひまりとのセックスの前に咲の体を敏感にさせておく。つまりアイドリングだな。
僕は小さな突起を守る包皮を上へと押し上げると咲は足をビクッとさせる。
「ああん…パパぁ…やさしく…やさしく…お願い。」
次に何をされるのか咲はもうわかっているようだ。
「ふっふっ…やさしくね。」
と言って剥き出しにした陰核にふうっ…と息を吹きかけ焦らし続けると、
「ああっ…ちがう…そうじゃない…ああん…吸って…吸って欲しいよ〜」
と言って腰を上げ自ら僕の顔に近付けてくる。咲の甘え方がまた可愛い。
「咲がやさしくって言うからやさしくしたのに…激しくして欲しいならそう言わないと。」
と言って剥き出しになってる小さな陰核を啄むように口に含み、ちゅ〜っと
引っ張るように強く吸い上げる。
「きゃああっ!ひいっ…ちがう…んあああっ…やさしくしてって…ひいっ!」
と叫び僕が吸い上げる方へのけぞるように腰を浮かせる。
咲の手を指を絡ませるように握ると、
何度もちゅっ…ちゅっ…と陰核を引っ張るように吸う。
「あっ…あっ…気持ちいい!ひいっ…あっ…あっ…クリトリスがしびれる!」
と言って咲は僕の手を強く握り返してくる。
途中ひまりに視線を送るとティルドのペニスを両手でぎゅっと掴んでいる。ひまりは慌ててティルドから手を離し恥ずかしそうに視線を反らす。
苦しいとか言って実は咲とのセックスを見てひまりのアソコは疼いてるんだろうな。
咲の感じている顔を見ながら陰核を吸っていると、平らな胸が激しく上下しているのがわかる。
イキそうな感じたが、まだだ。膣を解す前にイッて貰っては困る。
大きな玩具を入れるんだからな。
僕は陰核を吸う強さを少し弱め右手を離すと、人差し指で咲の小さな膣口を解しながらゆっくりと入れていく。
くちゅっ…くちゅっ…ずぶっ…
「んあああっ…指が入ってくる!」
おおっ…中はもう熱くてぐちょぐちょだ。ひまりの中とはまた違うのが不思議なんだよな。男の肉棒にも色々あるから同じ事なんだろうけど…。
この後のひまりとの事を考え、指をゆっくり出し入れし解していく。
くちゅっ…ずぶっ…くちゅっ…ずぶっ…
「ああっ…ああっ…んああっ!気持ちいい…パパ気持ちいいよ〜。」
指を描き出す度、咲の小さな膣口から愛液が溢れ出てくる。
10歳なのに濡れ方は大人の女性なみになってる。凄いな。
これだけ濡れれば、問題ないだろう。
そろそろイかせてやるか。
僕は口に含んでいる陰核を強く吸いながら舌先で擦るように激しく責めると咲は一気に登り詰めていく。
「きゃあっ!あっ…ひいっ…ああっ…くるっ…ああっ…いくっ!!」
小さな体を思い切りのけ反らして激しく痙攣する咲。いいイキっぷりだ。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…真っ白」
僕はまだビクビクと痙攣する咲から離れベットから降りると、
「さっ…準備は整ったよ。今度はひまりの番だからね。」
と言って小さな背中を押す。
ひまりは、「えっ?」と一瞬僕を見上げるが、「あっ…はい…」と言って歩き始めると、
「あっ…んああっ…オチンチンが揺れて…アソコに響くよ〜ああん…」
と言って揺れないようにティルドを片手で握りながら時間をかけてゆっくりベットに上がる。
僕はベットのすぐ横の椅子に座り2人の様子を見る事にする。
ひまりは仰向けのまま激しく胸を上下させている咲を見下ろし、「はぁ…はぁ…咲ちゃん…今から入れるけど…大丈夫?はぁ…はぁ…」と心配そうに聞く。
咲は、「はぁ…はぁ…大丈夫。一緒に気持ち良く…はぁ…はぁ…なろう。」と甘えた声で答える。
「う…うん…うまく出来るかわかんないけど…はぁ…はぁ…。」
心配なのはひまりの方だよ。咲はもう準備万端なんだから。
アナルと膣に太いティルドが入ってるひまりの方が咲よりきついと思うんだよね。
咲は、「ひまりちゃん…きて…」と足を拡げると、ひまりは「…うん」と言ってしゃがみ膝を着く。
いよいよ10歳の少女達の宴の始まりが間近になってくると、興奮が高まってくる。
「ひまりちゃん…はぁ…はぁ…どこに入れるかわかる?」
「う…うん…ここだよね?」と言ってひまりは咲の小さな膣口に握っているティルドの咲をあてがう。
「あっ…んんっ…そう…そこ…」
「咲ちゃん…こんな大きいオチンチン…入る?」と心配そうに聞くひまりに、
「パパのオチンチンと同じぐらいだから…大丈夫。ひまりちゃん入れて。」
と言って咲はひまりを見つめる。
本当は咲も怖いんだろうな。
「咲ちゃん……入れるよ。んんっ…」
ひまりは腰に力を入れ体重をかけていくと、小さな膣口か拡がり大きなティルドが咲の中にゆっくり入り始める。
「ああっ…ひまりちゃん…オチンチン入ってくる!んああっ…」
「んあああっ…アソコに響く…ああっ…いやあっ…」と言って途中、躊躇するひまりに僕が、
「ほら…途中で止めたら咲がかわいそうだろ?ここまで来たんだからしっかり入れなさい!根元まで入れるんたぞ!わかってるな?」
と強い口調で言うとビクッとし、「ああっ…ああっ…はいっ…」と言って再び体重をかけていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「んあああっ!ひまりちゃんのオチンチンが…オチンチンが…」
「咲ちゃん!ああっ…入ってく…すごい…んあああっ…アソコがじんじんするよ〜ああっ…ああっ…」
ずぶずぶっ…ずぶずぶっ…
「んあああっ!!」と咲の叫び声とともにひまりの大きなオチンチンが根元まで埋まり、ついに2人が繋がってしまう。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ひまりちゃん…繋がったね。はぁ…はぁ…」
「はぁ…はぁ…咲ちゃんと繋がった…はぁ…はぁ…」
やっと繋がったか…。どちらかというと、ひまりの方が苦しそうだな。でもこれからが本番なんだよ。
激しく動いてもティルドは、ひまりの2つの穴の奥にしっかり入ってるからそう簡単には抜けないんだよね。
射精がない女同士のセックスには終わりがないから、何回でもイけるはず。
10歳の少女達かどこまで乱れてくれるか…楽しみだ。
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