「じゃあ…ひまり!立って!」
と言うとひまりは一瞬ビクッとし「あっ…はいっ!」と言って慌ててベットから立ち上がる。
怯えた顔をし緊張でガチガチになっているひまりの肩を軽くポンと叩くと耳元で、
「楽しまないと損だよ。こんな機会なんてめったにないんだから弾けようね。昨日お尻も経験したんだから大丈夫だよ。」
と囁くと顔を真っ赤に染める。
肩からバスローブをずらすと床にパサッと落ちる。
僅かに膨らんだ2つの胸。ピタッと閉じた小さな割れ目。幼児体型だがダンスのおかげで締まったウエスト。
すらっと伸びた細い手足。綺麗だ。
ひまりの裸は昨日から何度も見ているが、今見ても興奮してくる。
「パパぁ…こわい…」と小さな声で呟くひまりに、「大丈夫…大丈夫!パパが言うように楽しもうよ。」と声をかける咲。
「足開いてがに股になって腰を落としなさい!」
「あっ…は…はいっ…」
ひまりは言われた通りがに股になって腰を落とす。
男性が小便をたすような姿勢をしているひまり。この格好は卑猥だし恥ずかしいだろうな〜。
僕は、「そうそう…いいよ。」と言いながら片手に持っている玩具のお尻に入るティルドにローションを垂らす。
ひまりは両手を自分の胸の前で組み、玩具をこわごわと見つめている。
僕はしゃがんで小さな割れ目を下から覗き込み双頭になっているティルドをお尻の穴と膣口にあてがう。
その瞬間ひまりはビクッと反応し「ああっ…こわい…」 と言いながら小さな拳をぎゅっと握り締める。
ティルドの先は2つとも亀頭のような形をした大きな膨らみがあり、入れる時は少し強引に入れないとひまりの小さな穴には入らない。
でも一度入ってしまえば亀頭の形をした膨らみが返しになり、そう簡単には抜けなくなる仕組みになっている。
「入れるから体の力抜いて。」
と言ってあてがった玩具をゆっくりと押し上げる。
ぐっ…ぐぐぐっ…
「んあああっ…」と声を上げながら伸びをするように腰を上げるひまり。
やっぱり亀頭が大きすぎて最初は中々入らない。少し強引に行くか。
ぐっ…ぐぐぐっ…!
「ああっ…入らない…入らないよ〜んあああっ!!」
「入らないじゃなくて入れるんだ!」
僕は立ち上がるとひまりの腰を抱きかかえ一気にティルドを上へと押し上げる。するとひまりの体がつま先立ちになるくらい伸び上がる。
「ほら…もっと持ち上げるよ!」
と言ってつま先立ちになっているひまりの体を宙に浮くまで勢い良く持ち上げると、体重がティルドにのみの点に集中し入り始める。
ずぶっ…
「んあああっ!」
小さな膣口とお尻の穴が拡がり亀頭の部分がにひまりの中に入っていく。
ずぶずぶっ!!
「ひいっ!んあああっ!!だめぇ…」
そのままお尻の穴と膣口同時にティルドが完全に埋もれるまでひまりの体を持ち上げ続ける。
ずぶっ…ずぶずぶっ!!
「きゃあああっ!!」
「ふうっ…やっと全部入った。」と言って玩具から手を話すと宙に浮いていたひまりの足が床に着く。
「ああっ…ああっ…2本は苦しい…はぁ…はぁ…パパ苦しいよ〜。」
ただでさえ狭いのに2本のティルドをお尻の穴と膣同時に入れたんだから苦しいのは当たり前。
「苦しいのは最初だけだよ。そのうち慣れるから。慣れないとひまりが苦しいだけ。それから抜こうとしても無駄だからね。しっかり入ってるから子供の力じゃ抜けないよ。」
「はぁはぁ…ああん…そんな…。そのうち慣れるって…抜いて欲しいよ〜。」
太ももを閉じ内股になっているひまりの股間から伸びる大きなペニス。幼い体とのアンバランスさがまた興奮をそそる。
「見てごらん。まるでひまりに大きなオチンチンが付いてるように見えるだろ?これで咲を気持ち良くしてあげられるね。」
と言ってひまりの股間から伸びるペニスの形をしたティルドを下から上へ軽く弾くと、「きゃっ!ひいっ…」と叫んで足をガクガク震わせる。
「はぁはぁ…このオチンチン、触られるとアソコに響くよ〜。はぁはぁ…こんなに響くと咲ちゃんに入れて動くなんて…無理だよ〜。」
少し触れただけでこんなに敏感に反応してくれるとは嬉しいかぎりだよ。
膣とアナル同時に入ってるから余計に響くんだよな〜。
これがまた振動を始めたらどうなっちゃうんだろ?楽しみだ。
「響くからいいんだよ。響かないとひまりが気持ち良くなれないだろ?お互いに気持ち良くなる為の玩具なんだから。ひまりはパパになった気分になれるんだから、頑張って咲を気持ち良くしてあげるんだよ。」
と言ってもう一度ペニスの形をしたティルドを叩く。
ひまりは、「ひいっ!んあああっ!」と叫んで揺れるティルドを小さな手でぎゅっと握り締める。
「パパ…だめぇ…はぁはぁ…」
「暫くそのままで立っていなさい!」
と言って僕はベットに座っている咲を寝かせ、幼い体に覆いかぶさる。
「きゃっ!パパぁ?」
僕は咲を上から見つめ、
「いきなり玩具入れるのは少しきついかもしれないだろ?咲のアソコが受け入れられるように最初はパパが気持ち良くしてあげる。アソコが濡れてきたらひまりと交代するからね。」
と言うと咲は、
「うん…わかった。パパ優しい。」
と顔を上げキスしてくる。
ちゅっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ちゅっ…
ひまりに見せつけるように咲と舌を絡ませお互いの唾液を交換するようなキスをし、首筋から胸へと舌を這わしていく。
ひまりよりさらに小ぶりな可愛いおっぱい。小さな乳首は既に固く尖っている。
その乳首を口に含んでやると、
「はぁはぁ…あん…んんっ…パパ…気持ちいい…んんっ…あっ…あっ…」
と可愛い声をあげる。
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