太い肉棒がひまりのアナルに全部入っただけでも感動を覚え興奮が高まってくる。ひまりの中で肉棒が勝手にビクンビクンと跳ねる。
その度、「んああっ…んああっ…」とひまりは声を上げる。
大人の女性でもお尻の穴はデリケートだから最初は慎重になる。
まして相手が10歳の少女なら、なおさらもっと慎重に扱う必要がある。
入った事自体奇跡に近いからね。
咲同様、まずは僕の肉棒に慣れて貰わないと。
苦しそうな顔で必死に耐えているひまりをよそに、僕は静止したままひまりの直腸の感覚を味わう事にする。
膣とは違いザラザラ感は無く中が少し広い。一度入ってしまえば行き止まりは無くどこまでも進めそう。
ひまりの心臓の鼓動に合わせて、小さな菊門が僕の肉棒をぎゅっ…ぎゅっと締め付けてくる。
この締めを感じながら出し入れをすると、肉棒が擦れて最高に気持ちいいだろうな〜。
「はぁ…はぁ…んああっ…くるしい…はぁ…はぁ…パパお腹いっぱいでくるしいよ…。」
なまじ動くとお尻の奥に響く事を学習したひまりは、動かないようじっと耐えているが、深く肉棒が入っているだけで苦しそうだ。
「ひまり…ごめんね。抜いてあげたいけど、まずはパパのオチンチンに慣れて貰わないと先に進めないんだ。」
「はぁ…はぁ…でも…んんっ…お腹いっぱいで…はぁ…はぁ…」
僕はひまりの幼い胸を両手で包み込むと、
「ひまり…今日初めてセックスしたばかりなのに、お尻の穴でパパと繋がる事が出来るまでになるなんて凄い事なんだよ。咲なんかは結構時間かかったからね。」
と耳元で囁く。
「はぁ…はぁ…ひまり咲ちゃんより…凄いの?んああっ…お腹いっぱい…。話すだけでくるしい…。」
僕はひまりの小さな乳首を摘んでくにゅ…くにゅ…と転がしながら、
「咲より凄いよ。それにひまりのお尻の穴の方が、咲より気持ちいいんだ。ずっと入れていたいって思うほどね」
と囁くと、
「あっ…あっ…パパ…おっぱい!んああっ!はぁ…はぁ…咲ちゃんより気持ちいいの?ああっ…嬉しい。」
と言って僕の手に自分の小さな手を被せてくる。
まあ時には嘘も必要だ。
今のところ、やっぱり咲の方が気持ちいいけど、ここはひまりにやる気を出して貰う為には仕方のない事。
咲に聞かれるとまずいが…今は寝てるからね。
「ひまりの可愛いおっぱい。敏感に反応してくれるから、触ってて楽しいんだよね。ほら小さな乳首もこんなに固くなってる。わかる?」
と言って固く尖った小さな乳首を人差し指でピンッと軽く弾くとビクッと反応する。そのせいで自分の体が跳ね、入っている肉棒がひまりを刺激する。
「ひいっ!ああっ…じんじんする。はぁ…はぁ…お尻もおっぱいもじんじんするよ〜。」
「ハッハッ…おっぱい触る度、オチンチンをぎゅっと締め付けるから、ひまりも大変だね。」
ひまりの幼い胸は、ピンポン玉とテニスボールの間くらいの大きさ。
この年頃の今しかない膨らみ。
この小さな胸が尊く思えてくる。
その小さな膨らみを下から持ち上げるよう揉みながら、固く尖った乳首を指先で転がす。
むぎゅ…むぎゅっ…ピンッ…むぎゅっ…
「あっ…ひいっ…おっぱいだめぇ…あっ…あっ…んああっ…はぁ…はぁ…」
ひまりの意識が胸に向くよう、暫く可愛い胸を撫でたり揉んだり弾いたりを続ける。
菊門に入ってる肉棒は相変わらずずっと太さと硬さを保っている。我ながらこんなに元気だとびっくりする。
10歳の幼い少女の体を抱いている興奮とお尻に入れた肉棒の気持ち良さで、何回出しても性欲が収まらない。
慣れさせる為、30分程肉棒を入れっぱなしにしてひまりの小さな胸を堪能する。
「あっ…んああっ…おっぱいじんじんして気持ちいいよ〜。ああん…。」
「ひまり…そろそろイきたくなってきただろ?パパのオチンチンにも慣れてきただろうから、お尻でイッてみようか?パパもひまりの中に出したいからね。」
と耳元で囁くとビクッと反応する。
ひまりは、「はぁ…はぁ…ああっ…こわいよ〜」と言って体を強張らせる。
「心配しなくて大丈夫だよ。もう準備は整ったからね。お尻でイク事は玩具で経験済みだろ?玩具がオチンチンに代わっただけだから。」
嫌がるひまりの腰を掴んでゆっくり持ち上げる。
ぐぐっ…ぐぐっ…
「んあああっ!」
菊門の締め付けが強く、「まだ入ってて!」と言うように肉棒を引っ張る。
「おおっ…擦れて気持ちいい!締め付けが凄い。」
肉棒が抜けてくると、ひまりのお腹の膨らみがだんだん下の方に下がっていくのがわかる。
「ああっ…お尻がじんじんする!んあああっ…はぁ…はぁ…」
「オチンチンが出ていくと、お腹スッキリするだろ?」
ひまりは「うんうん」と何度も顔を縦に振る。その額からジワッと汗が滲み出てくる。
ある程度肉棒が抜けると、今度はひまりをゆっくり降ろす。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
狭い菊門を通り太く硬い肉棒がひまりのお尻の中に入っていく。
「あっ…また入ってくる!んあああっ…お腹がくるしい…」
「苦しいのを我慢すれば気持ちいいが待ってるよ。もうわかってるだろ?」
ずぶずぶっ…
「んぎゃあっ!ああっ…ああっ…」
と叫ぶとひまりは小さな唇をわなわなと震わせる。小さな拳をぎゅっと握り締め力が入っているのがわかる。
ひまりのお腹の膨らみがだんだん上へと上がっていき、肉棒を全部飲み込むとおヘソの下まで入っていくのがわかる。
「く…くるしい…はぁ…はぁ…」
「さっき見た動画覚えてる?あの女性、2本のオチンチン同時に飲み込んで気持ちいいって叫んでただろ?ひまりも今度やるんだから、早くお尻慣れてくれないと困るよ。」
とただでさえ苦しがっているひまりを追い込む。
「うぇ〜ん…パパぁ…無理だよ〜うぇ〜ん…。」
「無理じゃない…やるんだ!」
と言って再び腰を持ち上げ肉棒を引き抜く。
ぐぐっ…ぐぐっ…
「んああっ…オチンチンが…オチンチンが擦れて…ああん…じんじんするよ〜」
「ふっふっ…気持ちいいんだね。」
と言って今度は自由落下に任せてひまりの腰を落とす。
狭い菊門に擦られた肉棒が躍動するようにびくびく跳ねながら入っていく。
ずぶずぶっ…ズドン!
「きゃあああっ!」
肉棒が一気にひまりの中に入り、全身を震わせる。
「ほら、もうすんなり入るだろ?」
これだけすんなり入るようになると、凄い気持ちいい。10歳のか弱い少女のアナルを犯してると思うと興奮がMAXになりドクンドクンと全身の血液が肉棒に集まってくるようだ。
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