ソファに咲を座らせたのは、自分の大事な所がどう弄られるのかを見せる為。お風呂での姿勢ではどうしても自分の大事な所が見えない。
それと恥ずかしがる咲を見る為。
僕は咲の小さな肩を抱き、「咲…怖さを克服してみようか?」と聞くと恥ずかしそうにコクンと頷く。
咲の体が震えているのがわかる。
僕は咲が纏っているバスタオルを剥ぐと裸にし、足元にしゃがむ。
細く華奢な脚を撫でながら太ももへと手を這わしていくと、
「パパ…くすぐったい…あっ…恥ずかしい…」
と言って脚をぎゅっと閉じる。
「ほら…脚拡げて!さっきもお風呂で見せたじゃないか!」
「ううっ…うん…」
この恥ずかしがる顔かたまらない。
咲が脚の力を抜くと一本ずつ脚を持ち上げソファにかけM字に開脚させる。
するとさっき見た小さな割れ目がまた目の前に。
「これで咲の大事な所よく見えるようになったよ。」
「パパ…はずかしい。」と言ってまた両手で自分の顔を隠す咲に、
「両手を降ろして!自分で自分の太ももを掴んで閉じないようにしてなさい!アソコをしっかり見てるんだよ」
と強い口調で言う。
「はいっ…パパごめんなさい。ああっ…はずかしいよ〜。」
咲は弱々しく言うと、両手を降ろし自分の太ももを掴んであけっぴろげの格好になる。
僕は箱の中からピンクローターを取り出すと、咲の幼い割れ目に顔を近付ける。
咲は僕が取り出した玩具が何なのか知りたいだろうが本人はそれどころじゃない。
また割れ目を拡げられると思って、体を強張らせている。
僕が割れ目に触れると、ビクッと体を震わせ、「……パパ。」と涙目になっている。
割れ目をくぱっと拡げると、すべてがよく見える。
小さな突起を見つけ指先で撫で、
「咲…この小さな突起がクリトリスだよ。見てごらん。わかるだろ?」
と聞くと自分の割れ目を覗き込み、
「あっ…あっ…わかる…んんん…」
と言って体をびくびくさせる。
指先で撫でても、経験のない小学5年生では濡れてこない。
ローションを使っても良かったんだが、ここはあえて僕の唾液にする。
そのほうが興奮するから。
口に溜めた唾液を咲の小さな突起めがけて直接垂らしていく。
ぴちゃ…ぴちゃ…
咲は「あっ…パパ…」と呟くも、唾液を垂らす様子を見て唖然としている。
「咲はまだ濡れてこないから、僕の唾液で代用するんだよ。滑りが良くなるからね。」
と言って小さな突起をくにゅくにゅと撫でると、
「あっ…あっ…パパ…ああっ…んんん…」
と可愛い声をあげる。
咲は何度も脚を閉じようとするも、その都度思い出した様に脚を震わせながら拡げる。
「咲…クリトリスよく見ると皮が被ってるのわかるだろ?これをこうやって剥くと…」
と言いながら、包皮を剥くように親指で押し上げると、くにゅ…と小さな陰核があらわれる。
「ほら…出てきた。」
「ひいっ!!」と悲鳴に近い言葉を発し、お腹をヒクヒクさせる咲。
「ここが一番敏感な場所わかるね?」
咲は、「あ…ああっ……わか…る。」と言って怖がるような目でクリトリスを見ている。
「パパ…こわいよ〜。」
僕は剥き出しになった小さな陰核に再び唾液を垂らすとそっと摘んでみる。
「んんんっ!あ…いゃあっ…」
咲の体がビクッと跳ねる。
「咲…やっぱり敏感だね。」
くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
「あっ…ひいっ…パパ…あっ…あっ…」
親指と人差し指で擦るように扱くと、
面白いように咲の体がびくびく跳ねる。
そこで僕はピンクローターのスイッチを入れ、剥き出しの陰核にそっとあてがう。
うぃ〜ん…うぃ〜ん…うぃ〜ん…
「ひいっ!それだめぇ!パパあっ!」
「咲…我慢しなさい!」
手っ取り早くイかせるには、ローターがいい。刺激が強すぎるが、幼い子でも最初から気持ちいいと感じるはず。
「あっ…あっ…パパ…こわいよ〜!」
「咲!我慢すれば素晴らしい世界を知る事が出来るから。頑張れ!!」
小さな陰核に角度を変え、時より唾液を垂らしながらローターを当てていく。
ブルブル…うぃ〜ん…ブルブル…
ローターを当ててる時の咲の顔がまた
いい。唇をぎゅっと噛んで必死に耐えている。
「はぁはぁ…パパ…ああっ…へん!!」
「咲…へんて?」
咲の小さな膣口がヒクヒクしている。
おっ!登り詰めて来てる。
もう少しだな。
「ああっ…へんなの。んああっ…何かくるっ!これいゃあっ…」
咲のつま先まで力が入ってピンと伸びている。
「咲…怖くないから我慢しなくていいんだよ。未知の感覚だから怖いだけ」
これだけ膣口がヒクヒクしてたらイった後、緩むだろうな〜。
僕はびくびくするお腹を押さえながら、剥き出しの陰核にローターを当て続ける。
うぃ〜ん…ブルブル…ブルブル…
咲は涙を流しながら苦しんでいるように見える。イけないのは苦しい。
でも一度イってしまえば楽になる。
「パパ!パパ!あっ…くるっ!何かくる!うあああっ…くるっ!」
と叫ぶとガクッと咲の力が抜けが、それでも全身ブルブルと痙攣している。
ふうっ…やっとイってくれたか…。
さすがローターの力というものだな。
その隙にと…。
僕はローターのスイッチを切ると、ヒクヒクしている咲の小さな膣口に宛てがい、ゆっくりと入れていく。
ぐぐっ…。
「ん…無理か…もう少し力入れてと…」
にゅるっ…ずぶっ…
「おっ!入った。」
ローターが咲の中に入ると、線を残して蓋をするようにピタッと入口が塞がる。
「んっ!んああっ…」と言って無意識にお尻を浮かせる咲。
初めて異物を飲み込んだ咲の小さな膣。やっぱり力が抜けたタイミングが良かったようだ。
僕は下から見上げながら、咲の幼い胸を優しく撫で、「咲…大丈夫か?」と聞くと、
「はぁはぁ…パパ…はぁはぁ…」
と僕を見つめ涙汲む。
いつも思うが、初めてイッた時の少女の表情、しぐさは可愛い。
「咲…頭の中、真っ白になったんだね?」
「はぁはぁ…なった…。何か込み上げてきて…体がブルブルって震えた…。はぁはぁ…こわかったよ〜。変になっちゃうって。」
「怖かったけど…今はどう?」
「はぁはぁ…なんか…スッキリしたというか…苦しかったのが…なくなった。今は体の力が入らない…はぁはぁ…。」
咲は初めてイッた余韻に浸っている。
「スッキリしたでしょ?何か得体の知れないものが込み上げてきて、頭が真っ白になる事をイクと言うんだ。気持ちよくなかった?」
「イク……はぁはぁ…。よく…わからなかった。でも体がふわふわして…飛んぶような……。」
まだ絶頂の余韻から覚めていないようだ。
「そっか…ふわふわしたのか〜。咲をふわふわにさせたのはピンクローターといって、細かく振動するエッチな玩具だよ。今咲のアソコに入ってる。わかる?」
「……ピンクローター。はぁはぁ…今アソコに?はぁはぁ…なんか変な感じがする…。」
「痛くない?苦しくない?」
と心配そうに尋ねる。
「うん、はぁはぁ…何か入って来るって思ったけど、それどころじゃなかった。でも少し変な感じがする。」
痛くないのは良かった。
変な感じがするだけか…咲、それはまだ振動させてないからだよ。
「まず咲がイク事を覚える。それから玩具を入れたのは、パパのオチンチンを入りやすくする為。これは咲がセックス出来るようになる為の準備だから…。もう少し玩具入れておくよ。」
「はぁはぁ…はいっ……。」
一度イク事を覚えれば、次からはイきやすくなるはず。
僕は咲の太ももをガッチリ押さえると、舌を出して剥き出しの陰核をぴちゃ…ぴちゃ…と舐める。
「はうっ!あっ…だめぇ…エッチだよ~。あっ…ビリッて…」
次は僕の口でイかせたい。
「昨日、パパのオチンチン舐めてくれたお返しだよ。」
「おかえし…いゃあっ…」
「遠慮するなよ!」
僕は咲を見つめながら、唾液まみれの陰核に舌を這わす。
舌先で細かく弾いてやると、
「あっ…ひいっ…ああっ…だめ…変になる!」
と顔を左右に振りいやいやをする。
咲は僕の舌から逃げようとするが、太ももをしっかり押さえているから、動く事が出来ない。
「咲…パパがクリトリスを舐めるところ、よく見てなさい!」
「ああっ…はずかしい…ひいっ!」
今初めてイって、それもイったばかりの咲にとって続けてイク事は辛いだろうな〜。
何度も舌先で弾くとそのまま口を尖らせて、鳥が餌をついばむように剥き出しの陰核に吸い付く。
何とか舌先でわかるかどうかの小さすぎる陰核。
咲は「あっ!!」と叫んだ後、小さな唇を震わせる。
今まで包皮に守られて大事にされてきた陰核。それを剥き出しにされ、吸われるんだから、たまったもんじゃないだろう。
少し強めに吸いながら舌先で細かく弾くと咲は一気に登り詰めていく。
「きゃああっ!パパあ…いゃあっ!あっ…あっ…変になる!また変になる!」
咲のお腹がヒクヒクし始める。
ちゅ〜っ!ちゅ〜っ!れろっ…れろっ…
「ああっ…やめ…ひいっ…パパ…またくるっ!あっ…くるっ!きゃああっ!」
さっきとは違い大きく体を弾ませ激しく震える咲。
「おっ…またイッた!」
胸を膨らませ、大きく呼吸をしながら呆然としている。
やはり一度イク事を覚えると、次からはわりと簡単にイけるようになる。
最後にちゅっとクリトリスにキスをすると、剥いていた指を離す。
するとまた小さな陰核はくにゅ…と包皮に隠れていく。
咲はまだ小学5年生。
イク事以外に楽しい事なんていっぱいあるはず。イク事なんてまだまだ知らなくていい年頃。
それを今日知ってしまった。
こんなに華奢な小さな体で…。
これから年齢を重ね本当に好きな人が出来て、恋愛してキスして……愛し合い…セックスして。
そんな順番を全部飛ばしてしまった。
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