ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…
「あん…あっ…あん…ああっ!」
険しい表情を浮かべているひまり。
「ひまりわかる?だんだんスムーズに出し入れ出来るようになってきたよ。これもピンクローターで解しておいたおかげだね。ひまりは玩具を入れる時と抜く時、どっちが気持ちいい?」
と気持ちいいを前提で聞くと、「どっももだめぇ…」と可愛い声を上げる。
「言わなきゃ、パパわからないでしょ。ほら…言いなさい!言えば楽になるぞ。」
排泄器官だと思っていたお尻の穴が気持ちいいとは、10歳の少女でも恥ずかしくて言えないんだろう。
ひまりの理性を取り除く為にあえてそれを言わす。
「ああっ…抜く時、抜く時だよ〜。入れる時苦しいから!あっ…だめ…んああっ!」
「やっぱり抜く時か。でも抜くには入れないといけないからね。慣れてきたようだから、もっと奥まで入れてみようか。」
「はぁ…はぁ…えっ!ああっ…だめぇ…奥はこわいよ〜。あっ…あっ…だめ…」
「玩具ってパパのオチンチンと同じぐらいの長さだから、全部入れて慣らしておかないとオチンチン入れる時苦しいぞ!玩具よりもパパのオチンチン太いんだから、せめて全部入るようにしておかないとね。」
と言って今まで2/3までしか入れてなかったアナルバイブを全部入れる事にする。
「んんんっ…んあああっ…あっ…」
ひまりはアナルバイブから逃げようと入れる度、必死にお尻を上げ伸びをするも逃げられるわけもなく、その行為が健気で可愛い。
ずぶっ…ずぶずぶっ…ずぶずぶっ…
「きゃあっ…奥までくるっ…んあああっ…だめぇ!」
と叫びながらひまりは苦悶の表情を浮かべる。残りわずか、最後はぐっと強く押し込むと、
「んぎゃあっ!」と叫び声を上げる。
「ごめんごめん…最後強かったね。でもこれで全部入ったよ。おヘソ辺りまで入ったかな。」
持つ所を残して、18センチのアナルバイブがひまりの小さな菊門の中に全て入ってしまう。
「はぁはぁ…はぁはぁ…お腹が苦しい…んんんっ…パパ…苦しいよ〜。」
「うんちがお腹の中に溜まってて出せないような苦しさなんだろ?」と聞くと、「うんうん」と顔を縦にふる。
「ひょっとして、ひまりは普段便秘気味なのかな?」と聞くと、ハッとして恥ずかしそうな顔をするが、返事がない。図星か…。
偏食もあるのか野菜をあまり食べないのか、小学生の何割かは便秘気味だと聞く。ひまりもそうか…。
「便秘気味ならパパが今度浣腸してあげるね。お腹スッキリするよ。」
「はぁ…はぁ…んんっ…浣腸って…もしかして…」
「そう、浣腸はお尻の穴からグリセリンを入れるんだよ。そうすればお腹に溜まっていたうんち出てくるから。パパが浣腸して、ちゃんと出るか見ててあげるから。」
「それはだめぇ…恥ずかしいから…いゃあっ!」
いくら10歳の幼い少女でも、排泄する所を見られるのは、何より恥ずかしいだろう。やるかどうかは別として、ひまりの頭の中に浣腸という言葉が刻まれたのは今後の責めに役立つ。
今はそれよりお尻でイク事を教えないと…。
いきなりお尻でイクのは難しいが、ピンクローターを入れっぱなしにしていたから、気持ちよさはわかっているだろう。
「ひまり…お腹苦しい?」と聞くと「うんうん」と必死に顔を縦に振る。
「お尻に入れた玩具一気に抜くと、排泄しスッキリした感覚が得られるよ。便秘気味のひまりちゃんなら凄い気持ちいいと思うよ。」
と言って深く入れたアナルバイブを一気に引き抜く。
ぐっ…ぐぐっ…ずぶずぶっ!
「んぎゃああっ!ああっ…はぁはぁ…」
大きな叫び声とともに、ひまりの小さな体が激しく震える。
「気持ち良かったね〜。スッキリしただろ?もう一回いくからね。」
もう一度アナルバイブを小さな菊門に当て、ゆっくりと入れていく。
入れる時は慎重に。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「んああっ…だめぇ…んんっ!」
「ほら、今度はすんなり入っていくよ。ひまりのお尻も順応が早いね。」
慎重に18センチのアナルバイブを全部入れ終わると、ひまりは切羽詰まった顔をして、
「ああっ…苦しい…ああっ…出して!」
と懇願してくるが、ここは少し我慢させる。するとひまりの額から脂汗が垂れてくる。
「ほらほら…がまんがまん。」
「ああっ…したい…んああっ!」
お尻に異物を入れた事のない初心者だから、便意を我慢している感覚なんだろう。
10分ほど我慢させた後、「そろそろか…。」と言って今度はアナルバイブを焦らすように抜いていく。
ぐっ…ぐぐっ…ずぶずぶずぶっ…
「あっ…ああっ…でる!ああん…出る!んあああっ!気持ちいい!」
「おっ!気持ちいいと言う言葉が初めて出たね〜。もしかして軽くイッたかな?」
やはり排泄する感覚がひまりにとって気持ちいいと感じるんだな。
もう少し責めればイけるな。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と小さな胸を激しく上下させるも、顔は安堵の表情をしている。
気持ちいいと感じる事が出来たなら、もう少し責めれば深くイけるかもしれないな。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「んあああっ…また入ってくる!ああっ…くるしいよ〜。」
と体を強張らせるが、最初ほど体に力が入っていない。
「くるしいのを我慢すれば、気持ちいいが待ってるのわかったでしょ?」
アナルバイブを全部入れると今度はバイブのスイッチを入れる。
うぃん…うぃ〜ん…うぃ〜ん…うぃ〜ん
アナルバイブがひまりの小さな菊門の中で不規則に回転し、振動を始める。
「きゃあっ!お腹が…お腹の中が…んあああっ!くるしい…んあああっ…」
「凄いだろ?お尻に特化した玩具だから、振動もね。」
片方の手でひまりのお腹を触ると、アナルバイブの振動が伝わってくる。
強く押さえると、バイブの不規則な動きまで感じる事が出来る。
「んあああっ…押さえちゃだめぇ…ああっ…ああっ!」
強く押さえられると、より振動や不規則な回転の動きがひまりのお腹に響くんだろう。
「オチンチン入れる為には、奥までしっかり慣らさないとだめだろ?」
「だって…んああっ…ひびくから!」
余分な刺激、快感は与えず、今回はあくまでもお尻の穴だけでイかせたい。
僕はアナルバイブを握り締め、ひまりのお腹を押さえながらゆっくりと抜き差しを始める。
ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…
ひまりのお腹がひくひくしだす。
「ああん!だ、だめぇ…ああ…くるしい…ああっ気持ちいい。頭おかしくなっちゃう!気持ち良くなっちゃう!お尻で気持ち良くなっちゃうよ〜。」
「ひまりはお尻で気持ち良くなっちゃうエッチな子なんだね〜。いやらしい。」と羞恥心を煽るように言う。
ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…
「ああっ…だって!パパが…。ああっ…ああっ…気持ちいいのがくるっ!わああっ…こわい…パパこわいよ〜、うぇ〜ん!」
「ほら…気持ちいいだろ?遠慮なくイけばいいから。」
ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…
「いゃああっ!ああっ…くるっ!大きいのがくるっ!うわああっ!」
とひまりが泣きながら叫ぶと同時に激しく痙攣する。
「おおっ…やっとお尻だけでイけたか。」
凄い成長だ。
これでひまりもお尻も性感帯だという事がわかっただろう。
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