「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「ひまり…気持ち良かったね〜。ほらまだ続きがあるからテレビ見てるんだよ。」
と言って激しく上下する小さな胸を両手で包み込む。
小さな乳首はもうビンビンで、これ以上はというくらい固く尖っているのがわかる。その小さな乳首の突起を手のひらで撫でるだけで、ビクッ…ビクッと体を震わせる。
テレビの中で騎乗位で激しく下から突かれていた女性が「イクッ!」と叫んで倒れ込む。
ガクガクと震える女性の後ろにもう一人の男性が回り込み、腰を掴んで肉棒をお尻の穴にあてがう。無修正の動画だからはっきりとわかる。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…えっ?」
絶頂の余韻に浸っていたひまりがびっくりして目を見開く。
腰を掴んだ男性がお尻の穴に肉棒をゆっくり入れていくと、女性は体を反らせながら「んあああっ!」と叫ぶ。
その様子を見てひまりは、「えっ?ええっ?あ…ああっ……」と言葉を失う。
初めてみるアダルト動画でも10歳のひまりにとっては衝撃的な事だろうが、いきなり2穴同時挿入を見せられたんだから、言葉を失うのはわかるよ。
こんな少女に動画を見せるだけじゃなくやろうとしてるんだから、俺は悪魔だよな。
「男性のオチンチンがお尻の穴にも入ったね。それも2本同時に…。」
「はぁ…はぁ…2本同時なんて…あの女の人苦しくないの?」
と不安そうな顔で聞いてくる。
「女性の顔見てごらん。苦しそうな顔してる?」と言うとひまりは顔を左右に振る。
「でしょ?逆に気持ちよさそうな顔してるだろ?お尻の穴もオチンチンで気持ち良くなれる場所なんだよ。」
「ええっ…お尻の穴も?」
「2本同時じゃないけど、咲はもうお尻の穴でパパのオチンチン受け入れてイクまで経験してるんだよ。」
「ううっ…咲ちゃん…すごい。」
「ひまりだってお尻に入れた玩具で気持ち良くなったでしょ?玩具がオチンチンに代わっただけだから…。」
「あっ…う、うん。でも…玩具よりオチンチンの方が大きいよ。ひまりには入らないよ〜。」
「咲に出来たんだから、ひまりに出来ないはずはないだろ?ひまりは咲を追い越したいんだろ?」
「……それは…そうだけど。」
「何度も言ってるが、ひまりのお尻に玩具を入れたのはオチンチンが入るように慣らす為だからね。」
そういうと指先にローションを塗りひまりの小さな菊門に触る。
ひまりは、「きゃっ!」と言って足を閉じようとするが、僕の足を跨っている為出来るはずがない。
ひまりの菊門を解しながら、中指をゆっくり入れていく。
ずぶっ…。
「あっ…あっ…んあああっ!」
「ほら入っていくでしょ?ずっと玩具入れっぱなしだったから、指でも苦しくないだろ?」
「はぁ…はぁ…ぞくぞくするっ!」と言って中指が菊門に入ると体を強張らせている。
「ほら…力入れると苦しいぞ。もっと体の力抜いてリラックスするんだ。」
ひまりは体の力を抜こうと、「はぁ…はぁ…」とゆっくり深呼吸している。
ずぶずぶっ…
「んあああっ!」
中指が全部ひまりの菊門の中に入れると、動きを止める。
「全部入ったよ。オチンチンは指より太く長いのわかるだろ?ひまりが今度2人の男とエッチする時までにお尻の穴にパパのオチンチンが入るようになっていないと楽しめないだろ?」
「はぁ…はぁ…2つのオチンチン同時に?ええっ?」と一瞬震え泣きそうな顔をするひまり。
「そうだよ。だからひまりに動画を見せたんだ。咲に追い付き追い越したいっていう気持ちを汲んでね。」
咲に追い付き追い越したいって言った軽い言葉がこんな事になるなんて、こんなはずじゃなかったって思ってるだろう。でももう嫌とは言えないはず。
「2つもオチンチン入れられたら、ひまりこわれちゃうよ〜。」
「心配しなくてもしっかり準備すれば大丈夫だよ。ほら画面の女性見てごらん。2本同時に出し入れされて、何度もいくっ!って叫んでるだろ?それだけ気持ちいいって事だよ。」
「……気持ちいい?ああっ…あんなにはげしく…ああっ……こわい。」
「こわくないよ。ほら…」と言ってひまりの菊門に入れた中指をゆっくり抜き差しし始める。
くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…
「あっ…あっ…ひいっ…あっ…ぞくぞくする!だめぇ…」
「抜く時ぞくぞくするんだろ?」
ひまりは「うんうん」と顔を縦に振り抜き差しする僕の手を握ってくる。
ローターで気持ちよさを知ってるとはいえ、いきなり指ではイけないだろうな。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「ひいっ…あっ…あっ…あっ…」
僕は指を出し入れし解しながら、もう片方の手で横にある鞄からスティックタイプのアナルバイブを取り出し、ローションを垂らす。
このアナルバイブは挿入長さが18センチと長いが太さは2.5センチほど。
比較的スリムだが奥まで入る。
ひまりはテレビ画面を見てるのと、指の出し入れに翻弄され僕が何をしているのか気付いていない。
僕が中指を抜くと、ガクッと体の緊張が解け僕に持たれかかってくる。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
体の力が抜けている今がチャンス。
僕はアナルバイブの先をひまりの菊門に当てると、間髪入れずねじ込んでいく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「んあああっ!あっ…ああっ……」
アナルバイブを2/3ほど入るとそこで止める。いきなり全部はかわいそうだからね。
「今入れたの新しい大人の玩具なんだ。お尻を気持ち良くしてくれる玩具、すんなり入ったね。」
と言ってアナルバイブの抜き差しを始める。
ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…
「ひいっ…それだめぇ!あっ…ひいっ…あっ…だめぇ…んあああっ!」
「指より奥まで入るから、抜く時もっとぞくぞくするだろ?」
「するする!するからだめぇ!あっ…ひいっ…あっ…ひいっ!」
アナルバイブから逃げようとするも、足が床に着いてないからお尻が上がらず、僕の膝の上で体をくねらすだけ。
「ひまり…オチンチンが入るようにする為の準備だから動いちゃだめだよ。動くとお尻の中、傷ついちゃうよ。」
シリコン製で傷つくわけはないんだがね。
「傷はいゃあっ…はぁ…はぁ…んああっ…ひいっ…あっ…ひいっ…」
ひまりは傷つくと聞いて体をくねらすのをやめるが、ビクッビクッと体が跳ねるのは自分では止められないようだ。
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