「見ていればわかるさ。」
と言って固く尖ってきた小さな乳首を人差し指や中指で軽く弾くようにもて遊ぶ。
くにゅ…くにゅ…こりっ…
「ひいっ…あっ…だめぇ…はぁ…はぁ…」
テレビ画面が点くと、ソファに座る1人の女性の両横にパンツ1枚の2人の男性が座っている映像が流れ始める。
「はぁ…はぁ…パパ…これ…なに?」
普通この段階で大人なら3Pが始まる事を想像する事は容易だが、ひまりは何が始まるかは、この段階でわかってないようた。
1人の男性が女性の服を脱がしている間、もう1人の男性がキスを始める。
「えっ?」と言って振り返り僕の顔を見るひまりに、「ほら、前向いて!」と言って乳首を軽く摘む。
「きゃっ!は、はいっ…」とひまりは慌ててテレビを見る。
そこから男性が女性の大事な所を舐め女性がもう1人の男性の肉棒を舐めている場面へと映像を進めていく。
その映像を見てひまりはゴクンと唾を飲み込み、口から「はぁ…はぁ…」と吐息が漏れ始める。
「なあ…ひまり。1人の女性が2人の男性に責められてるんだよ。これ凄いだろ?」
と耳元で囁くと恥ずかしそうにコクンと頷く。
胸から両手を降ろし僕の膝を跨がっているひまりの太ももをいやらしく撫でると、ビクッと反応する。
「はぁ…はぁ…すごい…これ…エッチ…」
男性が四つん這いの女性の後ろから肉棒を挿入すると、女性が目の前のもう一人の男性の肉棒を舐め始める場面へと進んでいく。
ひまりは目を丸くし映像を見ている。
初めて見るAVが普通の絡みでもびっくりするだろうがこれは3P。
10歳の少女にとって衝撃的だろう。
「ひまり…ドキドキしてるだろ?」
と言うと太ももを触る僕の手をぎゅっと握ってくる。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
僕はひまりの幼い割れ目へと指を這わし、小さなクリトリスに軽く触れるとビクッとはねる。
「あっ!だめぇ…はぁ…はぁ…」
ひまりの鼓動が速くなってくるのがわかる。ひまりの割れ目は既に少し濡れてきている。
10歳の少女でもこんなに早く濡れるようになるとはね。
画面は女性が騎乗位で激しく下から突き上げられ、目の前の肉棒を咥えるシーンへと進んでいく。
「テレビの女性、イクッ!って何度も叫んでるね。ひまりもイッた経験あるからこの女性の気持ちわかるだろ?」
ひまりは小さくコクンと頷く。
「ひまり…こんなセックスもあるんだよ。咲にはこの動画は見せてないんだ。咲より先に進みたい、追い越したいってひまりが言うから見せたんだ。どう…興味ある?」
「はぁ…はぁ…パパ以外の人とエッチするなんて…考えた事無かった。知らない人とするのは…こわい…はぁはぁ…」
「興味あるかないか、聞いてるんだよ。どうなの?」
と少し強い口調で言うとクリトリスから指を離す。
「あっ!パパ、ご…ごめんなさい…はぁ…はぁ…興味はあるけど…こわい。」
「怖くなければいいのか?」
「それは……。」と口籠るひまり。
「2人の男性に愛されるなんて凄い気持ちいいと思うよ。パパがひまりの事怖くないよう、乱暴に扱わないようにもう一人の男性から守ってあげるがそれでもだめか?」
と言って再びひまりの小さなクリトリスを指の腹で優しく触れる。
イかせないよう焦らすように…。
ビクッと体を弾ませるが、この触り方では決してイけない。
「あっ…はぁ…はぁ…んんっ…はぁはぁ…んんっ…はぁ…はぁ…。」
「ひまり…気持ちいいの好きだろ?一本当はしてみたいって思ってるんだろ?」
一度イク事を覚えてしまったら、その気持ちよさが忘れられないんだよ。
理性が働かない子供だったら特にね。
「ああん…はぁ…はぁ…してみたいって思うけど…んんっ…本当にパパ守ってくれる?」
「もちろんだよ。咲と同じぐらいひまりの事が好きだからね。」
「はぁ…はぁ…パパが初めて好きって言ってくれた…ああん…嬉しい。私…してみてもいい。咲ちゃんより先に進みたい!」
あらあら…簡単に落ちたな。
「ひまり…ご褒美だよ。」
と言ってもう片方の指を小さな膣口に入れ抜き差しを始め、今まで優しく触れていただけだったクリトリスを摘んで包皮を剥ぎ少し強めに擦っていく。
くにゅ…くにゅ…くちゅっ…くちゅっ…
「んあああっ…あっ…あっ…パパ激しいよ〜。あっ…あっ…気持ちいい!」
膣の中はまるで指が入るのを待ちわびていたかのようにヌルヌルに濡れ、入れた瞬間ぎゅっと締め付けてくる。
僕の膝の上でビクンビクンと跳ねる小さな体。床に着かない足もガクガクと震わせる。
焦らしながらじっくりと快感を高めていたせいもあり、この激しい責めでひまりは一気に登り詰めていく。
目の前の3Pの激しい映像がひまりの興奮に拍車をかける。
「我慢しなくていいからイキなさい」
「ああっ…気持ちいいよ〜。んんっ…ああっ…パパぁ…ああっ…くるっ…んあああっ…いくっ!」
と叫んで小さな体を激しく痙攣させると同時に、膣の中の指を締め付けながら収縮を繰り返す。
「ひまり…イク事に抵抗がなくなってきたようだね。イクッて気持ちいいもんね。」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ひまりは涙を浮かべ激しく胸を上下させる。気持ちよさに涙が溢れてきたか…。
幼いから自分の体をコントロール出来ないそんな幼いひまりを男2人でとことん責めて、もっと深く落ちていくようなイキ方を経験させたい。
もちろん2穴同時もね。
普通のセックスじゃ満足出来ない体にしてあげるよ。
でも最後まで見捨てたりしないからね。約束は守るから。
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