ひまりを抱きかかえ浴室まで歩いている間、「あっ…あっ……もっと優しく歩いて…ひいっ…」と可愛い声をあげ必死に僕にしがみつく。
「あらあら…また気持ち良くなっちゃった?」
と言ってわざと体が上下に動くように歩くと、
「ち…ちがう…ひびくの。あっ…ドンドンとちゃだめぇ…」
と可愛い声を上げる。
射精後の一回り小さくなった肉棒でも普通の大人ほどの大きさはあるから、歩く度擦れて大変なんだろう。
まあ駅弁ファックみたいなもんだからね。出した後でひまりは良かったよ。
浴室に入るとしゃがんで浴槽の縁にひまりを降ろすと、ゆっくり肉棒を引き抜く。
にゅるっ…ずぱっ…
「んああっ!はぁ…はぁ…」
肉棒を抜くと小さな膣口から愛液と精子が混ざった液体が、たら〜っと垂れてくる。10歳のオマンコに、これは卑猥でいやらしい。
「お尻に入ってる玩具も抜くよ。」
僕はひまりの足をぐっと開いて股の間に顔を入れると、お尻に入っているローターの線を引っ張る。
「お尻の穴がピタッと閉じてて中々抜けないな〜。まだ抜かないでってお尻の穴が言ってるのかな?」
「ああっ…ちがう…ちがうから!パパが力入れてないからだよ〜」
「そうかな〜?」と言いながらゆっくりと線を引っ張ると小さな菊門が少しずつ拡がり、ローターが顔を覗かせる。
「おっ…出てきた、出てきた。」
「んんっ…パパぁ…はやくっ!」
「はいはいっ」と言ってわざとゆっくりと線を引っ張るとひまりは苦しそうな顔で必死にローターが出て来るのを待っている。
ずぽっ…!とローターが抜けるとひまりは、「んああっ!」と叫び、強張っていた体から一気に力が抜け、ブルブルっと小さな体を震わせる。
僕はローターの線を持ったままひまりの目の前でぶらぶらさせながら、
「ひまり…玩具が出てきた瞬間、排便した後のような感じがして気持ち良かったんじゃないの?」
と聞いてみる。ひまりは今まで入っていた玩具を見て恥ずかしそうに視線をずらし、
「はぁ…はぁ…よくわかんない。でも抜ける時、やっと出たって…思った。」
と小さな声で言う。
「お腹に溜まっていた物が出て、スッキリした感じだったんだろ?」
「はぁ…はぁ…う、うん」
アナルセックスは入れる時より抜く時の方が快感を得られるから、まずはその感覚を味わえのは良い事だ。
「ひまり…自分の割れ目を指で拡げなさい。シャワーで綺麗に洗い流してあげるから!」
と言うと、「えっ?ああっ…恥ずかしい。」と言って僕を見るも、許してもらえるわけないと諦め、小さな指先で自分の割れ目をくにゅ…と拡げる。
10歳の少女でも、がに股に足を開いて自分の割れ目を拡げるのは凄い恥ずかしいだろうな。
僕らひまりが拡げた割れ目にシャワーを当てながら、精子や愛液の汚れを人差し指で擦るように洗っていく。
「あっ…あっ…ひいっ…あっ…」
指先で擦る度、可愛い声をあげ足をガクガクと震わせる。
「ほらほら…我慢我慢。」
ある程度綺麗にすると自分の体の汗や肉棒をシャワーで綺麗に洗い流す。
「はぁ…はぁ…パパ…お口で綺麗にしなくて良かったの?」
「ちゃんと覚えて偉いぞ。本当はお口で綺麗にするんだが、今回は軽く洗うだけだから、いいよ。その気持ちありがたく貰っておくよ。」
「はいっ…パパから教えてもらった事忘れないよ。絶対。」
褒められて嬉しそうな顔をみせるひまりの表情は幼くて可愛い。まだ10歳なんだよなと改めて思う。
「さっ…体拭こうか。」と言ってひまりの体をタオルで拭くと、裸のまま寝室ではなくリビングへと連れていく。
「パパ?」と不思議そうに聞いてくるひまりに、「喉渇いただろ?」と言って冷蔵庫からジュースを取り出し飲ませる。
喉が潤うと僕はソファに座りひまりを僕の膝を跨がせるように前向きに座らせる。
「パパぁ?」と振り向くひまりに、
「もう少し2人きりでお話したいからね。まだ寝かせないよ。」
と言ってひまりの小さな胸を後ろから両手で包み込む。僕の大きな手に全部隠れてしまうほどの小さな膨らみ。
手のひらに小さな乳首の突起を感じる。
「あっ…」と小さく声を上げると恥ずかしそうに小さな手を僕の手に重ねてくる。
「咲ちゃんに悪いよ」と気を使うひまりに、
「起きてこないから大丈夫。寝てる咲は置いといて今は2人きりだと思えばいいんだよ。」
と言うと安心したのか僕に持たれかかってくる。
「本当に可愛いおっぱいだね。こんな小さなおっぱいでも気持ち良くなれるんだから、ひまりって凄いよね。」
と言って僅かな膨らみの下から優しく持ち上げるように揉み始めると、
「んんっ…パパぁ…」と甘えた声を出すひまり。
やはり膨らみ始めたばかりのピンポン玉のような小さな胸は魅力的だよ。
薄着の服から見える膨らみもいいが、やっぱり本物は格別。
時々、人差し指で軽く小さな乳首を弾いてやると、「あっ!あっ…ひいっ…」と声をあげ小さな体をビクッと弾ませる。
シャワーで一度冷めたひまりの心と体の感度をゆっくりと上げていくと、「はぁ…はぁ…」と吐息を漏らすようになる。
僕はひまりの耳元で、
「ひまり…今からパパと一緒に見て欲しい動画があるから目の前のテレビ見るんだよ。」
と言って手元のテレビのリモコンのスイッチを入れる。
ひまりは「えっ?」と一瞬振り向き僕の顔を見るも、目の前のテレビに顔を向ける。
「パパぁ…何が始まるの?」
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