チラッと時計を見ると夜の12時を過ぎている。あれから2時間半か…。
イキっぱなしだったからそりゃ意識も飛ぶだろう。
でも朝まではまだ充分時間がある。
ひまりが意識を失っていても、肉棒の締め付けは相変わらず変わらない。
それ以上に肉棒に残った精子を搾り取るような動きをしてくるので、たまらなく気持ちいい。
ずっと入れていたい。10歳の膣をずっと味わっていたい。
僕はリモコンのスイッチを切ると、前かがみにしていたひまりを僕の胸に寝かせ、いまだびくびくと痙攣する小さな体を優しく抱き締めてやる。
お尻に入れていた玩具の振動が止まると、ひまりの膣がどくっ…どくっと心臓の音に合わせて締め付けるのが良くわかる。
本当に可愛いな〜。おじさんの激しい責めをこんな小さな体で、それも未熟な膣で受け止めるんだから最高だ。
欲望の限りを尽くしたいと心の底から思うよ。
何も知らない無垢な少女が、快感に目覚め落ちていく様子はたまらなく興奮する。
咲とひまりには何の非もないのにね。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…パパぁ…」
と言って少し顔を上げるひまり。
「おっ…やっと目覚めたようだね。」
「はぁ…はぁ…私…どうなって…途中から覚えてない…はぁ…はぁ…」
「そっか…途中から覚えてないのか。ひまりはパパの上でいくっ!て何度も叫んでたんだよ。」
顔がみるみる真っ赤になり、「…恥ずかしい。」と言って僕の胸に顔を埋める。
わかるはずないのに、「何回イッたかわかる?」と意地悪な質問をしてやると、「もうパパ!はぁ…はぁ…わからない。」と言って頬を膨らませる。
「わからないほどイッたんだね。よしよし…良く頑張った。」
と頭を撫でてやると、
「途中…いやって言ってごめなさい…こわかったから…つい…。」
と言って謝ってくる。
「パパがイクまでひまりは頑張っただろ?だから良しとするよ。でも今度からいやって言わないように頑張ろうね。」
と優しく言うと、「うん…頑張る。パパ…大好き。」と言って僕に抱きついてくる。
ひまりは咲をチラッと見て、「咲ちゃん…寝てるね。疲れてたのかな〜」と心配そうな顔をする。
「そうだね…昨日からパパとずっとエッチしてたからね。イクと疲れるだろ?今のひまりならわかるんじゃないのかな?」
「……うん…今なら…わかる。あのね…パパ…。今だけ…パパを独り占め出来るんだって思うと、なんか嬉しい。」
と言って恥ずかしそうにする様子がまた初々しくて可愛い。
「そっか…。パパのオチンチンまだひまりの中に入ったままだろ?実際パパのオチンチン独り占めしてるもんね」
と言うとひまりは「パパのエッチ!」と恥ずかしそうに言う。
「今も苦しい?」と聞くと顔を左右に振り、
「パパのオチンチンが元気な時はお腹いっぱいで苦しいけど…今は少し和らいだような…もしかして出したから小さくなった?」
と聞いてくる。
「ハッハッ…そうだね。一回出すと一回り小さくなって硬さも失われるからね。でもまた興奮してくると大きくなるよ。」
「えっ…ああっ…そっか…」
とひまりは妙に納得した顔をする。
口に出した後の肉棒を見てるからだろう。
「ひまり…少し落ち着いて来たようだね。軽くシャワー浴びよう。」と言ってひまりを抱き締めたままベットから起き上がると、
「きゃっ…んああっ…まだパパのオチンチンが…入って…」
と言って僕の首に抱きついてくる。
「落ちないようにね。お風呂場で抜いてあげるから頑張って」
「はぁはぁ…わかった。パパぁ…咲ちゃん起きない?」
「ひまりがあれだけイクッて大声で叫んでも起きなかったんだから、大丈夫でしょ?」
「はぁ…はぁ…もう……」
ひまりの小さなお尻を両手で支えながら浴室へ向かう。
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