下から覗き込むと、目の前に小学5年生の綺麗な割れがあり、ドキドキしてくる。
恥ずかしがる咲を下から見上げ、「さあ…どうやって洗おうかな。」と言って、ピタッと閉じた小さな割れ目を指先で拡げる。
くにゅ…
「パパ…恥ずかしい…」と声を震わせる咲。片足を上げたまま隠す事も出来ず、ただ弄られるのを待つしかない咲の心境を察するとより興奮してくる。
綺麗なピンク色の小陰唇の上に包皮を被った小さな陰核が見える。
かなり小さいくて可愛い。
こんなに小さくても一人前に感じるんだよな〜。
次に尿道口があり、その下にまだ侵入を許した事のない膣口がある。
ここに入れたいが、いきなりだと壊れてしまいそうだ。
僕は包皮を被った小さなクリトリスを親指で軽く触れると、「あっ…いゃあっ…」と言ってビクッと反応する咲。
僕はニヤッと笑い、「咲、触って欲しかったのに、いやはないだろう。綺麗に洗わないとね。」と言って、拡げた割れ目にシャワーを当てながらクリトリスを撫でていく。
「あっ…あっ…パパ…そこ…んんんっ…」
唇を噛み締めて必死に耐えている。
くにゅくにゅと転がし続けると、咲の呼吸が「はぁはぁ…」とだんだん早くなってくる。
昨日は刺激が強すぎると痛いかもしれないと思って、包皮の上からしか触らなかったが…。
僕は咲の包皮を親指で引っ張り上げ剥ぐと、可愛い陰核があらわれる。
「ひいっ!パパ?」
小さな真珠のようなピンクの陰核。
咲は何をされたのかわかっていない。
初めて空気に触れた陰核。
いきなりそこに狙いを定めシャワーを当てると咲は、
「きゃああっ!あっ…あっ…」
と叫び腰をヒクヒクさせ逃げようとする。
「咲!逃げるな!」
「ひいっ!ああっ!」
シャワーが当たっただけで、これだけ敏感に感じると言う事は、いきなり触れると痛みを感じるかもしれないな。
でも、これは慣れだ。
順番に開発して性感帯として感じるまでになってもらわないと。
僕はシャワーヘッドを固定すると、陰核に当てながら小陰唇を指先で撫でるように洗っていく。
くちゅ…くちゅ…くにゅ…くちゅ…
「ああっ…ああっ…パパ…こわい…あっ…ビリッて…ひいっ!シャワーが…んああっ!」
「我慢しなさい!綺麗に洗えないでしょ?」
と言って指を伸ばし指先で菊門をくにゅくにゅと弄ると、
「ひい!そこはお尻…ああっ…はずかしいしいよ〜。はぁ…はぁ…」
と面白いように腰を前後させヒクヒクさせる。可愛いお尻の穴だ。いずれはお尻も頂くからね。
お尻まで綺麗に洗うと咲の腰を掴んで押さえシャワーの勢いを強くすると、その吹き出しの水流1、2本を剥き出しの陰核に集中的に当てる。
「きゃあっ!!だめっ…ひいっ!」
勢いよく飛び出る水流が、小さな陰核を上下左右に振りながら色んな形に変形させる。
「咲!これも勉強だから我慢しなさい!」
剥き出しの陰核が少しだけ固く膨らんでくるのがわかる。
一人前に勃起するんだ〜。
「パパ!シャワー強い…はぁはぁ…強いよ〜。あっ…だめぇ!」
強い刺激に立っていられないほど、足をガクガク震わせる咲。
咲の体を支えながらシャワーを当て続ける。
「あっ…ひいっ!パパ…パパ!!」
浴室に咲の声が響き渡る。
しばらく咲の叫び声を楽しむと、「綺麗になったようだね。」と言って僕はシャワーを止める。
「お風呂入ろうか。」
そのまま小さな体を抱き上げ、咲をお風呂に入れると、後ろから抱き締めるように僕もお風呂に入る。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」と肩で息をする咲の背中を撫でながら、「刺激が強すぎたなか?」と聞くと、
「はぁはぁ…今でもじんじんしてる。パパ…クリトリスに…なんかしたの?」
と僕に持たれかかりながら聞いてくる。僕は咲の幼い胸を両手で包み込み優しく愛撫しながら、
「咲…昨日の動画思い出してごらん。女の人のクリトリス見たでしょ?小さなお豆みたいなもので凄い敏感なんだ。それを守る為に普段は皮を被って保護してるんだ。それを剥いたんだよ。」と言うと、
「あっ…はぁはぁ…剥ぐ?」と僕の手を握りながら聞いてくる。
小さなおっぱいだけど、張りがあって
柔らかくて言う事ないな~。
「そう…咲ちゃんのクリトリスを守ってる皮を剥いたの。びっくりした?」
「びっくり…した。スースーして、シャワー当てられると、我慢出来ないぐらいビリビリして…こわかった。」
「そっか…こわい思いさせてごめんね。でもそこ…咲ちゃんが触って欲しいって言ったんだよ。」
「う、うん…。」
「今まで自分で触った事がなかったから、びっくりしたんだね。でも動画では女の人が気持ちいいって叫んでたの覚えてる?」
「…覚えてる。パパ…でも咲こわいもん。どうしたらこわくなくなるの?」
「今の咲には、昨日車の中で触ったぐらいが丁度いい気持ちよさなんだと思う。でもね、その先があるんだ。」
「その先?」
「うん、その先。あるところまで行くと、頭の中が真っ白になるくらい気持ちよくなるんだ。そこまで行くとこわい事なんか忘れるんだよ。」
「パパ…ほんと?」
「でもそこまで行くには怖いのを我慢しないといけないんだ。パパの事信頼して、すべてを任せれば、咲を夢の世界へ連れて行ってあげる。約束するよ。」
「えっ…う、うん。……パパの事好きだから咲頑張ってみる。パパとこうしてくっついてると、幸せな気持ちになってくる。」
「パパもだよ。そろそろ出ようか。」
「うん。」
お風呂から出ると、咲の体を拭いてやりタオルで包んでリビングに行く。
濡れた髪にバスタオル1枚の姿の咲、裸よりなんか興奮する。
「咲…ソファに座っててジュースでも飲んで待ってて。」
「はいっ。」
咲をソファに座らせると僕は寝室に締まってある、あるものを取りに行く。
僕が箱を抱えてリビングに戻ってくると咲は、「パパ…その箱なに?」と聞いてくる。
「まあ…すぐにわかるよ。」
と言って目の前のテーブルに置き、咲の横に座る。
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