10歳の可愛い少女が足を開いて僕に跨り、肉棒を飲み込んだまま天井を向いて「イクッ!!」と叫ぶ様子にたまらなく興奮し肉棒に体中の血が集まってくるのがわかる。
薄っぺらい胸に固く尖った2つのポッチが幼さを象徴している。
こんな幼い少女を意のままに扱える背徳感が罪悪感を消し去っていく。
ひまりは僕の上で「はぁ…はぁ…」と激しく呼吸し、時々目を閉じては「ああっ!」と言ってブルブルっと震える。
「ひまり…イキ方も様になってきたね。」
と言って腰から脇腹へと両手を這わし親指で固く尖った小さな乳首を転がしていく。
くにゅ…くにゅ…ピンッ…ピンッ…
「んああっ!はぁ…はぁ…イキ過ぎて頭おかしい…気持ちいいのだめ……はぁ…はぁ…体が痺れて……」
「ほら何言ってるの?もう一回激しいの行くよ!」と言ってひまりの意識がはっきりするように、固く尖った小さな乳首をきゅっとつねる。
「きゃあっ!いたいっ!」
とひまりが叫んだ瞬間、僕は腰を掴んで再び肉棒が抜ける高さ18センチほど体が浮くぐらい連続でひまりを突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「んぎゃあっ!あっ…ひいっ…あっ…ひいっ…おかしくなる!!」
ひまりはドンと尻もちを着くぐらいの衝撃で子宮口を何度も肉棒で突き上げられ、その度可愛い悲鳴を上げる。
「んんっ…凄い締まりだ!」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
5分ほど激しく突く間にひまりは、
「いゃああっ!あっ…いくっ!ひいっ…んああっ…いくっ!ああっ…頭がおかしくなる!いゃああっ…またいくっ!」
と連続で絶頂を迎える。
赤く染まった幼い顔は涙と汗でびっしょり。全身も汗だくで熱いはずなのにイキ過ぎて鳥肌が立っている。
しっかり支えていないと、ふわっと倒れてしまいそうだ。
「最後はひまりが動いてパパをイかせてくれるかな?」
「はぁはぁ…んんっ…はぁはぁ…もう動けない…はぁ…はぁ…もうイけない。」
「ひまりが動いてイかせてくれないとずっとこのままだよ。いいの?」
10歳の少女にいきなり騎乗位で男をイかせるなんて無理な事はわかってる。
僕がイかないと終わらない事をわからせる為。
「このままは…はぁ…はぁ…だめぇ…」
「じゃあ…しょうがない。」
僕はリモコンを手にしスイッチを入れる。お尻の中の玩具が振動を始める。
うぃ〜ん…うぃ〜ん…ぶるぶる…
「きゃああっ!お尻の玩具が!」
飛び上がろうとするも足に力が入らず、必死にお尻をクネクネさせる。
「おおっ…そうそう、その動き気持ちいい!玩具の振動がオチンチンに伝わってなお気持ちいい。」
「んあああっ…どっちもいゃああっ…」
ひまりの小さな割れ目からじわっと愛液が垂れてきて、僕のお腹はびしょびしょになってくる。
「ほら!ひまりの限界に挑戦だ!」
僕は指を絡ませるようにひまりの小さな手を握り、
「リズミカルに行くよ。ひまりも僕の突きに合わせて上下するんだ!」
と言って再び突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「あん…あん…ひいっ…あん…んあああっ!こわれちゃう…オマンコこわれちゃう!」
ひまりは僕の手を必死に握り、下からの激しい突き上げに何とか意識が飛ばないよう耐えている。
僕はひまりの手を握りながら肉棒で膨らんでいる小さなお腹を押さえる。
お腹の膨らみが上下に動き、肉棒が出たり入ったりしてるのがはっきりわかる。
「いゃああっ…お腹だめぇ!ああっ…いく…ああっ…いぐ…きゃあっ!!」
小さな体を激しく痙攣させるも僕は動きを止めない。
「何度もイけ!パパがイクまで止めないぞ。はぁはぁ…はぁ…はぁ…」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
ひまりは泣きながら狂ったように激しく顔を左右に振り、
「ひいっ!あっ…あっ…ひいっ…こわれちゃう…オマンコこわれちゃう!んあああっ…またいぐっ!」
と叫びびくびくと体を弾ませる。
それでも突き上げ続けると途中から、
「んああっ!…ああっ…んああっ!」
としか言わなくなる。それでも膣の収縮でひまりが何度もイッてることがわかる。完全に頭の中が真っ白になってるんだろうが、体は正直だ。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
この収縮、締め付け、あまりにも気持ち良く僕の肉棒もそろそろ限界に近い。
「はぁ…はぁ…そろそろ出すぞ!」と言っても返事がない。
僕はひまりの腰を掴んで、今までで一番激しく連続で突き上げる。
パンッパンッパンッパンッ…
「あっ!あっ!あっ…あっ!」
「ひまり!いくぞ!いくっ…んんっ」
ひまりのお尻が勢い良く落ち子宮口にゴツンと当たった瞬間、奥深くに思い切り射精する。
どびゅっ!どぴゅっ!ドクドク…
「んんんっ…最高!」
僕の突き上げが終わった瞬間、掴んでいる腰から上を後ろに倒れるのぐらいのけ反らすひまり。
それでも僕の射精の余韻が終わるまで倒れる事は許さない。
今日、何回も出してるがそれでもこんなに出るか!と思うくらい精子が大量に出るのがわかる。
お尻の玩具の振動が、射精後の余韻に拍車をかける。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…今までで最高の射精だ。こんなに気持ちいいのは初めてなぐらいだ。」
ひまりの許容量を遥かに超えた大量の精子が小さな割れ目から逆流し、愛液と混ざりお腹がベタベタになる。
咲ももちろんだが、これだけ気持ち良くしてくれるひまりのオマンコは名器だ。普段も可愛いが、ひまりがイク時の表情は特に可愛く興奮を高める要因のひとつだ。
ふらふらになり今にも後ろに倒れてしまいそうなひまりの脇腹を掴んで前かがみにさせ、小さな顔を見つめる。
目の前にいても、ひまりの目の焦点が
僕の目に合わなく完全に意識が飛んでいるのがわかる。
でも体がビクンと痙攣すると「んああっ…」と声をあげる。
今日初めてイク事を覚え、貫通したばかりの10歳の少女にしてはやり過ぎたか。それでも最初からこれだけイッてくれると責めがいがあるというものだな。
ひまりは今のままでも複数セックスに耐えるだけのポテンシャルは充分ある。
その為にはこれからお尻もしっかり開発しておかないと…。
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