ひまりは僕の横にうつ伏せの状態で「はぁはぁ」と呼吸している。
時より小さな体をビクッ…ビクッと痙攣させる様子が激しくイッたことを物語っている。
今日の朝までイク事すら知らなかったのによくここまで来たよ。というか10歳なのに僕の責めによく付いて来れてる。
咲もそうたが、ゲームセンターで出会った頃の何も知らなかった可愛い少女が、僕の肉棒を小さな体で深く飲み込み何度も「いくっ!」と叫ぶようになるとはね。
ひまりを抱き上げ仰向けの僕の胸に抱き寄せると、まだ体が細かく震えているのがわかる。汗で体はびっしょりと濡れている。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
僕はひまりの頭をよしよしと撫でながら落ち着くのを待つ。
体の震えが止まり呼吸が整ってくるとひまりは顔を上げる。僕の顔を見て安心したのか「パパぁ…こわかったよ〜うぇ〜ん…」と泣き出してしまう。
ひまりは体を優しく抱き締め、
「でも気持ち良かっただろ?いやって言いながら何度もいくっ…て叫んでたもんね。」
と言うと恥ずかしそうに、
「だって…お尻のブルブルとパパのオチンチンで頭がおかしくなりそうだったからだよ〜。もう!」
と僕の胸に顔を埋める。
「パパの事嫌いになった?」と聞くとひまりは僕の胸の中で、「好き…。」と呟く。
「エッチの時は厳しいのわかっただろ??それでもパパの事好き?」
「……うん。エッチってわからない事たくさんあるから、パパが厳しく教えるのは仕方ないって思う。私、まだまだうまく出来ないもん。」
「うまく出来ないなら出来ないなりに、一生懸命頑張ればいいんだよ。そのうちうまくなるからさ。ひまりは頑張ってるだろ?」
「頑張ってるというか、無我夢中というか…こわいけど一生懸命パパに付いて行かなくちゃって…。」
「そっかそっか…ひまりは頑張り屋さんだね。」
ひまりはとなりのベットで寝ている咲の顔をチラッと見てまだ寝てるのを確認し、
「パパ…あのね…咲ちゃんに早く追いつきたいって思って…。」
と言ってライバル視している事がわかる。
「咲はひまりの随分先を行ってるぞ。ひまりは今日やっとセックスを知ったぐらいだからね。」と煽ってみる。
「……でも追い付きたいし追い越したいって思うもん。」
「じゃあ…咲に追い付く為に今度は自分でパパのオチンチン入れてごらん」
ひまりは、「えっ?……自分で?」とまだエッチするの?って顔をする。
朝までエッチするって言ったの覚えてないのかな〜。
まったりと会話してたから、終わったと思ったんだろうけど、そんなにパパは甘くないよ。
「そう…最初、パパのオチンチンに跨がって入れただろ?ひまりのやる気を見せて!パパはまだひまりの中に出してないからね。」
「あっ…ああっ…。でもお尻に玩具がまだ……。」
「咲はお尻も経験してるよ。早く追い付きたいんだろ?だったら我慢しなさい!」
「ええっ…ああっ…こわい…」と声を震わせるが、ひまりはやるしかない。
「ハッハッ…もう何度も入ってるんだから大丈夫だよ。」
「ああっ…う…うん。」
ひまりは体を起こすと立ち上がり、僕の体を跨りゆっくり後ろに下がっていく。そして反り立つ肉棒を怖がるような目で見下ろし「やっぱり…こわい…どうしよう。」と不安な顔で僕を見る。
下からひまりの小さな体を見上げると、やっぱり幼いな〜と改めて思うと同時に、そんな子供がこれから肉棒を自ら入れようとしている行為にドキドキしてくる。
ひまりに、「ほら…やるしかないだろ?」と強い口調で言うとビクッと震える。
「やる…やるもん!」
ひまりはゆっくりとしゃがむと片膝を付き、そり立つ肉棒に小さな手を添え自分の小さな膣口にあてがう。
亀頭が擦られぞくぞくとしてくる。
「はぁはぁ…パパぁ…」と涙目で見つめ僕の胸に両手を置く。
「思い切って体重をかけるんだ。」と言ってもひまりは躊躇し腰を降ろすことか出来ない。
僕はベットに付いている片膝を掴むと「ほらっ!」と言って持ち上げる。
「きゃっ!」と叫んで後ろにひっくり返りそうになり、腰が落ちて勢い良く肉棒がひまりに突き刺さる。
ずぶっ…ずぶずぶずぶっ…ゴツン!!
太く固く長い肉棒が一気に根元まで入り、行き止まりでゴツンと当たる。
目をカッと見開き、
「きゃあああっ!んあああっ!」
と叫び後ろに倒れそうになるひまりの小さな手を慌てて握り体を支える。
「おおっ…勢い良く入ったね〜。中はぐしょぐしょのままで気持ちいいよ」
「ああっ…んあああっ…パパぁ…」と言って僕の手をぎゅっと掴んでくる。
「ほら、すんなり入ったじゃないか」
「はぁはぁ…はぁはぁ…目がチカチカって…ああ…奥まで…お腹がいっぱいで苦しい…」
と前かがみになり片膝を降ろそうとするひまりに、
「だめ!膝は上げたまま!体を起こすんだ!」
と言ってひまりの両膝を掴んで持ち上げると、全体重がひまりのお尻にかかる。
「んあああっ…だめぇ…」
僕は肉棒が入ってる割れ目がよく見えるように膝をぐっと拡げ、
「ひまり…見てごらん。パパのオチンチンしっかり入ってるよ。」
と言うとひまりは「はぁ…はぁ…」と呼吸をしながら下を向き、恥ずかしそうに自分の股間を見る。
「ああ…パパのオチンチン入ってる……ああ…お腹いっぱい…苦しいよ〜」
「おヘソ辺りまでひまりの腹の膨らんでるのわかるだろ?ここまで入ってるんだぞ。凄いな。」
と言ってひまりのお腹の膨らみを押さえると、
「ひいっ!押さえちゃだめぇ…苦しいよ〜」
と言って僕の手を掴む。
「苦しいだけじゃないだろ?おらっ!」と言ってひまりを下から一回突き上げる。
小さな体が浮き上がり、再び勢い良く肉棒が突き刺さる。
ずぶずぶっ…パチン!
「ひいっ!んぎゃあっ!」
天井を向いて叫びふわっと後ろに倒れそうになるが、腰をガッチリ掴んで支える。
小さく軽い体は扱いやすくていい。
少し突き上げただけでこれだけ弾んでくれる。
「気をしっかり持て!これからがきついからな。」
「ああ…まって…ああ…こわい…」
僕は腰を掴んだままリズミカルにひまりを下から突き上げ、肉棒の抜き差しを始める。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「きゃっ!あっ…あっ…あっ…あっ…いゃっ…あっ…ひいっ!」
お尻が落ち深く肉棒が突き刺す度、ビクッと小さな体が震える。
「いいぞ!しっかり付いて来いよ!」
「あっ…ひいっ…だめぇ…またくるっ…激しくするといくから!…ああっ…パパ!ああっ…とぶっ!!」
肉棒を強く締め付けたまま、ブルブルと激しく体を痙攣させるひまり。
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