ひまりが「イキたくない、もうイけない」と言う気持ちがわからないわけじゃない。セックスを覚えたばかりの10歳の少女だと激しいセックスに心と体が付いてこれないんだろう。
今のひまりはイク度に全体力を使ってるから、いつ終わるかわからない責めは、いくら気持ちいいとはいえきついだろうな〜。
気持ち良すぎて怖いと思うのも理解できる。これ以上気持ち良くなると、自分がどうなるかわからないから怖いんだ。でもまだそんな事を考える余裕があるんだから大丈夫だろう。
ひまりには、何も考えずにひたすら気持ちいい事だけを求める体になって欲しいしそうしたい。
それにしても入れてるだけで気持ちがいい。ひまりの膣の中の襞の動きが肉棒を擦るような蠕動の動きをするから。これは名器だよな〜。
取り敢えずひまりの意識がはっきりするまで気持ちいいから暫くこのままでいいか。
僕は絶頂の余韻に浸るひまりの小さな背中を指先で優しく愛撫を続ける。
ほんとに小さな体だな〜。
「んんっ…はぁはぁ…んああっ…パパ…ぞくぞくするからだめぇ…」
背中を指先で愛撫され、ひまりの体がビクッと体が跳ねる。
「ひまり…やっと意識がはっきりしてきたようだね。」
「はぁはぁ…ああん…パパのオチンチンまだ入ってる…もう抜いてよ〜。」
「まだパパはイッてないでしょ?朝までまだたっぷり時間があるから、もっと楽しもうね。」
「いゃあっ…朝までなんて…体がもたないよ〜。うぇ〜ん。」
「ひまりはまだ若いからパパより体力があるはずだよ。」
さて…これからどうするか。
膝を付いて後ろから突くより、立った方が出し入れしやすいな。
僕は肉棒を入れたままひまりの腰を掴んでゆっくりと後ろに下がり、ベットから降りる。
「ああっ…動いちゃだめぇ!」
ひまりはというと上半身だけをベットに残し足を降ろさせると、その足の間に自分の足を入れてがに股の格好にさせる。用は立ちバックの格好。
ひまりのお尻の高さが低いので、高さを合わせるように少し屈む。
これでひまりは前にも後ろにも行けない。
「これで思い切り突ける。」
「はぁはぁ…こんな格好いゃあっ…思い切り突いたらこわれちゃうから!」
「パパのオチンチンにだいぶ慣れてきてオマンコの滑りも良くなったし、思い切り突いた方がひまりも気持ちいいだろ?」
「いゃあっ…こわいよ〜うぇ〜ん」
僕はひまりの腰を掴んで一度肉棒を引き抜くと、再び小さな膣口目がけて一気に貫く。
ずぶずぶっ…パチン!
「きゃあっ!ああっ…ああっ…」
「おっ!奥に当たったぞ。もうわかるだろ?」
「ああっ…わかるからいゃあっ…ああっ…ああっ…。」
ひまりは握り締めた小さな拳をブルブルと震わせる。
「凄いだろ?連続でいくぞ!」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「アッ…アッ…いゃあっ!激しいよ〜」
腰を掴んで小さな体を後ろから何度も何度も激しく突き上げると、今度はひまりの小さな手を握り後ろに引っ張る。ひまりの体はベットから反るように浮き上がり、小さな胸がまな板のように平らになり、固く尖った乳首だけが強調される。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
ひまりは泣きながら、いやいやをするように顔を左右に振る。
「アッ…アッ…アッ…アッ…おかしくなる!とめて〜。うぇ〜ん…ああっ…またくる!イきたくない…んあああっ…いぐっ!ああっ…いぐっ!」
両手を離すとひまりはベットに顔からバタンと倒れ込み「はぁはぁ…もうだめ…もうだめ…」と何度もつぶやく。
「おおっ…いいイキっぷりだ。」
僕は一旦肉棒を引き抜くとしゃがんで、膣口に中指を入れ掻き出すように出し入れを繰り返す。
イッたばかりの膣は激しく収縮を繰り返しているのがはっきりわかる。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「きゃあああっ!今イッたから!ああっ…いゃああっ!!またいぐっ!」
小さな膣口からぴゅっ!ぴゅっ!と潮が飛び出してくると、間髪入れず再び肉棒をひまりの幼い膣に打ち込む。
ずぶずぶっ…パチン!
「んぎゃああっ!」
肉棒を深く埋めるとリモコンのスイッチを入れ、お尻に入れたローターを振動させる。
うぃ〜ん…うぃ〜ん…ブルブル…
「いやあっ!お尻だめぇ!とめて!」
がに股に開いた細く華奢な足をバタバタさせ暴れ出すようすが僕の興奮をより高めていく。
「お尻もしっかり開発しないとね。咲はもうオチンチンをお尻で受け入れイク事まで経験済みだからね。おおっ…オチンチンに玩具の振動が伝わってくる!」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「おおっ…凄い締め付けだ!」
僕はひまりの腰を掴んで両足が浮くほど持ち上げ、激しく腰を打ち付ける。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「ああっ…もういゃあっ!頭がおかしくなる!んあああっ…だめぇ…イきたくない…イきたくない…」
「我慢するな…イッてしまえ!」
やばい…気持ち良すぎてこのままだと僕がイッてしまいそうだ。
「お尻!いゃあっ!うわああっ…いぐっ!パパ…いぐっ」
と叫んだ瞬間、肉棒を引き抜きひまりをベットに放り投げると、うつ伏せの状態でピクピクと体を痙攣させる。
「はぁ…はぁ…いくらひまりが小さく軽いとはいえ、持ち上げたままだと疲れる。はぁ…はぁ…」
僕はベットに上がると、ぐったりしているひまりの横で仰向けになり、リモコンのスイッチを切る。
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