ベットに大の字になり天井をぼーっと見つめながら、「はぁはぁ…」と小さな胸を上下させているひまり。
こんなに幼いのに、「いくっ!」なんて叫ぶんだからそのアンバランスが最高に興奮するよ。
意識も朦朧としてるし、あれだけイッたんだから今は体の自由も利かないだろう。
一度入れてるとはいえ充分解してないから体の力が抜けている今がチャンス。僕は新たなローターを手に取りローションを塗ると小さな菊門にあてがう。
きゅっと閉じている菊門をこじあけるようにローターを押し込んでいく。
ぐぐっ…にゅるっ…ずぶずぶっ…
「んああっ…」と力なく叫ぶひまり。
全部入り切ると中指で奥まで入れ、指を抜くと小さな菊門がまたピタッと閉じる。
ここまでくるとなすがままだな。
「さて…ローターで解された膣の中はどうなってるかな。」とひまりに聞こえるように言い、小さな膣口に中指をゆっくり入れていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「待って!んんんっ…んあああっ!」
おおっ…こんなに狭いのに中はもうぐしょぐしょだ。ずっとローターを入れっぱなしだったけど、10歳でこれだけ濡れるのは凄いな。うわっ…やはり波打つように指を締め付けてくる。ひまりのアソコは名器だよ。
ゆっくりと指の抜き差しを始めると、
「はぁはぁ…ああっ…動かしちゃだめぇ。おかしくなっちゃうから!んああっ!」
と叫びビクンと跳ねるひまり。
「良かった。体の感覚が戻って来たようだね。このまま四つん這いになろうね。」
「うぇ〜ん…もうだめぇ。イキ過ぎて体が痺れてるもん。動けないよ〜」
「動けない?そんな嘘言っちゃだめだよ。」
と言って膣の中の指でひまりの体をぐっと持ち上げようと力を入れる。
「ひいっ!動かしちゃだめぇ!」
「ほらほら…早く四つん這いにならないともっと持ち上げるよ。」
と言って上へと引っ張る。
体が動かないって言っても入ってる指の動きには勝てないんだよね。
「ま、まって!四つん這いになる…なるから!」
ひまりは指に翻弄されながら、必死にに四つん這いになる。
「そうそう…足を開いてもっとお尻を突き出しなさい!」
「はいっ…はぁはぁ…はぁはぁ…」
僕はひまりの横に移動すると片手でお腹を支えながら、膣に入れた指の出し入れを始める。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「んあああっ!だめぇ…あっあっあっあっ!」
ひまりはシーツをぎゅっと握り締め、指から与えられる快感に必死に耐えている。
「ほら!もっとお尻突き出せ!」
案の定、お腹が下がってくるところを片手でぐっと持ち上げ体を支えながら、中で指を曲げ掻き出すように出し入れを続ける。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「あっ…あっ…あっ…あっ…!いゃああっ!」
ひまりの体がびくびくと震え始める。
「おおっ…凄い震えだ。もうイクんじゃないのか?」
「いゃああっ!くるっ…またくるっ!おかしくなる…うわああっ…いくっ!」
指を掻き出す度、小さな膣口からぴゅっ!ぴゅっ!と愛液が飛び出てくる。
「おおっ…潮を吹くようになったか…今日一日で凄い成長だ。」
そのまま指で掻き出し続けると、
「きゃあっ…こわい!うわああっ…こわれちゃう…い、いくっ…ああっ…いくっ!だめぇ…んあああっ!」
と叫び凄い勢いで潮を吹くひまり。
ここは間髪入れずにと…。
僕はひまりの後ろに回ると華奢な腰を掴んで肉棒をあてがう。
「ひまり…いくぞ!」
「だめぇ…今イッたから!後ろからなんて…こわいよ〜うぇ〜ん…。」
「そっかそっか…後ろからは初めてだもんな〜。奥まで入るからしっかりオチンチンを感じられていいぞ。」
と言ってひまりの腰が動かないようガッチリと腰を掴んで肉棒を押し付けていく。
ぐぐっ…ずぶっ…にゅるっ…
「入ってくる…んあああっ!」
「おおっ…最初の時より入り方がスムーズだな。一気にいくぞ。」
「うぇ〜ん…こわいよ〜」
小さな膣口が拡がり亀頭を飲み込んだ瞬間、お尻に打ち付けるように一気に肉棒を入れていく。
パチン!!と部屋に音が響き渡るぐらいの勢いで打ち付け、太く長い肉棒を根元までしっかり入れるゴツンと子宮口に当たるのがわかる。
ひまりは、「んぎゃあっ!」と叫び、「ああっ…ああっ…」と唇を震わせる。
やはり狭過ぎて肉棒がちぎれるぐらいの締め付けだ。気持ちいい!
「ふうっ…ひまり、全部入ったよ。一気に入れたからびっくりしただろうが、受け入れ準備がしっかり出来ていたから…大丈夫だろ?」
と尋ねても小さな体をビクンビクンと不規則に震わせるだけで返事がない。
あまりの衝撃にびっくりして声も出ないのか、それともイッたか…。
太く長い大人の肉棒がまだ処女を失ったばかりの未成熟な10歳の膣に一気に入ったんだから、それはそれは大変な事だっただろう。
「はぁはぁ…はぁはぁ…お腹が…いっぱい…はぁはぁ…苦しいよ〜。」
やっと言葉を発するひまり。
「苦しいだけじゃないだろ?ふっふっ…パパはわかってるよ。」
「ああん…奥に…当たった時、はぁはぁ…目の前がチカチカってしたよ〜こわかったよ〜はぁはぁ…。」
「入ってしまえばこわくないだろ?」
「はぁはぁ…これからがもっと…こわいもん。んああっ…パパ動くもん…動くとひまりこわれちゃうよ〜。」
僕は、「こわれるんじゃなくてイくんだろ?」と言って肉棒を引き抜くともう一度強くパチンと打ち付ける。
「んぎゃああっ!それいゃあっ…ああっ…ああっ…」
ひまりは、ブルブルと体を痙攣させ、シーツを握る手も震わせる。
「オチンチンがゴツンと当たって気持ちいいだろ?これから激しく行くから覚悟するんだ。」と言って勢い良く肉棒の抜き差しを始める。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「ひいっ!ま、まって…あっ…あっ…あっ…あっ…いゃああっ…あたる!」
充分濡れたアソコは初めて貫通した時とは違い、狭いなりに大人の肉棒を素直に受け入れていく。
ひまりの腰から両手を離し小さな胸を包み込み体を起こすと、固く尖らせた小さな乳首を摘んで転がしながら、肉棒で突き上げる。
パンッパンッパンッパンッ…
「おっぱいだめぇ…あっ…あっ…動いちゃだめぇ…ああっ…気持ちいい…またきちゃう!」
と言って叫ぶひまり。
「イけばいい…しっかりイくんだ!」
パンッパンッパンッパンッ…
小さなお尻を突き上げてると、いたいけな少女にしてはいけない事をしてるという罪悪感と背徳感で興奮がますます高まってくる。
10歳の子宮に思い切り当てるなんてこんな事は普通出来ないよな〜。
「ああっ…またくるっ!おかしくなる!ああっ…こわい…とぶ!きゃあっ…いくっ!」
とまた絶頂を迎えてしまう。
ガクガクと小さな体を震わせながら顔を枕に埋めるひまり。
奥深くに入れたまま動きを止めると、ひまりの体の震えが直に伝わってきてこれがまた気持ちいい。
今日何度イッた事だろう。それでも肉棒を締め付ける強さは何度イッても変わらない。
「はぁはぁ…ゆるして…もう…もうイけない…イキたくない…真っ白…はぁはぁ…はぁはぁ…」
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