時計を見ると夜の9時半を指している。朝まではまたたっぷり時間があるな。
僕はひまりを再びベットに仰向けに寝かせると、服を脱いで裸になる。
裸になると鞄から、新たなローターと電マ、ローションなど大人の玩具をあえてひまりに見えるようベットに並べる。ひまりはその様子を怯えるような目で緊張しながらじっと見ている。
「この玩具達はひまりを気持ち良くする為の道具だからね。」
「…パパぁ…こわいよ。」とひまりの本音がこぼれる。
いよいよ本格的なセックスが始まる事への不安でいっぱいなんだろう。
僕はひまりに覆い被さり小さな瞳を見つめ、「そんなに緊張しないでもいいんだよ。いっぱい楽しもうね。」と言うとひまりは、「パパぁ…」と涙を浮かべる。
「イクのこわいよ〜。おかしくなっちゃうもん。」
「怖いのはイキ足りないからだよ。もっともっとイクのを経験すれば怖さなんか感じなくなるから。」
「ぐすん…ぐすん…」
親指でひまりの涙を拭い何か言おうとするひまりの小さな唇を塞ぐようにちゅっとキスをし、そのまま首筋、胸へと舌を這わしていく。
ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…
「あっ…んんっ…んんんっ…」
くすぐったそうに身をよじるひまり。
改めてひまりの体を見下ろすと小さく可愛らしい胸が目に入る。
咲よりは大きいと思ったがそこは10歳の胸。仰向けになるとその膨らみがわからないほどになり、小さな米粒ほどの乳首が2つ。その乳首がすでに固く尖っている。まるで弄られるのを待っているかのようだ。
思春期の胸は敏感過ぎて普通ならデリケートに扱わないといけないが、ひまりに関して、そんなのは関係ない。
片手で小さな胸を優しく揉みながらもう片方の乳首に吸い付く。
ちゅっ…ちゅっ…くちゅっ…ちゅっ…
「んんんっ…んああっ…あっ…あっ…」
可愛い反応にどんどん興奮が高まってくる。
固く尖った小さな乳首を交互に強く吸いながら甘噛みしてやると、「ひいっ!だめぇ…」と声を上げながら僕の体を必死に押してくる。
でもそんな10歳の力は無いに等しい。
唾液でベタベタになるまで小さな乳首を堪能すると、そのままお腹へと舌を這わしていく。
ぴちゃ…ぴちゃ…れろっ…れろっ…
「はぁ…はぁ…んんっ…はぁはぁ…」
ひまりの太ももをガバっと拡げ、股間に顔を埋める。
小さな割れ目からリモコンの線がチョロっ出ているのが卑猥でいい。
「はぁはぁ…パパぁ…恥ずかしいよ〜」
と何度も見られているのに恥ずかしがる様子がたまらない。
まずは一度イかせて何も考えられなくさせるか。
「今からクリトリス吸ってあげるね。咲の吸い方は物足りなかっただろ?パパは優しくないからね。」
と言って小さな割れ目を親指で「くにゅっ」と拡げると、
「ああっ…激しいのはだめぇ…こわいよ〜。」
と言ってひまりは僕の頭を両手で押さえ体を強張らせる。
僕は割れ目の上にある小さな突起に狙いを定め口を尖らせると、一気に吸い付く。
ちゅっ…くちゅっ…
「ひいっ…いゃああっ!ああっ…」
僕の口から逃げようと必死に体をくねらせるが、逃がしやしない。
小さなクリトリスに吸い付きながら、ピンクローターのスイッチを入れる。
うぃ〜ん…うぃ〜ん…
今回は遠慮なく責めさせてもらう。
いきなり最強まで一気にレベルを上げるとひまりは、
「いゃああっ!!パパとめてぇ〜!こわい…こわいよ〜。ああっおかしくなる!」
と狂ったように暴れ出す。
僕はひまりの膝を掴んで限界までぐっと拡げ、身動き取れないようにすると舌を使って包皮を剥ぎ、敏感な陰核を直に吸い上げる。
ちゅっ…ちゅっ…くちゅっ…ちゅっ…
ひまりは、「ぎゃあああっ!」と叫びながら両手でシーツを掴んで必死に快感に耐えている。
ほらほら耐えられるわけないのに、我慢なんかするから苦しいんだよ。
パパがあっという間にイかせてあげるから。
僕は剥き出しにした敏感な陰核を前歯で挟みながら舌で弾き、強く吸い上げる。
カリッ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅ〜っ!
「いゃあああっ…クリトリスが…ひいっ!ブルブルが…うわああっ…いくっ!ああっ…イクッ!!」
ひまりはそう叫ぶと小さな体を激しくバウンドさせあっという間に絶頂に達してしまう。
それでも膣深くに入れた玩具のスイッチは切らずにおくと、「はぁはぁ…だめぇ…ブルブルとめて!おかしくなるっ!いゃああっ…」と叫びながらお腹を激しく波打たせるよう。
小さなクリトリスから口を離すと、剥いだ包皮が下がって敏感な陰核を守るように被さる。
僕はひまりの左足を上へと持ち上げながら体重を乗せ動かせないようにして両手の自由を確保し、ベットに置いておいた電マを手に取る。
せっかく敏感な陰核を守る働きをした包皮には悪いが、親指で押し上げるように剥ぐ。
「んあああっ…」
僕に強く吸われ真っ赤になっている陰核に電マを無慈悲に当てる。
うぃ〜ん…うぃ〜ん…ぶるぶる…
ビクンとひまりの体が弾むと同時に、
「きゃああっ!ああっ…いゃああっ」と可愛らしい悲鳴を発する。
「だめだめぇ!いゃああっ…おかしくなる!ひいっ!」
電マの先でそっと当てたり、小さな陰核を押しつぶすように強く当てたりを繰り返しもて遊びながら絶頂へと押し上げていく。
「いゃああっ!だめぇ!」と叫びながら電マから逃れようと必死に暴れるが、どうする事も出来ない。
「だめじゃない!思い切りイけばいいだけ!ほら…イッてしまえ!!」
と大きな声でひまりに言うと、
「うぇ〜ん…こわいよ〜。ああっ…くるっ!パパくる!きゃああっ!」
と叫ぶと同時に激しく痙攣し割れ目からぴゅっとおしっこが飛び出してくる。
「おおっ!おしっこ漏らして、派手にイッたな〜。」
「ああっ…真っ白…はぁはぁ…もうだめっ…はぁはぁ…。」
ひまりの目はもう焦点が合っていない。膣の中でローターが振動してようが、体から力が抜けぐったりしている。ただ、うぃ〜ん…うぃ〜んと音がしているだけ。
僕はスイッチを切り線を持ってゆっくりと引き抜くと、愛液にまみれたローターがポロンとベットの上に落ちる。
うわっ…エッチだよ。10歳の少女の幼い膣からローターが出てくるんだから卑猥でしかない。
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