「ああっ…またいくっ!」と咲が叫ぶとひまりも負けずに、「いゃああっ…またイクッ!」と叫ぶ。
膣の奥深くで振動する玩具のせいで、お互い舐めるどころではなくなってしまった。
小さなお尻をくねっくねっと動かす様子は可愛くずっと見ていたいが、本来はお互いを気持ち良くさせるのが目的だった。忘れてしまってたよ。
「パパぁ…おかしくなっちゃう…ああっ…ぶるぶるとめて〜!」
「私もおかしくなっちゃう!ああっ…とめて!」
と狂ったように叫ぶ声を聞いてもこの際暫くそのままにしておく。
「いゃああっ!だめぇ…またいくっ」
「おっ!またイッたか?凄いな。」
何度イッた事だろう。そろそろかと思って玩具の振動を止めると2人の強張っていた体から一気に力が抜ける。
「はぁ…はぁ…もうだめ…真っ白…」と咲の体に覆い被さっていたひまりがゴロンと横に倒れ込む。その体はビクッビクッと痙攣し激しくイッた事がわかる。目は虚ろで意識が飛んでいるように見える。
「ああっ…私も真っ白……」と咲は大の字になって「はぁ…はぁ…」と激しく呼吸をしている。
咲よりイク事に慣れていないひまりの方がきつかっただろうな〜。
10歳の幼い少女2人を思いのままに支配できる喜びを感じ、興奮が止まらない。こんな幼い少女達にこんないけない事をさせていいのだろうか…と一時は葛藤もあったが、もう止められない。行くとこまで行くしかないよな。
僕はキッチンへジュースを取りに行き咲をベットから起こし背中を支えながら、
「咲、大丈夫か?ジュースでも飲んで落ち着こうか。」
と言ってコップを渡す。
「はぁ…はぁ…パパ…ありがとう。」と言って一気に飲み干す咲。ひまりより先に飲ませる事によって私が一番パパに大切にされてるんだと思わせる為。
「はぁはぁ…あっ…ひまりちゃんは?」
と咲が視線を向けると、ベットに横たわりぐったりしている。
心配そうな顔をしている咲に、
「少し落ち着くまでゆっくりさせておこうよ。」と言って小さな体を優しく抱き締める。
「あっ…パパぁ…」
「ひまりとの戯れ…どうだった?友達とエッチな事をした感想を教えて。」
「あ…うん。なんか…パパの時とは違うドキドキがあった。ひまりちゃんとあんな事するなんて想像した事も無かったから…。ひまりちゃんがイった時嬉しかった。」
「そっかそっか…新しい発見が出来て良かったね。パパがいない時2人で楽しんだりなんかして。玩具貸してあげようか?」
「えっ…それは…ひまりちゃん次第かも。ひまりちゃんが嫌だったらしないし…。パパが一番だもん」
ひまりとの絡み。咲はまんざらでも無かったようだ。
僕の知らないところで、どうしたら気持ち良くなれるのか、2人色々研究したりなんかして…。
「パパが一番か…嬉しいよ。咲…好きだよ。」と言って小さな唇にキスをすると、ぎゅっと抱きついてくる。
「不安だったよ〜。パパがひまりちゃんを好きになっちゃうんじゃないかって…。」
だから嫌われないよう、あれだけ一生懸命頑張ったんだな。
「咲の事が一番好きなのはずっと変わらないよ。」
「パパぁ…私も一番好き……。」
僕は咲を抱き締めながら、安心を与えるように頭を優しく撫でていると、「す〜っ…す〜っ…」と寝息が聞こえてくる。
「安心して寝ちゃったか…。」とひまりに聞こえるように言うと、咲を抱きかかえとなりのベットに寝かせる。
咲にはまた眠ってて貰おう。
僕はベットに横わっているひまりを背中を支えながら起こし、ジュースを口に含む。
まだ「はぁ…はぁ…」と呼吸が整っていないひまりにキスをすると、目を丸く見開く。
僕の口からジュースを流し込まれびっくりするも、「んんっ…ゴクン…ゴクン…んんっ…」と涎を垂らすようにこぼしながら飲み込んでいく。
「ひまり…口移しでジュースを飲まされてびっくりしたかい?」
「はぁはぁ…びっくりした…。でもドキドキした。」と言って僕の胸に顔を埋める。
「咲とエッチしてみてどうだった?」
「友達とするなんて変な感じだったけど、咲ちゃん優しくて…気持ちよかった。」
「そっか…それは良かった。クリトリスの舐め方もパパと違って優しかった?」と聞くと、ひまりは僕の胸の中で恥ずかしそうに「うん…」と頷く。
10歳の少女の甘えるような恥ずかしがる仕草がまた可愛い。
「咲の舌使いは優しくて物足りなかったでしょ?ひまりはもっと激しくクリトリスを舐められたかったんじゃないの?」
と意地悪な質問をするとひまりは「えっ?」とびっくりして顔を上げる。
ひまりは「咲ちゃんは?」と辺りをキョロキョロする。
「見てごらん。昼間と同じようにあっちで寝てるよ。疲れちゃったんだね」
と言うとひまりは寝ている咲を見てまた僕を見上げ、「イキ過ぎて…体がくたくたなの?」と不安そうに言ってくる。
「パパとエッチしたくないの?朝まで咲は起きないと思うよ。一度寝るとぐっすりだから。咲が寝ている時じゃないと、2人きりでエッチ出来ないんだよ。ひまりはそれでもいいんだ?」
とひまりを追い込むと、「パパぁ…」と言ってぎゅっと抱きついてくる。
せっかく肉棒でイク事も覚えたんだ。もっと肉棒の良さをわからせないと。
ひまりの中はびっくりするぐらい気持ちいいんだよね。
僕もひまりの体で気持ち良くしてもらわないと。
「エッチしようね?」と耳元で囁くとひまりは、「コクン」と頷く。
「ひまりはもうパパのオチンチンを経験したよね。だからしっかりオチンチンでイッてもらうから。昼間の時とは違ってもっと激しく責めるから気持ちをしっかり持つんだよ。」
とあえて激しく責めると宣言する。
「こわいよ〜」と泣きそうな顔をするひまりに、「ひまりはパパの言う通りの事をすればいいんだよ。痛い事はしないから、イッてイッてイきまくればいいだけ。わかるね?」
と言って不安になるひまりに安心させるように小さな唇にちゅっと優しくキスをする。
「パパぁ…。」
「ひまり…思い存分楽しもうね。」
こわいのは当たり前。今日初めてイク事を知り、そして僕の肉棒で貫通したばかりだから。
そんな幼い体を責める事が出来るんだと思うと興奮と背徳感で肉棒が固くなってくるのがわかる。
ひまりには怖さの先にあるものをしっかりと教え快感を欲する体にしていかないと。
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