「咲、ひまり!着いたよ。」と2人に声をかけたけど返事がない。後ろを振り返ると2人抱きしめ合ったまま、体をビクッビクッと震わせている。
2人が手に持っていたはずのリモコンは座席シートの上に落ちていて、まだ膣深くでブルブルと振動しているようだ。リモコンを持っていられないほどイった事がわかる。
僕の言う事を聞いてスイッチを切らなかったのはえらいぞ。
僕はシートに落ちているリモコンを手に取りスイッチを切ると、2人の体からガクッと力が抜けるのがわかる。
「咲!ひまり!着いたよ。」
ともう一度声をかけると、咲ははハッと我に返り、
「はぁ…はぁ…パパ着いたんだ。ごめなさい…頭の中が真っ白で声が聞こえなかった…はぁ…はぁ…」
と返事を返してくるが、ひまりからの返事がない。咲が起き上がるとひまりはシートに持たれかかりぐったりしている。ひまりの小さな瞳を見ると完全に目がイッちゃってる。
咲はひまりよりはイった経験があるから意識が飛んでも直ぐに戻ってこれたがひまりは違う。
今日初めてイク経験をしたばかりで、まだ咲ほどイク事に慣れていない。その中で何度も玩具でイかされたんだから、きつかっただろう。
咲が「ひまりちゃん着いたよ。大丈夫?」と何度も声をかけるとやっと意識が戻ったのか、「はぁ…はぁ…あっ…咲ちゃん」と声を発する。
起き上がろうとするも体がビクッビクッと痙攣し言う事を聞かないらしい。
僕は咲を降ろすと、ひまりをお姫様抱っこしマンションの最上階の部屋へ向かう。
「わあっ…ひまりちゃんいいな〜」とお姫様抱っこされているひまりを羨ましがると、「咲ちゃんごめん…はぁ…はぁ…体が言う事聞かなくて…。」と申し訳なさそうな顔をする。
僕は咲に、「今回はしょうがないだろ?」と言うと、「わかってるよ。ただ、いいな〜って思っただけ」と強がって見せる。
お姫様抱っこしたひまりを寝室のベットに寝かせ、「玩具入れて外出するって刺激的だっただろ?」と聞くと、
「はぁ…はぁ…う、うん…」と恥ずかしそうに答える。
「そっかそっか…これからはもっともっと刺激的な事を教えていくから期待しててね。さてと…これから2人の絡みを見せてもらおうかな。」
と言って椅子に座ると咲が、「パパ…絡みって?」と聞いてくる。
「咲とひまりがお互いの気持ちいい場所を責めてイかせ合う事だよ。オチンチンが無いから挿入は出来ないけど、相手を気持ち良くさせる事は出来るだろ?」
と言うと咲は「はいっ」と返事をするもひまりからは、「えっ?」と対照的な返事が返ってくる。
「パパ…あの……玩具は?ブルブルしてないけど変な感じがして…。」
と心配そうに聞いてくるひまりに、
「まだ入れたままだよ。僕がいいと言うまでね。」と言うと「えっ?あっ…はい」と不安そうな表情をする。
「咲…始めて!ひまりをリードしてあげるんだよ。」
「はいっ…パパ。」
咲はベットに仰向けになっているひまりを起こすと、「ひまりちゃん…脱ごっ!」と言って服を脱がしていく。
「咲ちゃん…」と心配そうな顔をするひまりに、「大丈夫…私に任せて。」と言って咲も服を脱いで裸になる。
2人ベットに座り咲が「キスしよっ!」と言ってひまりと見つめ合い、キスを始める。
ちゅっ…ちゅっ…んんっ…ちゅっ…
ひまりはびっくりして固まってしまうが、咲の舌が侵入して来てスイッチが入ったようで自ら舌を絡ませ始める。
ちゅっ…ちゅっ…ぴちゃ…ちゅっ…
「はぁ…はぁ…最初は咲がひまりちゃんを気持ち良くしてあげるね。」
と言ってひまりをベットに寝かせると咲はそこに上から覆い被さる。
「咲ちゃん……。」
ひまりの首筋から胸へと舌を這わしながら、「ひまりちゃんのおっぱい…かわいい」と言って小さな乳首をちゅっと口に含む。
「あっ…んんっ…はぁ…はぁ…」
ひまりのおっぱいかわいいなんて、咲方が小さいのわかってるのかな〜。
「ひまりちゃん気持ちいい?」
「はぁはぁ…うん…気持ちいい。」
咲の舌遣いは僕と違って優しい。
咲はぴちゃぴちゃと小さな乳首を吸ったあとお腹へと舌を這わし、
「ひまりちゃんの大事なところ見せて…。」
と言って足を拡げると、股の間に顔を埋める。
「ああっ…咲ちゃん…」
「わあっ…アソコからリモコンの線が出てる。あっ…私もか…。」
と言いながらひまりの小さな割れ目を細い指先でくにゅっと拡げる。
「咲ちゃんでも…恥ずかしいよ〜。」
「ひまりちゃん恥ずかしがらないで。気持ち良くしてあげるから。あっ…ちっちゃな膨らみ。確かここがクリトリスだったよね。」
と咲はひまりの小さなクリトリスをちゅっと口に含む。
ひまりはビクッと体を弾ませ、「きゃっ!あっ…だめぇ…」言ってひまりは咲の頭を両手で押さえる。
すると咲がひまりの両手を掴んで、
「ひまりちゃん…大丈夫だから。咲に任せて。」
と言って「ちゅっ…ちゅっ…」とクリトリスを吸い続ける。
「あっ!気持ちいい…あっ…あっ…」
10歳の少女達の絡み…見ているだけで興奮してくる。咲を見ていると、責め方がまるで自分を見ているようだ。
まあ咲もひまりも僕しか知らないからか…。
咲が暫くクリトリスを吸い続けると、
「んんっ…んああっ…咲ちゃん…ああっ…気持ちいい…ああっ…いくっ!」
と背中を浮かせ仰け反りながら絶頂を迎えるひまり。ひまりのイキ方を見ると、軽くイッたんだろうな。
「はぁはぁ…ひまりちゃんがイッてくれて良かった…。」と嬉しそうな顔をする咲。
「はぁ…はぁ…」と小さな胸を上下させながら絶頂の余韻に浸るひまり。
ひまりは、「はぁ…はぁ…咲ちゃん…ありがとう。今度は私が……。」と言って
起き上がると咲を仰向けにし、自分がされた事と同じ事を始める。
「はぁ…はぁ…咲ちゃんだって…かわいいおっぱいだよ。」
と言って小さな乳首を口に含み吸い始める。
「あっ…あっ…ひまりちゃん気持ちいい…。」
同じようにひまりは咲の股の間に顔を埋め、小さなクリトリスを吸う。
「あっ…あっ…気持ちいい!ひまりちゃん気持ちいいよ〜。ああっ…」
クリトリスを吸いながら、「咲ちゃん…大丈夫?イける?私で大丈夫?」と心配そうに聞くひまり。
「はぁ…はぁ…うん…そのまま…吸って…ああっ…そうそう…ああっ!」
僕が、「自分がされて気持ちいい事を咲にしてあげるんだから、イケるはずだよ。大丈夫…ほら頑張って。」
するとひまりは咲をイかせようと一生懸命クリトリスを吸い続けると、
「ああっ…イきそう…ひまりちゃん!ああっ…気持ちいい!あっ…いくっ!」
と言って咲の小さな体がビクンと跳ねる。
「おおっ…ひまりが頑張ったから咲イッたようだよ。」と褒めてやると嬉しそうな顔をする。
「はぁ…はぁ…ひまりちゃん…ありがとう。気持ち良かった…。」と満足そうな顔をする咲。
「まだ足りないだろ?今度はお互いのクリトリスを舐め合って。ひまりが向きを変えて咲のクリトリスを…咲がひまりのクリトリスを舐めるんだよ。そうすればお互い気持ち良くなれるだろ?」
と言うとひまりは、「えっ?は…はいっ」と言って向きを変え69の格好になる。
「お互い舐めやすいようにするんだ」
2人は頷くと咲は顔の上にあるひまりの股間に顔を近づけ、ひまりは下にある咲の股間に顔を近づける。
「ひまりちゃん…舐めるよ。」
「うん…私も…。」
2人同時に小さな舌でお互いのクリトリスを舐め始める。
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…
「んんっ…んんっ…あっ…んんっ…」
「あっ…んんっ…ちゅっ…んんっ…」
僕は手に持っている2つの玩具のリモコンのスイッチを同時に入れる。
うぃ〜ん…うぃ〜ん…ぶるぶる…
すると、「きゃあっ…ひいっ!だめぇ…」と2人同時に叫び、体をくねくねさせる。
「我慢しなさい!気持ちいいだろ?ほら…口を舌を動かして!!しっかりイけたら止めてあげるから。」
と言うと2人はがむしゃらになりお互いのクリトリスを小さな舌で責め始める。
「んああっ…だめぇ…ちゅっ…ちゅっ」
「ああっ…ちゅっ…ああっ…ちゅっ…」
10歳の少女達が小さなお尻をくねくねさせながらお互いのクリトリスを舐め合う様子は、たまらなく興奮する。
どちらも途中でやめる事が出来ない。
やめてしまうと振動を止めてもらえないからね。
女どおしの絡みは男と違って終わりがない。
「ああっ…いくっ!だめぇ…」「んああっ…いくっ!止めて!おかしくなっちゃう!」と2人が言っても、
「もっと深く…もっとしっかりイキなさい!」と言って振動を止めない。
くたくたになるまでイッてもらおう。
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