「咲…ひょっとして見られたかもしれないって思ったの?」
手を繋いで歩きながら聞くと咲は「コクン」と頷く。
「ハッハッ…大丈夫だよ。咲は心配症だな。」
「だって……。」と恥ずかしそうに僕を見上げる。
夕方の遊園地、時間は4時半を回ったところ。
「そろそろ閉園時間だから帰ろうか」
「うん。凄い楽しかった。パパありがとう!」
ここで咲ちゃんから提案があり、2 人だけの時は、パパ、咲と呼び合う事に決まった。
パパか…セックスの時にパパって呼ばれたら興奮するな〜。
車に乗り込む2人。
今から咲を家まで送って行くと到着時間は18時頃か。名残惜しいが、まあ…母親が心配するといけないからな。
車を走らせ始めると、咲ちゃんはそれからずっと黙ったまま、様子がおかしい。
「咲ちゃん…どうした?疲れた?」と聞いても咲は顔を左右に振るだけ。
「どうしたの?僕に言えないの?」
と聞くとやっと口を開く。
「家に帰っても1人だし、パパと別れるの寂しい。楽しい時間、あっという間だった。」
「そっか…パパも咲と別れるの寂しいけど、またすぐに会えるじゃないか」
「……そうだけど、もっと一緒にいたい。」
と言って涙目で僕を見上げる。
僕に依存するようになってきたな。
「あまり遅くなるとママ心配するよ」
咲は下を向いたまま、「ママ心配なんかしないもん。咲、いない方がいいと思ってるもん。」と涙ぐむ。
「そんな事ないと思うよ。パパが思うに、ママ自由でいたいんだよ。」
「…じゃあ、咲も自由でいたい。」
「咲も自由でいたい?だったらママにLINEして。今日お友達のところにお泊りするって。」
と言うと咲は「えっ?」とびっくりして顔を上げる。
「いいから早くLINEしなさい!」
「はいっ!」
咲は僕の言う通り、母親にLINEして
しばらくすると返事が返ってくる。
「パパ…ママからLINEきた。」
「なんて?」
「わかった。お友達に迷惑かけないようにだって。」
迷惑かけないようにと言うところだけは一応母親か。
咲は心配そうに僕を見上げ、「パパ…お泊りするって?」と聞いてくる。
「咲が一緒にいたいって言うからさ。パパの家にでも泊まるかい?」
「えっ?……あ…あの…うん。」
あきらかに動揺している。
「泊まるという事は、何を意味してるのかわかる?」
と言って咲の膝の上に手を置くと、ビクッとし、「………わかる。」と小さな声で言って僕の手に小さな両手を添える。
「咲、本当にわかってる?昨日よりもっと恥ずかしい事するかもしれないんだよ。」
咲は顔を真っ赤に染め、「コクン」と頷くと、僕の手をぎゅっと握る。
その小さな手は微妙に震えているのがわかる。
僕と一緒にいたい為、エッチな事を受け入れないとと思っているのかまたは、昨日の気持ちよさが忘れられないのか。その両方かも。
「今日は遊園地に行くだけって決めてたんだけどね。」
「……昨日エッチな事したのに?」
「だって…エッチな事したいから咲に会ってるなんて思って欲しくないからね。咲といると楽しいから一緒にいるんだよ。」
「パパ…ごめんなさい。咲、わがまま言った。」
「自分の気持ちをはっきり言ってくれて、パパ嬉しいよ。普段わがまま言えないだろ?パパにはわがまま言っていいから。」
「パパ…好き。」
僕の家は郊外にあるマンションの最上階。一応田舎といってもマンションぐらいはある。最初に無職と言ったが、お金がないわけじゃない。
マンションの駐車場に着くと咲は、
「えっ?パパ…このマンションに住んでるの?」
とびっくりする。
「そうだよ。」と言ってセキュリティを解除してエレベーターに乗って最上階へ。
部屋に入るとまた咲はびっくりする。
「パパ…お金もち?」
「ハッハッ…少しだけね。警備員はボランティアみたいなもんだよ。」
広いリビングに咲を案内し、ソファに座らせる。
緊張気味に座る咲に、オレンジジュースを出し、「今日1日、咲と一緒に遊べて楽しかったよ。さっ…喉乾いただろ?」と言ってリラックスさせる。
「ゴクン…ゴクン…ふうっ、美味しっ」
ジュースを飲み込む咲の喉の動き、興奮する。
「うん…凄い楽しかった。また行きたい。」
「咲さえ良かったら今度、夢の国へ連れて行ってあげるよ。お泊りになるけどね。」
「えっ!夢の国?本当……やった〜。」
と喜ぶ咲の小さな肩を抱き寄せ、
「今日は夢の世界へ連れて行ってあげる。いいよね?」
と囁くと小さな体をビクッとさせ、恥ずかしそうに下を向く。
本当に今日は遊園地だけだと思っていたけど、少し早いがこういう展開になったんだから初めての絶頂を経験させたい。
「咲…緊張してるのか?」
「だって…緊張しないわけないもん」
「一緒にいたいって言ったのは咲だからね。汗かいたでしょ?一緒にお風呂入るよ。服も洗わないといけないからね。」
と言うと「えっ!あっ…あの…恥ずかしい。」と言って小さな拳をぎゅっと握り締める。
「昨日、パパの前で裸になったでしょ?ほら行くよ。」
僕は咲を抱き上げ、そのまま脱衣場に向かう。
先に僕は咲を降ろすと躊躇なく服を脱ぎ、裸になる。
緊張で固まっている咲。その視線はあきらかに僕の肉棒を向いている。
「うわっ……」と小さな声をあげる咲に
「ほら、バンザイして!」と言ってTシャツを捲りあげると「きゃっ!」と言って慌てて胸を隠す咲。
「隠すんじゃない!」と強めに言うと
咲はビクッとして、両手をゆっくり降ろしていく。
僕の目の前に小学5年生の膨らみ始めたばかりの幼い胸があらわれる。
透き通った白い肌。まな板にサクランボのような膨らみが2つ。乳首は陥没気味だが、昨日触った時に固く尖ってきたから、変化していくんだろう。
「咲…綺麗だよ。」
そう言ってしゃがむとスカートのジッパーを降ろす。
咲は、パサッと床に落ちる自分のスカートを固まったまま見ている。
ドキドキしているのが見ててわかる。
パンツに手を掛けると、咲は「あっ!」と小さな声をあげるも、僕に下から睨まれてじっとしている。
さて…小学5年生の割れ目はと。
昨日は車の中で暗く狭くてよく見えなかったからな。実際は初めて見るのと同じ。。
僕はもったいぶるように、咲の羞恥心を煽るようにパンツをゆっくりと下げていく。
僕の目の前で露わになる幼い割れ目。
まだ生えているはずも無く、ピタッと閉じている。
まじまじと見ながら下から咲に視線を送ると、顔を真っ赤に染め泣きそうな顔をしている。
「小さな割れ目だね。かわいい。」
と言って幼い割れ目に顔を近付け、チュッとキスをすると、ビクッと飛び上がり、「あっ…恥ずかしい」と小声で言う。
「これぐらいで恥ずかしいって言ってたら、先に進めないよ!」
僕は咲の肩を抱きながら洗い場に入る。
「洗ってあげるね。」と言って咲を鏡の前に立たせると、後ろからシャワーをかけていく。
「パパ…気持ちいい…。」
「いっぱい汗かいたからね。」
咲の髪を洗い終わると僕は椅子に座り、ボディソープを両手に付け後ろから両手、背中、腰、足へと順番に撫でるように洗っていく。
「きゃはっ…くすぐったい!」
「ほらじっとしてないと洗えないでしょ?」
直に手で洗うと、細い手足、小さなお尻、華奢な体だとよくわかる。
咲の体は小さすぎて座っていても全身に手が届く。
後ろからすっと手を伸ばし、幼い胸を包み込むと、かわいい膨らみを下から優しく持ち上げるように洗っていく。
「あっ…パパ…」と僕の手を握ってくる。それを無視して小さな乳首を人差し指で円を描くように撫でていくと、昨日とは違いあっという間に固く尖ってくる。体は正直だ。
「咲…見てごらん。乳首尖っできたよ。エッチだね。」と囁くと、
「はぁ…はぁ…恥ずかしい…ああっ…くすぐったい…かゆい…。」
と言って体をくねらす。
固く尖らせた乳首をキュッと摘んでやると、
「きゃあっ!!」と体を強張らせる。
「ほら…力抜いて!」と言って摘んだ乳首をくにゅくにゅと擦ると、
「ひいっ…いたいっ…ああっ…かゆい…ああっ…だめぇ…」
と泣きそうな声をあげる。
「だめなの?」と咲の耳元で聞くと、恥ずかしそうに顔を左右に振る。
「だったら我慢しようね。」
恥ずかしそうにコクンと頷く咲。
固く尖らせた小さな乳首を少し強めに擦ると、
「あっ…ひいっ…パパつよい…あっ…ひいっ…いたいっ…かゆい…」
とかわいい声を上げる。
咲の胸を充分堪能し、「咲…次は大事な所洗おうね。」と言うと、
「はぁはぁ…パパ…恥ずかしいから自分で洗う。」と言って嫌がる咲。
僕は、「だめっ!パパの言う事が聞けないのか!」と強い口調で言い椅子から立ち上がる。
「だって…う、う、ごめんなさい。恥ずかしいんだもん。」
恥ずかしいだろうな〜。昨日とは違って明るい場所で自分の一番大事な所を晒すんだから。
思春期に差し掛かった咲にとってこれほど恥ずかしい事はない。
でもまだまだ序の口。
「昨日家に帰ってから自分で触ろうと思ってたんでしょ?それをパパに駄目って言われてがっかりした顔してたじゃないか?違う?」
咲は僕に怒られ「…ちがわ……ない。」
と言って涙を浮かべる。
「触りたい時はパパにお願いしなさいって言ったよね?」
「いった……。」
「じゃあ…どうしてほしいのか自分で言いなさい!言わないと今日は触ってあげない。」
咲は「えっ?」と言う顔をし、もじもじしながら「パパ…さわってほしい」と声を絞り出すように言う。
あまりにも可愛いから虐めたくなっちゃうな。
「咲!お願いしますだよね?」
咲は目にいっぱいの涙を溜め、
「パパ…さわってください。お願いさします。」
と言い直す。
「咲…よく言えたね。」と優しく声をかけ、咲の前でしゃがむと細い足を持ち上げ、片足を今まで自分が座っていた椅子に乗せる。
片足を上げる事によって、幼い割れ目がよく見えるし弄りやすい。
でも咲にとっては、思い切り恥ずかしい姿勢だよな。
「しばらくこのままだよ。このほうが大事な所よく見えるし、洗いやすいだろ?」
と言って幼い割れ目を下から覗き込む。
咲は、「ああっ…パパ…恥ずかしいよ〜」と言っ自分の顔を小さな手で隠す。
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