「時間も夕方の6時過ぎたし、2人ともお腹空いただろ?」と聞くと、「うん!空いた〜」と2人同時に返事が帰ってくる。
「特にひまりなんかは、いっぱいイッて体力をたくさん使ったからお腹空いただろ?」と言ってニヤッと笑うと、ひまりは真っ赤に染めた顔で恥ずかしそうに「うん」と頷く。
「パパ…お昼寝してたけど、私も体力使ったよ。」と咲も負けずに言ってくる。
「ごめんごめん…そうだったね。家で食べてもいいが、何処か食べに行こうか?」
「うん!行く。」
同級生とかその親に見られるとまずいから校区外がいい。
「服に着替える前に2人にして欲しい事があるんだ。お願い出来るかな?」
「えっ?何?」
僕は鞄から2つのピンクローターを取り出し2人に見せると、「パパ…これって…」と怯えた顔をする。
「そう…ブルブルする玩具。これを入れて食事に行こうね。」
「えっ…それは…」と戸惑う2人に、
「リモコンはお互いの物を持って行けばいい。咲の玩具のリモコンはひまりが持ってひまりは咲のを持つ。パパは触らないから、それならいいだろ?」
と言うと2人は少しほっとした顔をし、
「う…うん。だったら…」と言って渋々受け入れる。
僕は床に座ると、「じゃあ咲から。パパの前に来てガニ股に足を開いて!」
と言うと咲は「はいっ!」と言って僕の前に立ち、ガニ股になり腰を落とす。
「ひまり…よく見てるんだよ。玩具を入れてもらう時はひまりも咲と同じ格好をするんだからね。」
ひまりは、「……はい。」と言ってゴクンと唾液を飲み込む。
咲でもさすがに濡れてないところにいきなり入れるのはかわいそうだ。
僕はローターにローションを垂らすと咲の割れ目を覗き込み狙いを定めローターを小さな膣口へ押し込んでいく。
ぐぐっ…にゅるっ…ずぶずぶっ…
人差し指で奥まで押し込むと、「んあああっ…ああっ…」と可愛い悲鳴を上げぐっと足が伸び上がる。
「はぁ…はぁ…入った…」
まだまだ咲の膣口も狭い。まだ10歳だもんね。
咲の中に玩具を入れる所を見ていたひまりは、緊張で固まっている。
「次…ひまり!」と言うとひまりは一瞬ビクッとして咲と入れ替わり僕の前に立ち恥ずかしそうに立つ。
ガニ股になって自分の一番恥ずかしい場所を自らさらけ出すんだから、10歳の少女でも恥ずかしいだろうな。
ガニ股になって腰を落とすひまり。
僕は玩具にローションを塗ると小さな膣口に宛てがい、ぐっと押す。
「んああっ!」
「ほら…力脱いて!パパのオチンチン入ったんだから大丈夫だろ?」
「ああっ…だって…」
咲ほどまだ入れ慣れていない膣に玩具を入れ、全てが飲み込まれると中指で奥まで入れていく。
にゅるっ…ずぶずぶっ…
ひまりは、「きゃああっ!」と悲鳴を上げながら爪先立ちになるまで伸び上がる。
「ふうっ…入ったよ。さすがに狭いな。」
ひまりは自らを落ち着かせようと、「はぁ…はぁ…」呼吸を繰り返す。
「今からリモコンの確認するからね」と2人を僕の前に立たせ、まずは咲のリモコンのスイッチを入れる。
うぃ〜ん…ぶるぶる…ぶるぶる…
「きゃっ!」と言ってビクッと飛び上がり、「だめ!ああっパパとめて!」と言って両手でアソコを押さえる咲。
「確認してるんだ。こっちが咲のリモコンだね。次はと…」と言うとひまりの体がこわばるのがわかる。
咲のリモコンを切ると同時にひまりのリモコンのスイッチを入れる。
うぃ〜ん…ぶるぶる…ぶるぶる…
「きゃああっ…ああっ…だめぇ!!」
ひまりはアソコを両手で押さえながら膝をガクガクさせしゃがみ込む。
咲とひまりの感じ方がそれぞれ違うんだな〜と見てて面白い。
「ひまり…敏感だね。感じ方が可愛いよ。」
と言ってスイッチを切りそれぞれに互いのリモコンを渡す。
すると試しにと咲がリモコンのスイッチを入れると、ひまりが「きゃっ!咲ちゃんだめ!」と言ってひまりもスイッチを入れる。「うわっ!ひまりちゃんだめぇ!」と面白いように2人がビクッと玩具に反応する様子は見てて楽しい。
お互いのリモコンを渡した理由は、2人にゲーム感覚で遊ばせながら大人の玩具を使わせる為。玩具に抵抗が無くなるし、また新しい玩具に興味を抱くようになる。
ひまりには咲と同じように玩具を入れながらの露出をさせたいし、その興奮と喜びを教えていきたい。
「ほらほら…遊んでないで着替えようか?咲は体操服じゃまずいから持ってきた服に着替えなさい。」
「はぁはぁ…はいっ…」と2人は息を弾ませながら返事をする。
ひまりは来た時と同じ短パンに薄手のTシャツ。咲は黄色のワンピースに着替える。2人の服を見ると、ひまりは活発な子、咲は物静かな子のように見えるが、実際はその逆なんだよな。
準備が終わると2人を車の後部座席に乗せ、郊外のファミレスへ向かう。
車内ではお互いリモコンを握り、「キャッキャ」言いながらスイッチの入り切りを繰り返している。
「スイッチだめっ!」
「はぁはぁ…だってひまりちゃんが入れるから」
「きゃっ!咲ちゃんが咲に入れたから…だめぇ…」
「きゃっ!」
楽しそうな2人のやり取りに笑いが込み上げてくる。そうそう、そうやって大人の玩具を楽しむんだよ。
ファミレスに着く前に疲れ果てちゃうぐらいの勢いだな。
やっぱ子供ってゲーム感覚でする事によって罪悪感や羞恥心まで無くしてしまうんだな。
ファミレスに着くと車から2人を降ろし後ろから歩く姿を見る。
玩具が入ってるせいで2人揃って歩き方が内股なのが可愛い。
2人に好きな物を注文させるとひまりが、「咲ちゃん…食べてる時はだめだよ」と言うと咲が、「うん…わかってる。でもひまりちゃんが食べてない時はいいの?」と話している。
「えっ?それもだめ!周りに人いるし…バレちゃうからだめだよ。」
と言うひまりに僕は顔を近づけ、
「周りに人がいてドキドキするからいいんだよね。」
と言うと咲はうんうんと頷くもひまりは、「そんな…恥ずかしいよ〜」と泣きそうな顔をする。
「ひまりは気持ち良くなりたくないの?」と聞くと恥ずかしいそうに「…なりたいけど…ファミレスだと集中できないもん。」と目をうるうるさせながら言う。
「ひまりちゃん…気持ち良くなると周りなんか関係なくなっちゃうんだよ。咲だって今も恥ずかしいけど…経験あるからわかるんだ〜」
と咲がフォローを入れ自分の持っているリモコンのスイッチを入れる。
うぃ〜ん…うぃ〜ん…ぶるぶる…
ひまりは「きゃっ!」と言うと慌てて自分の口を両手で塞ぎ、辺りをキョロキョロと見渡す。
一瞬周りの視線がひまりに集まり顔を真っ赤に染める。
「咲ちゃんだめだめぇ…んんっ…」
膣深くで振動する玩具のせいで、咲のリモコンのスイッチを入れる余裕すらない。足をガクガクと震わせ、必死に振動に耐えている。
「ひまりも咲のスイッチ入れたらいいんだよ。」
と囁くように言うと、
「2人ともぶるぶるしたら周りの人に気づかれちゃうよ〜。はぁはぁ…んんっ…。」とここへ来て咲の事を気遣うひまり。
咲は「ひまりちゃん…ごめん。」と言ってリモコンのスイッチを切ると、ひまりの体から力が抜けぐったりする。
「ゲームだと思って調子に乗っちゃった。ひまりちゃん大丈夫?」と心配そうに聞く咲。
「はぁはぁ…うん…大丈夫。」
と肩で息をするひまりに僕は、
「パパだったら絶対途中で止めないよ。イクまでね。その点咲は優しいよ。」と言うと、
「はぁはぁ…咲ちゃん…イクまでやめてもらえなかったの?」と聞いてくる。
「うん…パパはエッチの時は厳しいから、やめてもらえなかった。でも凄いドキドキしたよ。」
僕は、「咲には、家でも外でもどんな場所でもイけるように教えてきたんだ。ひまりもどんな場所でもイけるように頑張らないとね。」と言うと、
「はぁはぁ…どんな場所でも……。」
とつぶやくひまり。
そうどんな場所でもイける体になるんだよ。それとどんな場所でもしゃぶれるようにね。
それからはお互い遠慮してスイッチを入れるのをやめてしまった。
まあ…ファミレスではリスクがあるからな。
食事を終えると再び2人を車に乗せる。
後部座席に座る2人に、
「さあ…お家に帰るよ。今から家に着くまで玩具のスイッチは入れたままにするんだ。誰も見てないから安心してイッてごらん。」
と言うと2人はドキッとして顔を見合わせる。逆らえない2人はやるしかない。
「ひまりちゃん…スイッチ入れるよ」
「咲ちゃん…私も。」
2人は深呼吸すると、「せーの!」と言ってお互いのリモコンのスイッチを入れる。
うぃ〜ん…うぃ〜ん…ぶるぶる…
と後部座席で音がし始める。
「きゃっ!」「ひいっ!」「ああっ…ひびく!」「強い…咲ちゃん強いよ〜。」「ひまりちゃんも強い!」
「んあああっ…」「ああっ…ああっ…」
後部座席で可愛い悲鳴をあげながら悶える2人。
家に着く頃にはアソコがぐしょぐしょになってるだろう。楽しみだよ。
少し遠回りするか…。
すると、
「ああっ…ひまりちゃんいくっ!!」
「だめぇ…咲ちゃん…私もいくっ!ぶるぶるとめて!ああっ…いくっ!」
と言う叫び声が聞こえる。
家に着くまでスイッチを切れない2人はその後お互いの体を抱きしめ合って、必死に振動に耐えている。
「ああっ…咲ちゃん!おかしくなっちゃう!」
「ああっ…ひまりちゃん!私も…ああっ…またいくっ!」
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