「ああっ…気持ちいい。」
射精後の柔らかくなった肉棒をこれでもかと締め付けてくる。初潮がくる前の少女だから生で中出し出来るんだよな。中出しはやっぱり気持ちいい。
ひまりはというと、体力と精神力を使い果たしたかのようにぐったりし、時々ビクッと体を震わせる。
「ひまり…よく頑張ったね。ゆっくりしてていいからね。」
と囁きひまりが安心するように痙攣する小さな体を優しく抱き締めてやる。
10歳の少女を貫通し肉棒でイかせた達成感、中で射精出来た事の満足感で賢者タイムに浸る。これは最高だよ。
このままずっと入れたままにしたいほど、ひまりの締め付けが心地いい。
「ひまりちゃん…大丈夫?」
と心配そうに声をかける咲。僕とのセックスに嫉妬していたように見えたがやはりそこは友達。ひまりの体が本当に心配なんだろう。
「はぁ…はぁ…大丈夫。」と咲に答えるひまり。意識がだんだんと戻ってきたようだ。それでも汗で濡れた小さな胸が上下している様子は、激しくイッた事を容易に想像出来る。
僕はひまりの体をゆっくりと持ち上げ
肉棒を引き抜くと「んああっ!」とうめき声をあげる。
幼い膣口からは精液が逆流するようにどろっと溢れ出てくる。
おじさんの精液で汚れた幼い割れ目、これはいやらしい。
肉棒は飲み込む事が出来たが、大量の精液を受け入れるだけの容量がない小ささなんだよな。
「ひまり…初めてオチンチンでイッた感覚はどうだった?クリトリスでイクのとはまた違った気持ち良さだっただろ?」
ひまりはイッた時の事を思い出そうと目を閉じる。
「はぁ…はぁ…う、うん。クリトリスは一気に気持ち良さが襲って来る感じで…オチンチンはゆっくりと込み上げて来る感じだった。」
「イク深さも違っただろ?」
「深さ?はぁ…はぁ…そうかも。オチンチンの時は深い底へ落ちて行くようだったの。こわかった。はぁ…はぁ…」
「それだけ気持ち良かったという事だね。オチンチンを飲み込めてイク事を覚えたんだから、これからは色んな事に挑戦出来るね。」
「はぁ…はぁ…色んな事?」
「そう…今言ってもひまりにはわからないと思うから、今後を楽しみにしててね。」
「ええっ…そんな事言われたら不安になっちゃう。」
まずはいろんな入れ方、体位を経験させないとね。小さく軽い体だと思うがままに出来るから楽しみだよ。
それから咲とのレズ行為や3P。これはいつでも出来る。
でも一番の楽しみは、ナベちゃんに参加してもらっての3P。
咲より先に進みたいという気持ちがあるんだからそこを突けばいい。
未熟なクリトリスもそうだがら膣もあまりに幼く未熟だ。そんな10歳の幼い体を40歳のおじさん2人で責めるとひまりはどんな反応しどれだけ乱れてくれるか楽しみだ。
ひまりの幼い体を限界まで責めて狂わせたい。出来れば僕とのセックスに慣れる前に激しい3Pでね。
それからアナルの開発だけはしておかないと。さっきローターで慣らしたがそれでは足らない。2本同時なんて僕もそうたがひまりにとってもそうそう経験出来る事じゃないからね。
太く固く長い2本の肉棒をで串刺しなんて想像するだけでたまらない。
悪魔のような計画が僕の頭の中で進んでいるなんてひまりには知る由もない。
「ひまりが落ち着いてきたようだからシャワー浴びようか。咲も一緒にね。汗や精子で汚れた体を綺麗にしてそれから夕食にしよう。」
と言ってひまりの小さな体を持ち上げ床に立たせる。
ひまりと咲は、「はいっ!」と言って
浴室へ向かう。
咲はさっきまで寝ていたのもあり軽くシャワーを浴びて終わる。
「ひまり…片足を浴槽に上げてアソコをパパに見せなさい。傷になってないか確認する為だから。」
躊躇するはひまりに「早く!」と言うと、「あっ…はいっ…」と言って恥ずかしそうに片足を上げる。
それを横で咲が見ている。
僕は幼い割れ目を下から覗き込む。
精液で汚れた膣口を見て、こんな小さな穴によく入ったなと感心する。
「傷も無いし、大丈夫そうだね。」と言って精液で汚れた割れ目をシャワーを当てながら指で前後に洗っていく。
「あっ…あっ…だめぇ…あっ…ひいっ…」
「あらあら…洗ってるだけなのに感じちゃって、可愛いな〜。」
「だって…あっ…ひいっ…」
「すぐ終わるから我慢我慢。」
ぬるぬるした割れ目をシャワーで洗い流し綺麗にしていく。
後から逆流してくる精液はしょうがない。
「ほら終わっよ。」
「はぁ…はぁ…終わった……。」とほっとするひまりに、「パパのオチンチン洗って!」と言って仁王立ちになる。
両手で洗おうとするひまりに、「まずはお口で綺麗にするんだよ。」と言って顔に肉棒を近付ける。
「オチンチンに付いた精子を拭いとって飲み込むんだ。さっき経験したからわかるだろ?お口で綺麗にしたら後は石鹸で洗うんだ。やってみて。」
口で掃除する事が当たり前なんだと教育しておかないとね。
「はいっ…パパ。」
ひまりの小さな顔の大きさほどある長い肉棒。口の中に全部入るわけないか…。
だらんと垂れ下がった肉棒を両手で掴むと、小さな舌で亀頭から舐めていく。
ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…
射精した後でもこの小さな舌が肉棒を這うとビクンと敏感に反応してしまう。ひまりは亀頭を小さな口に含むと、精子を小さな舌で拭い取るように舐めていく。
「パパの顔を見ながらするんだ。」と言ってひまりの頬を両手で押さえ上を向かせる。
「ひまりちゃん…オチンチン舐める時はパパを見てするんだよ。」と横で見ている咲がアドバイスする。
真っ赤な顔で一生懸命肉棒を舐める10歳の可愛い少女にまた興奮してムクムクと大きく固くなってくる。
ぴちゃ…ぴちゃ…ゴクン…んんっ…んんっ…ゴクン…はぁ…はぁ…
「そうそう…ちゃんと飲んだね。さきっぽを綺麗にしたら今度は竿を舐めるんだ。」
「はいっ…」
ぴちゃ…ぴちゃ…レロ…レロ…
竿を下から上へと丁寧に舐めると、ひまりの顔を叩くかのように肉棒がビクンビクンと跳ねる。
「うわっ…すごい…ぴちゃ…ぴちゃ…」
「ひまりの舌が気持ちいいから反応さしちゃうんだよ。」
と言うと嬉しそうな顔をし竿を綺麗に舐めていく。
「綺麗になったかな?」と聞くと「うん」と頷き最後に唾液をゴクンと飲み込む。
その後は両手に石鹸を付けて肉棒を擦るようにしごき、終わるとシャワーで洗い流させる。
「よろしい…よく出来ました。」
「はいっ!パパ。」
シャワーを終え2人にバスローブを着させるとリビングに行く。
※元投稿はこちら >>