小さな乳首を摘んで擦ると「ひいっ…あっ…いやっ!」と体をくねらせながら抵抗するひまり。
「ひまりはおっぱい触られて気持ちいいんじゃなかったの?」
「はぁ…はぁ…アソコがキュンとするからくるしいの…ああん…だめぇ…」
ただでさえ狭い膣を太い肉棒で塞がれいっぱいいっぱいなのに、乳首を弄るとぎゅっと締め付けるから、余計苦しくなるんだよな〜。
「でもそれに慣れて貰わないと先に進めないからね。」
と言って乳首を弄り続ける。
「咲!鞄の中に入ってる手鏡でオチンチンが入ってる所をはひまりによく見えるように写してあげなさい。」
「あっ…はいっ!」と咲は返事をし鞄から手鏡を取りだすと、肉棒が入ってる場所がひまりからよく見えるような位置に持っていく。
「パパ!ここでいい?」
「そうそう…よく見えるよ。ひまりも手鏡見てごらん!自分のアソコがよく見えるだろ?」
「はぁはぁ…パパ…恥ずかしいよ〜。」
と鏡から視線をそらすひまり。
「ひまり!しっかり見なさい。」
と強い口調で言うと、僕はひまりの頬を両手で押さえ鏡がよく見えるように下に向ける。
「凄いね。大きなオチンチンが小さな穴に入ってるのよく見えるだろ?」
「あっ…ああっ…入ってる。大きなオチンチンが…ああっ…恥ずかしいよ〜」
僕は両手を降ろし肉棒を飲み込んでいる膣口の上の小さな突起を包皮の上から指先で撫でると、
「ひいっ!そこだめ…きゃっ!」
と悲鳴をあげ僕の手を握る。
「ひまり!手をあげなさい!両手は頭の後ろ。じゃないとまた手錠かけちゃうよ。」
と耳元で囁くと、
「うぇ〜ん…手錠はやだよ〜。でもそこもだめぇ…ビリッてするからやだよ〜ああん…パパのいじわる!」
と泣きそうになるも両手を頭の後ろに戻すひまり。
「オチンチン入ってて苦しいかもしれないけど、クリトリスは気持ちいいだろ?ほら…しっかり鏡見て!」
「だめぇ…クリトリス触られるとビクッてなるから!!」
包皮の上から指先で何度も突起を撫でると、「あっ…いやっ…あっ…だめぇ!!」と叫び体を弾ませる。
まだ包皮の上からしか触ってないんだがこの反応。剥いて触ったらどうなっちゃうんだろうね。
僕は指先で包皮を引っ張り、大切に保護されている敏感な陰核を露わにする。
くにゅ…!!
「きゃっ!ああっ…だめぇ!!」
咲はひまりの陰核を見て目を丸くするし、
「すごい。自分のアソコしっかり見た事ないから勉強になる。ひまりちゃんのクリトリスってこうなってるんだ。パパ?咲のもこうなってるの?」
と興味津々に聞いてくる。
「咲のもそうだよ。大事な陰核を外の刺激から守るように包皮が被ってるんだ。あまりにも敏感だからね。」
「だったらこの陰核?にブルブル当てたらひまりちゃんもっと気持ち良くなるよね?」
おいおい…これからそれを僕がやろうと思ってたんだが、咲がそれを言うか。悪意があって言ってるんじゃないところがまた子供なんだよな。
純粋に気持ち良くなるかどうか、試したいんだろうがそれは悪魔だよ。
「なるよ。もしかしたらイけるかも。鞄の中に玩具が入ってるから、やりたかったらやってみてもいいよ。パパも気持ち良くなれるかもしれないし。」
「パパも?うん…わかった。」
咲が「パパ…これだよね?」鞄から小型の電マを取り出し僕に見せる。
「そうそう…それだよ。ひまりちゃんのクリトリスに当ててごらん。」
ひまりは2人の会話を聞き、咲が取り出した電マを見て、
「はぁ…はぁ…咲ちゃん…何するの?もしかして…クリトリスに?それはだめぇ…やめて!こわい…こわいから!」
と怯えた目をする。咲が起きるまで僕にピンクローターで責められた事が記憶に新しく、その小さな玩具がどれだけ威力を発揮するかわかるから怖いんだろうな。
「ひまりちゃん大丈夫だから…咲に任せて!何も考えられなくなるくらい気持ち良くなるから。」
と言って電マのスイッチを入れる。
ぶ〜ん…ぶ〜ん…ぶるぶる…ぶるぶる…
「わあっ…これすごい振動!」
「咲ちゃん待って!それだめ!」と言うひまりの言葉を無視し、咲は電マを剥き出しにしたクリトリスにあてがう。
「きゃああっ!!ひいっ…」
ひまりの小さな体が大きく跳ね、咲の手を掴もうとする。
僕はそうはさせないとひまりの肩から両手を降ろし手の自由を奪い、「だめっ!」と叫ぶ。
「いゃああっ…こわい…ひいっ!」といやいやしながら暴れ出すも肉棒に貫かれた体はいうことをきかない。
あまりの暴れように咲はびっくりして電マを当てるのを躊躇し、「ひまりちゃん…無理?」と僕を見上げる。
「咲…大丈夫だからパパがいいと言うまで思い切り当てなさい。責任はパパがとるから。」
僕の言葉に安心したのか咲は「はいっ!」と返事をして再び剥き出しの状態の陰核に電マを当てる。
ぶるぶる…ぶるぶる…
「きゃああっ…!ああっ…おかしくなる!咲ちゃんだめぇ…あっ…ひいっ…」
電マの刺激でさっきとは桁違いの強さで僕の肉棒を締め付けてくる。
波打つ襞は肉棒を動かさなくても充分過ぎるほど気持ちがいい。
「おおっ!締まる!気持ちいい…おおっ…ちぎれそうだ。」
「ひまりちゃん…おかしくなっていいんだよ。我慢しないで、気持ち良くなって!」
ひまりは顔を左右に振りながら悲鳴を上げる。小さな体は自らピストンするように上下にビクンビクンと跳ね、まるで肉棒の抜き差しをしているような感覚に興奮が増してくる。
これはいい。動かなくてもひまりが勝手に動いてくれる。
「きゃああっ…オチンチンが擦れて…ひいっ…クリトリスが…頭がおかしくなっちゃう!うぇ〜ん…ひいっ!」
咲は僕に言われた通りひまりのクリトリスに電マを当てているが、やはり少し遠慮があるようだ。
ひまりの泣き叫ぶ声、激しくびくびくする体を見て心配になり、どうしても手加減してしまうんだろう。
僕は「咲…ちょっと貸してごらん。」と言って電マを受け取ると、包皮を引っ張り剥き出しにした陰核に遠慮なく当てる。
ぶるぶる…ぶるぶる…ぶるぶる…
「いゃああっ!ひいっ!や、やめて!おかしく…おかしくなる!!」
小さな陰核を押しつぶすように電マの先端を強く当てると狂ったように暴れ出す。
クリトリスへの刺激が肉棒を飲み込んだ苦しさをまぎらわせ、ひまりを狂わせていく。
「うわあっ……すごい…。ひまりちゃんのクリトリスが…大変なことに…。」と言ってゴクンと唾を飲み込む咲。
僕はビクンビクンと膝の上で跳ねるタイミングでひまりの体を突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
10歳の少女の初めてのセックスでもローションを使わなくていいほど濡れ、だんだん抜き差しがスムーズになってくる。咲が寝ている間にひまりの膣を玩具で開発しておいたおかげだな。
「ひいっ…動いちゃだめぇ…あっ…あっ…こわれちゃう…こわれちゃうよ〜」
泣きながら叫び続けるひまり。
それでも電マを陰核に当てていると、
「ああっ…ああっ…くるっ…んあああっ…きちゃう…いゃああっ!!」
と叫び大きくビクンビクンと小さな体を痙攣させる。
「おおっ…ひまりイッたね!今のはクリトリスでイッたのか?」と尋ねても「はぁはぁ…はぁはぁ…」と激しく息をするだけで返事がない。
今、クリトリスでイッたのはあきらかだ。でも今回は中イキまでさせたい。
中イキは体が敏感になっている今しかない。
「ひまり…返事がないとわからないよ。」と言って僕は電マを咲に渡すと僕はひまりの腰を掴んで無慈悲に下から突き上げ小さな体を上下させる。
足が床につかない為、体が落ちる度ひまりの全体重が躊躇なく肉棒の一点にかかる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「んあああっ…ひいっ…頭にひびく!
ひいっ…だめぇ…ひいっ…」
ひまりの膣は奥行きが浅く、突き上げる度子宮口にゴツン、ゴツンと当たるのがはっきりわかる。
未熟な膣をこれだけ激しく責めるのはかわいそうだが気持ち良すぎて欲求が止められない。
ひまりの体も僕の激しい責めについてこれているのがまた凄い。
膣の中は熱く、締め付けながら波打つ襞が最高に気持ちがいい。
3回も出してるのに、10歳の名器にはかなわない。全身の血液が肉棒に集まってくる。
「おらっ!中も気持ちいいだろ?遠慮なくイっていいからな。まだまだいくぞ!」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「うぇ〜ん…パパ激しいよ〜。あっ…あっ…奥に当たる…うぇ〜ん…当たるよ〜だめぇ…こわいよ〜うぇ〜ん。ああっ…くる…。」
泣きながら快感に震えるひまり。
ひまりも肉棒の気持ち良さを感じているようだ。そろそろだな…。
「おおっ…すごい…すごい締め付けだ。そろそろパパも出そうだ。はぁはぁ…ひまり…パパと一緒にイクぞ。」
「あっ…あっ…アソコがあつい…あついよ〜。ああっ…くるっ…パパぁ!ああっ…いく…ああっ…いっちゃう…きゃああっ!!」
「んんんっ…パパもイきそうだ。んんんっ…ああっ…でるっ!んんんっ…」
腰を掴んで思い切り突き上げると同時にひまりの奥深くに、どびゅっ!と大量の精子を放出する。
「おおっ…凄い動きだ…んんんっ…まだでるっ!」
ひまりの膣中は咲同様、肉棒を締め付けながら激しく波打つ。まるで肉棒の中に残った精子を搾り出すような襞の動きに、気持ち良さが止まらない。
全身の力が抜けたように僕の体に持たれかかりぐったりするが、ビクンビクンと体の痙攣は収まらない。
※元投稿はこちら >>