ひまりは、「はぁ…はぁ…やっぱりパパ…むり…」と震える手で自分の体を支えながら僕を見下ろし言ってくる。
「無理って?」
「だって…はぁ…はぁ…入ってるだけで苦しくて…はぁ…はぁ…動くなんて…むりだよ〜」
とひまりは泣きながら訴えてくる。
「やっぱり無理か〜。初めてだしまだ咲のようにまだ経験を積んでないから仕方ないか。パパが動くのも辛いだろうしどうしようか。」
と言って少し考え、「そうだ…パパにいい考えがある。」と言って体を起こす。
すると、「きゃっ!あっ…動くとアソコに響く…ああっ…だめぇ…」とひまりは叫びながら僕に抱きついてくる。
「そうそう…こうやって抱きしめ合ってるだけで幸せを感じるだろ?」と言って小さな体を優しく抱き締める。
「動いちゃだめっ!」と言って小さな手で僕に抱きついてくるひまり。体の震えが直に伝わってくる。
この合体、ちっちゃな子との対面座位は背徳感が増しより興奮してくる。
ひまりに体重を預けられても体が小さく軽いから僕には全然負担がかからないのがまたいい。
僕はひまりの頬を両手で押さえながら、小さな唇にキスをする。
ちゅっ…ちゅっ…ぴちゃ…ちゅっ…
「んんっ…ちゅっ…ちゅっ…んんっ…」
ひまりは苦しさを紛らすように舌を絡ませてくる。
「ひまりちゃん…いいな〜。パパと抱き合いながらエッチ出来るなんて幸せなんだよ。」
と後ろから見ている咲が羨ましがる。
「咲とは昨日も今日もエッチしただろ?今日はひまりちゃんが主役なんだから、我慢しなさい。」
「う…うん…わかってる。咲はお手伝いするからその時は言ってね。」
僕はひまりと舌を絡ませながらのキスを続け、脇腹を掴んで小さな乳首の愛撫を始める。
ぴちゃ…ぴちゃ…。くにゅ…くにゅ…
すでにひまりの小さな乳首はしこりのように固く尖っている。
「んんっ…んんっ…んんっ!!」
親指で乳首を弾く度、小さな体をビクンと弾ませ目を見開くひまり。
自分の体が勝手に動き、埋まってる肉棒がひまりを刺激し苦悶の表情を浮かべる。
「ぷふぁあっ…はぁはぁ…パパぁ…おっぱいだめぇ…はぁはぁ…アソコかキュンキュンするよ〜はぁ…はぁ…」
と顔を真っ赤に火照らせながら言う様子がまた可愛い。
「気持ちが高まってくるからアソコがキュンキュンするんだよ。パパだって気持ちが高まってくるとオチンチンびくびくするからね。中で動いてるのわかるだろ?」
ひまりは「うんうん」と頷く。
初めて肉棒を飲み込んだはかりなのに、中で動くのがわかるんだな。
少し落ち着いてきたか。
対面座位のままずっとひまりの中を堪能し続けるのも悪くない。
でもひまりは苦しいだけだよな。
出来れば最初からイかせてあげたい。
対面座位のまま動かず襞が波打つ中を暫く肉棒で味わうと、ひまりを抱き締めたままベットから降り立ち上がる。
「ひまり…場所変えようか。」
「えっ?…きゃっ!パパぁ?」
ひまりはびっくりして落ちないよう慌てて僕の首にしがみつく。
僕はひまりの小さなお尻を両手で支えながらゆっくり移動し、寝室にあるソファに腰掛ける。
背もたれに持たれかかると、「はぁ…はぁ…びっくりした…はぁ…はぁ…」とひまりも僕の胸に持たれかかってくる。
「びっくりしたついでにもう一回びっくりしてくれるかな?」
と言ってひまりの腰を掴んで持ち上げる。
「きゃっ!んあああっ…」
肉棒を一気に引き抜くとひまりを前向きにして、僕の膝を跨がせるように降ろしていく。
10歳の小さくて軽い体は持ち上げるのも楽だし、どんな格好にも無理なくさせる事がでできるからいい。
もちろん小さな膣口に狙いを定めて肉棒で貫く。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「んぎゃあっ!!あっ…ああっ…」
可愛い悲鳴を上げるひまり。
肉棒が根元までしっかりと膣に埋めるとひまりはぐったりして僕に持たれかかってくる。
「咲!パパの鞄持ってきて広げて。」
咲は「はいっ!」と言って小走りに鞄を持ってきて僕の横に開いて置く。
鞄を開いたのはあえて中をひまりに見せるため。
「ひまり…両手を頭の後ろに回して!降ろしたらさっきみたいに両手を後ろで固定しちゃうからね。」
とひまりの耳元で囁く。
ひまりはビクッとして、「それは…いやっ!」と言って慌てて両手を頭の後ろに回す。
やはりさっき両手を固定され身動きが出来ない状態で散々イかされた事が思い出されたんだろう。
ひまりが僕の膝の上でバンザイした格好になると胸が上へと引っ張られ、あばら骨が浮かび上がり、小さな膨らみがわからなくなる。
それだけ未発達で小さな膨らみだという事。
僕は後ろから幼い胸を両手で下から持ち上げるように優しく揉み始める。
「あっ…ああん…まって…だめぇ…」
「だめじゃないだろ?こんなに乳首固く尖らせちゃって。いけない子だな」
と言って小さな乳首をきゅっと摘む。
「ひいっ!んあああっ…」と叫んで両手を降ろそうとするひまりに「降ろすな!」と強い口調で言うと慌てて両手を元に戻す。
乳首をきゅっと摘む度、ひまりの体が勝手に跳ね自分の意志とは関係なく肉棒を締め付け、また「ひいっ!」と悲鳴を上げる。
僕は足を拡げるとひまりの足も同時に拡がっていく。
「あっ…あっ…パパぁ…」
ひまりは足を閉じようとするが、閉じられるわけもなく肉棒が入ってる所が露わになる。
「咲…ひまりの中深くにパパのオチンチンが入ってる所よく見えるように、こっち来て前に座りなさい。」
「はいっ!パパ。」
咲は元気よく返事をすると足を拡げた前に座り、ひまりの幼い割れ目を覗き込む。
「わあっ…ひまりちゃんの小さな穴にパパの大きなオチンチン入ってる。よく入ったね!凄い!」
「そう言うが咲もひまりと同じだぞ。咲の穴も小さいんだから。」
「うんうん…でも自分じゃ小さいのわかんないけど、ひまりちゃんのを今見て凄いって思う。ひまりちゃん!最初は咲も苦しかったんだよ。それを乗り越えると気持いいが来るの!」
「はぁ…はぁ…でも苦しいよ〜。そんな間近で咲ちゃんに見られると恥ずかしい…はぁ…はぁ…」
咲はひまりを見上げ、
「さっき私がパパとエッチした時、ひまりちゃん入ってる所見たでしょ?咲にもお勉強させてよ。」
と言って再び割れ目に視線を落とす。
「ひまり…咲に勉強させてあげなさい。さて僕はひまりのおっぱいを弄るとするか…。」
と言ってひまりの幼い胸を優しく揉み、指先で固く尖った小さな乳首を撫で回すように転がしていく。
「あっ…ああん…おっぱいだめぇ…んああっ…おっぱいじんじんするよ〜。」
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