僕の上で深く肉棒を飲み込んで苦しそうな顔をしているひまり。
僕が指示したわけでもないのに、10歳の少女自ら跨がって騎乗位で処女を喪失するなんて、やはり無知は偉大だ。
何も知らないと冒険しやすい。
そう仕向けた咲にも感謝しないとね。
僕はひまりを見上げ、
「ひまり…痛くないか?ゆっくり深呼吸して自分を落ち着かせるんだ。」
と言うと苦しそうに「うんうん」と頷きゆっくり肩を上下させ深呼吸を繰り返す。
その間もひまりの膣は子宮口まで達した僕の肉棒をちぎれそうなぐらい締め付けている。
ひまりの中は、狭い上に襞が全体的に波打つように動く事に驚く。
本人に自覚はないだろうが。
このままじっとしていても、普通だったら射精してしまうほど気持ちいい。
咲の中は狭い上に、3カ所ぐらいが特に狭く肉棒をぎゅうぎゅう締め付けてくる。これがまた気持ちいい。
同じ性器でもこんなに違うのかと感動を覚える。どちらも名器だよな〜。
「はぁ…はぁ…少し痛いけど…はぁ…はぁ…大丈夫。でもお腹いっぱいで苦しい…。」
そりゃ苦しいだろうよ。平均より大きい僕の肉棒をまだ未発達な幼い膣が飲み込んでるんだからね。
「やっぱり痛いだろ?もっと入念に準備してからオチンチン入れるつもりだったが、僕の寝ている間にひまり自ら入れようとするなんて思ってもなかったよ。」
「はぁ…はぁ…パパごめんなさい。」
「ひまりの初めてを僕が寝ている間に終わってたら少し悲しかったよ。まあ起きたから良かったけどね。まだ玩具と指しか入れてなかったし、狭過ぎるから心配だったが無事入って良かったよ。」
「はぁはぁ…パパのオチンチン大きくて…はぁはぁ…入るか心配で怖かった。んんっ…はぁ…はぁ…自分ひとりだったら怖くて出来なかったけど咲ちゃんが一緒だったから…はぁ…はぁ…。」
「そっかそっか…咲が手ほどきしてくれたし、励ましが効いたのかな?」
「うん…はぁ…はぁ…咲ちゃんが初めてパパとひとつになった時、凄い幸せだったって聞いたから。私も早く幸せを感じたいって思ったの。はぁはぁ…でも勝手な事してごめんなさい。」
「あやまらなくてもいいよ。いつも自分で考えて行動しなさいって言ってるから、ひまりもその通りしたんだよね。」
「はぁはぁ…う、うん。」
「でしょ?ひまりちゃん。咲が言った通り…パパ、いつも自分で考えて行動しなさいっていってるから怒られないよって言ったの。」
と咲がひまりの後ろで得意そうな顔をして言ってくる。
「そっか、咲がそう言ったからか。咲…ひまりにあまり無理な事させるんじゃないよ。まだまだ…経験が浅いんだから。」
と言ってひまりにわからないようウインクすると、咲は「パパ…ごめんなさい。」と言ってウインクを返してくる。
僕はひまりの中に埋もれた肉棒に力を入れビクンと弾ませると、「きゃっ!ああっ…」と悲鳴を上げ、「パパだめぇ…オチンチン中で動いてる!ああん…くるしいよ〜」と顔をしかめる。
「苦しいか…でもこのままじっとしていてもパパ気持ち良くならないし、ひまりだってオチンチンの良さわからないじゃないか。咲とのセックス見てただろ?動いてオチンチン出し入れしてもらわないとパパ、イけないよ。」
「はぁ…はぁ…だって…はぁ…はぁ…」
処女を失ったばかりの10歳の少女に動けと言っても無理な事はわかってる。でもこのままというわけにもいかない。さてどうするか、無理矢理動くのはかわいそうだし…。
すると咲が、「ひまりちゃん…自分のペースで動いてみたら?」とひまりに提案する。
「はぁ…はぁ…どうやって?」
「あのね…パパのお腹に両手を置いて自分の体を支えながらお尻を上げ下げするの。パパが動くより怖くないと思うよ。」
あらあら…自分で動く方が本当はもっと怖くて躊躇しちゃうんだよ。
でもひまりにやらせるのは悪くない。
「それはいい考えだね。僕は動かないでおくからひまりやってみようか?」
「はぁ…はぁ…わかった。咲ちゃんが言うならやってみる。」
「じゃあ私お手伝いする。ひまりちゃんの腰支えててあげるね。」と言って咲はひまりの腰を両手で掴む。
「はぁはぁ…ありがとう。」
僕は、「じゃあ…パパはひまりの中を行き来するオチンチンをよく見えるようにと…」と言って膝を掴んでぐっと拡げる。
「ああっ…だめぇ…恥ずかしい」
「恥ずかしい?もう入っちゃってるのに?ひまりも見てごらん。ほら、パパの大きなオチンチン…ひまりの小さな穴に入ってるんだよ。」
ひまりはアソコを覗き込み、自分の中に入っている肉棒を改めて見て「うわっ…ああっ…入ってる」と言って目を丸くする。
「じゃあ始めようか。」
「はぁ…はぁ…はいっ…」
ひまりは僕のお腹に両手を置き、ゆっくり深呼吸をする。
覚悟が決まったのか僕のお腹に体重をかけ前かがみになると、ゆっくりとお尻を浮かせていく。
「んんっ…んああっ…くるしい…」
「おおっ…引っ張られる!!気持ちいい。」
ひまりの小さな膣の締め付けか強すぎて僕の肉棒を引っ張りながら少しずつ抜けていく。
ぐぐっ…ぐぐっ…
ひまりは可愛い顔をしかめながら力を入れて一生懸命腰を浮かせるが、まだ3、4センチしか抜けていないところで、
「ああっ…ああっ…擦れていたい…ああっ…怖くて抜けないよ〜」
と言って腰を降ろしてしまう。
……ずどん!
「んぎゃあっ!あっ…ああっ…」
腰を降ろしたら降ろしたで、肉棒が幼い子宮口を突き上げ悲鳴をあげる。
かわいそうに…抜くのも地獄、降ろしても地獄、苦しいが飲み込んだままが一番マシなんじゃないかな。
ひまりの中は波打つように動くから僕はこのままでも全然いいんだけどね。
「ひまりちゃん…一気に降ろしたらだめだよ。ゆっくり降ろさないと。今度は私がしっかり腰を支えててあげるから頑張って!」
「はぁ…はぁ…う、うん。でもこわいよ〜ああん…」
汗をびっしょりかいているひまりは、
もう一度両手に力を入れゆっくりとお尻を上げる。
「あっ…ああっ…抜けてく!」
ぐぐっ…ぐぐっ…
「うわっ…またオチンチンが引っ張られる!!凄い締め付けだ。」
さっきよりもお尻を上げ5,6センチほど抜けたところで動きが止まる。
「はぁ…はぁ…力がはいらない…ああっ…だめぇ…」
「まって!」
両手を震わせ腰が落ちそうになるひまりを咲が支え、もう少し持ち上げる。
「ひまりちゃん…すごい抜けたよ。」
ひまりの股間をよく見ると、亀頭を残して抜けているのがわかる。
肉棒の形をしたお腹の膨らみもなくなっているのがわかる。
やっぱりこんなところまで入ってたんだよな。
「このまま抜きたいよ〜。」と泣きながら叫ぶひまりに、
「だめっ!抜いちゃったら今度入れる時もっとこわいよ。ひまりちゃん頑張って!」
と言って支えている腰を下へと降ろしていく咲。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「んあああっ…入って…ひいっ…入ってくる!」
再び肉棒を飲み込んでいく幼い膣。お腹に肉棒の膨らみが現れてくる。
「ほらっ!また入っちゃたよ。」
お尻が僕のお腹に着き肉棒を根元まで飲み込んだ事がわかる。
10歳の少女達にこんな事させていいのかと罪悪感を感じるが、僕が命令したわけじゃないからね。
すでに3回も出してるのに、このシチュエーションの背徳感と、ひまりの膣の中の熱さにドクドクと快感が肉棒に集まり、過去一番に反り上がってくるのがわかる。
この反り上がりはひまりの小さな膣にとって過酷な事だよな〜。
ここまで固く元気にさせる2人に思わず感謝してしまうよ。
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