僕は小さな舌が這う気持ち良さと、もう少し2人の会話を聞いていたくて寝たふりを続け良いと思ったが、つい片目を薄く開けてしまい咲と目が合ってしまう。まずいと思ったが、咲がひまりにわからないようウインクしてくる。
何か魂胆があるのか、僕は咲の考えに従う事にする。
「ひまりちゃんがこれだけ舐めてるのに、パパ起きないね。これだけオチンチンびくびしてるのに不思議。」
起きてるからビクビクしてるんだよ。
「ぴちゃ…ちゅっ…パパ疲れてたのかな〜ぴちゃ…んんっ…ちゅっ…。」
「そうかも…もう3回も出してるもんね。パパから聞いたんだけど、1回出すだけで凄い体力使うらしいよ。」
そうそう…1回出す事に100mダッシュ
するぐらい体力使うんだよ。
でも咲とひまりが相手なら自分でも驚くぐらい精力が湧いてくるんだ。
「ちゅっ…そうなの?咲ちゃんよく知ってるね。ぴちゃ…ぴちゃ…イクのって体力使うんだね。私も初めてイッた時凄い疲れたもん。」
女の子もイクと疲れるんだよね。でも子供は回復力が早いんだよ。
「イクって気持ちいいけど疲れるんだよね。でもパパが疲れて寝てるところなんて見た事ないから少し心配。このまま起きなかったら、ひまりちゃんエッチ出来ないよね?」
いやいやその前に起きるし…。いかにも子供らしい発想に笑えてくる。
「ちゅっ…う…うん…そうだけど。」
「ひまりちゃん…パパのオチンチン今元気だから、このまま入れちゃえば?入れたらびっくりして起きるかも。」
「えっ!?このまま?」
「だって、さっき私が寝てる時、ひまりちゃん、パパに準備だって言われて玩具使って中でイかされたって言ってたよね?」
えっ?僕が寝てる間に話したのか…。
ひまりは正直だな。
そっか…咲はこのままひまりに経験させたいと言う事か。
自分が寝ている時に僕とひまりが、いちゃいちゃしてたんだと思って焼きもちやいたか…。それとも玩具で解した今が一番のタイミングだと思ったのか、その両方かもね。後で聞こう。
「う…うん…。咲ちゃんに隠し事は無しだもんね。でも…勝手な事していいのかな〜。」と戸惑いながら返事をするひまり。まさか僕が寝ている時にするなんて思ってなかったんだろう。
「たぶん大丈夫だよ。パパいつも自分で考えてしなさいっていうもん。」
「あっそれパパの口癖だよね。でも…入るかどうか心配だし、痛くないか不安になっちゃう。咲ちゃんも不安だった?」
「うん…最初は私も不安だったよ。でも玩具で慣らしてからだったから…大丈夫だったよ。私にも出来たんだからひまりちゃんもきっと出来るよ。」
おいおい咲、他人事だと随分積極的だな。まあ、このまま入れてもらうのも悪くないが…ひまりに出来るかどうかだな。
「咲ちゃんができたんだから…私も出来る。」と自分に言い聞かせるように何度もつぶやくひまり。
「私パパとひとつになれた時、凄い嬉しかったんだよ。今も嬉しいって思うもん。きっとひまりちゃんもそう思うよ。」
「……嬉しい?そうなんだ。私も嬉しいって思えたらいいな。」
ひとつになれて嬉しいか…。咲の言葉を聞いてなんだか感動を覚えてしまう。
「咲ちゃん…パパに跨がって自分で入れるんだよね?怖くない?」
「最初は誰でも怖いって思うよ。でもひまりちゃんには私が付いてるし、怖かったら途中でやめればいいよ。パパに言われてする訳じゃないから。」
「あっ…そうだよね。怖かったら途中でやめればいいんだよね。」
やめられたら困るよ。やるなら最後まで行ってもらわないと。
でもいきなり初体験を騎乗位でするのは大人の女性でも勇気がいるよ。それをひまりが出来るかどうか…。
薄目を開けると、肉棒を跨ぐように立っているひまりが目に入る。
「ああ…緊張してドキドキしてきた」
「見てる私もドキドキしてる。でもひまりちゃんなら出来るよ。」
と咲が励ます。
「わかった…やってみる。」
ひまりはゆっくりと腰を降ろし片膝立ちになり、もう片方の足を上げる。
まだ体が小さいから両膝立ちになると
肉棒が入らないからか。
まるで仔犬が片足を上げておしっこするような格好だな。
ひまりは、緊張しながら勃起した肉棒を小さな手で握り自分のアソコに宛てがおうとする。
亀頭がひまりのアソコに当たるのがわかる。おっ…いよいよか。
ひまりは、「咲ちゃん…緊張すして体が震えるよ〜。」と泣きそうな声で訴える。
姿勢が安定せず、なかなか膣口に狙いが定められない。
咲はそんなひまりの後ろに回り、
「ひまりちゃん…私が支えててあげるから、頑張って!」
と言って脇腹を掴んで支える。
咲、なかなかいい仕事をしているぞ。
「う、うん…ありがとう。はぁ…はぁ…頑張る。」
姿勢が安定した事により狙いを定めやすくなり、亀頭が膣口に当たるのがわかる。
ひまりは僕のお腹に両手を着き前かがみになると、片足を降ろし腰を落とそうと力を入れる。
「はぁ…はぁ…咲ちゃん。ああっ…やっぱりこわい…。」
「大丈夫!そのまま腰を降ろして行けば入るから。」
「はぁ…はぁ…うん。」
咲が励ましても、ひまりは怖さで入れようとする度躊躇し先に進めない。
やはいきなり自分で入れるのは無理だろうな。
僕はお腹に置いた小さな手をいきなり握ると、ひまりは「きゃっ!」と言ってびっくりし僕を見る。
「あっ!パパ起きてたの?」
ひまりの声で咲も僕の顔を見て、「あっ!パパ起きた!」と叫ぶ。
わざとらしい咲。
僕は目を開けひまりを見て、「そうそう…そのまま腰を降ろして」と言うと、「ああん…パパこわくて…できないよ〜」と声を震わせながら言う。
自分から入れにかかったのに怖くて出来ないくて固まっている姿は…ちょっと可愛い。
「躊躇してると…ずっと出来ないよ。やるなら一気にいかないと。」
そう言うと僕はひまりの両膝を掴んでぐっと持ち上げる。
すると自分の体を支えていた膝を持ち上げられひまりの腰が一気に落ちる。
「きゃっ!だめっ!あっ!」
体重が亀頭一点にかかり、ひまりの可愛い悲鳴とともに肉棒が一気に入っていく。
ずぶっ…ずぶっずぶっ…
「んぎゃああっ!!ああっ…ひい!」
この狭い中を突き抜ける感覚…凄い。
おおっ…肉棒が締め付けられる!
ずぶずぶっ…と肉棒が入っていき最後にズドンとひまりのお尻が落ち一気に貫通してしまう。
子宮口に勢いよくゴツンと亀頭が当たった時の衝撃があまりに強く感じたから、ひまりもびっくりしただろうな。
ひまりは、「ああっ…ああっ…」と声にならない声を上げ、唇と肩をわなわなと震わせている。
咲は、前かがみになろうとするひまりの体を支え直立の姿勢を保つようにしている。
「凄い!初めてなのにパパのオチンチン全部入っちゃった。」
幼すぎる体の事を思って咲には一気に貫通するのはやめたんだが…。ひまりも咲と同じ10歳。騎乗位で一気に貫通したんだから凄い衝撃だっただろう。
でもこれは僕が無理矢理したわけじゃないからね。
「ひまりの中、狭過ぎてオチンチンちぎれそうだよ。凄い締め付けだ!」
「ああっ…ああっ…はぁ…はぁ…ははぁ…」
あまりの衝撃に声を発する余裕もないようだ。
「今ひまりの初めてを頂いたよ。ありがとうね。」
咲は話しかけても答えないひまりを心配して後ろから話しかける。
「ひまりちゃん!ひまりちゃん!大丈夫?ねえ!大丈夫?」
またまた、ほんと心配してる?
「はぁはぁ…はぁはぁ…咲ちゃん…はぁ…はぁ…大丈夫…お腹いっぱい…はぁ…はぁ…ゴツンと当たって…はぁ…はぁ…もう少し待って…深呼吸…はぁはぁ…」
ひまりは必死に自分を落ち着かせようとしているが、まだパニックは収まっていない。
僕は、「こんなところまでオチンチン入るなんて凄いね。初めてなのによく全部入ったよ。」と言ってひまりのおへの下辺りのお腹の膨らみを押さえる。
「ああっ…だめぇ…はぁ…はぁ…」
「ひまりの中、あったかくて気持ちいい。今凄い幸せな気分だよ。ひまりはどう?」
「はぁ…はぁ…パパとひとつになれて…んんっ…はぁ…はぁ…今幸せ…」
ひまり、さっき咲が言ってた事と同じ事をいうんだね。
「ひまりちゃん…パパとひとつになれて良かったね。ローション使わずにパパのオチンチン入ったんだから凄いよ。」
と言って咲は後ろからひまりの小さな胸を両手で包み込む。
ひまりはビクッと体を震わせ、
「ああん…咲ちゃん今はだめぇ…少し動いただけでアソコに響くから…」
と言って泣きそうな顔をする。
咲、あまり意地悪するなよ。大切な友達なんだから。
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