ひまりは温かいタオルで裸の自分の体を拭く僕に身を委ねている。気持ちも体もだいぶ落ち着いたように見える。
普通だったら裸を見られるのは嫌だろうが、イッた後の脱力感と厳しかった責めからの解放、さっきと打って変わった僕の優しさに今は恥ずかしさなんかどうでもいいんだろう。
割れ目を拭きやすいようにと、ひまり自ら進んで足を拡げる。
「アイマスクと後ろに両手を固定されて責められた時は怖かった?」と聞くと僕をみつめながら、「はぁ…はぁ…こわかった。」と答えるひまり。
そんなひまりに、「怖かっただけ?」と僕はわざと意地悪に聞く。
「あのね…こわかったけど、見えないと凄い敏感になるのがわかったの。パパが何をするのかどこを触るかわからなくて凄いドキドキして、触られるとビクッてなっちゃう。それに両手が使えないのも不安でこわかったけど…途中から何も考えられなくなるくらい頭の中真っ白になって…気持ち良かった。でもね…イクのってまだ少しこわいかも。」
と恥ずかしそうに答える。
イクのを怖いと思うのは普通だよな。
なにせさっきまで知らなかったんだから。
全身を拭き終わり、もう一度温かいタオルで顔を拭いてやりながら、「お尻はどうだった?」と聞くと、顔を真っ赤に染め、「パパ…咲ちゃんお尻にもパパのオチンチン入れたの?」と思い出したように聞く。
排泄器官にオチンチンを入れる発想なんか10歳の少女にはないからな。
性の知識が皆無な少女にアナルセックスは当たり前の事なんだと認識させておくことは必要だ。
「そうだよ。膣よりお尻の穴の方がデリケートだから充分に準備して解してからだけどね。」
「あんな大きなオチンチン、入ったんだ。咲ちゃんお尻の穴でもイクの?」
「もちろん。ひまりもお尻に玩具入れられた時、気持ち良くなかった?」
「わかんない…だってお尻以外にアソコにも玩具入ってたし…。パパ、おっぱいとかクリトリスとか同時に触ってくるから、訳わかんなくなっちゃったんだもん。」
「ハッハッ…そっか、でも嫌じゃなかったんだろ?」
ひまりは少し考え、「……う、うん」と戸惑いながら恥ずかしそうに答える。
「じゃあ今度はお尻の穴だけでイけるように頑張ってみようか。でもその前にひまりのアソコにオチンチン入れるお勉強の方が先だけどね。」
「あっ……う、うん。ああ、なんか想像すると緊張してドキドキしてきちゃうよ〜。」
僕はひまりの頭を優しく撫でながら、
「慌てなくていいからね。咲は咲、はひまりはひまりだから自分のペースで進めばいいんだよ。」
と言うと、
「う、うん…でも咲ちゃんがだいぶ先に進んでるから早く追い付きたいって気持ちもあるの。ライバルとかじゃなくて…なんか言葉にしにくいけど。」
と言って横に寝ている咲をチラッと見る。
「ひまりの言いたい事わかるよ。気持ちいい事を、お互い共有したいって事だろ?」
「あっ…そうそう。あれが気持ち良かったよとか話しできれば嬉しいな。」
「そうだね。そうやってお互いに高めて行けば、新しい発見とかあるから、楽しいかもね。」
「うん!それにしても咲ちゃんよく寝てる。」と言ってひまりはもう一度咲を見る。
「そうだね。あれだけひまりがイクッて大声あげても起きなかったもんね」
「もう…パパの意地悪。」と言って恥ずかしそうな顔をするひまりの可愛さにぞくぞくする。
「でももう少ししたら起きると思うよ。それまでどうする?このまままったりしているか…それとも少しお勉強する?」
ひまりは「お勉強?」と言って僕を見る。
「たくさんイッたから疲れただろうし、ひまりの体は少しお休みさせたいと思う。それにパパもひまりをイかせるために頑張ったから少し疲れちゃった。でもひまりのお口は大丈夫だろ?パパ…リラックスしたいから咲が起きるまで、そのお口でしゃぶってくれたら嬉しいな〜。」
とあくまでも自ら進んでするように持っていく。しゃぶる事も当たり前なんだよとね。
ひまりは、「うん!わかった。やってみる。」と言って起き上がると、仰向けになっている僕の足元へと移動し、僕の開いた足の間に顔を近付け、うつ伏せの状態で僕を見上げる。
「パパ…うまく出来るかわからないけど、リラックス出来るように頑張る。パパは何もしなくていいから、ひまりに任せて!」
とやる気満々な感じ。10歳の少女にも男を喜ばせたいと言う母性本能があるんだとびっくりする。
男に奉仕する気持ちは大切だ。
ひまりは、「パパ…リラックスしていてね。」と言って僕のだらんと垂れた肉棒を小さな手で優しく握る。
慣れというのは凄いな。最初はあれだけ躊躇していたのに今は普通に触れるんだから。
「わかったよ。よろしく頼むね。」
と言って僕は両手を頭の後ろに組んで、これからひまりがする事をリラックスしながら見る事にする。
ひまりは小さな手で肉棒を扱くようにゆっくり上下させながら、
「でも不思議。今はこんなに柔らかくだらんてしてるのに、硬く大きくなるんだから。」
と言って亀頭にちゅっとキスをする。
すると僕の肉棒がひまりの目の前でビクンと跳ね、起き上がるようにぐんぐん反り上がってくる。
「わっ!やっぱり凄い…」
このくらいの年齢の子達は、恥ずかしさより興味の方が勝つんだよな。いけない事をしてるという認識が薄い。
「凄いって言われると照れるよ。」
「だってほんとに凄いんだもん。これ入るのかな〜って思っちゃう。」と言って目の前の肉棒をじっと見つめるひまり。
「パパ…お口に入れるね。」
ひまりは小さな口を拡げ、亀頭をパクっと咥える。
「おおっ…いいね。咥えてもらうだけでも気持ちいいよ。」
と言うとひまりは肉棒を咥えながらニコッと笑う。ぞくぞくしてくるよ。
ひまりの口の中の温かさが直に肉棒に伝わってきてそれだけで気持ちいい。
ひまりが小さな口で反り上がった肉棒を咥えるのを見ると、少女を征服したという実感が湧いてますます興奮し、全身の血が亀頭に集まってくるのを感じる。
ぴちゃ…ぴちゃ…レロ…レロ…
ひまりの小さな舌がちょろちょろ動き亀頭に絡み付いてくる。
その度にひまりの口の中で肉棒がビクンビクンと跳ねる。
「あ〜気持ちいい。リラックス出来るよ。」
教えた事を忠実に守り実行してくる所なんか、健気でかわい。
「ひまり…パパは何も言わないから自分で考えてしてごらん。」
「んんっ…わかった…はぐっ…んんっ…ぴちゃ…ぴちゃ…んんっ…」
ひまりは一旦口から肉棒を出すと、竿を丁寧に舐め、再び口に含む。
ぴちゃ…ぴちゃ…はぐっ…んんっ…
頭を上下に動かし唇をつぼめ一生懸命肉棒を扱くひまり。
凄い気持ちいいが、まだ10歳だし覚えたてだからさすがに咲には劣る。3回も出してるから少々の事ではイかないが、それでも気持ちいいのは確かだ。
僕は目を閉じてひまりの口や舌の感覚を味わっていると、
「んんっ…ぴちゃ…パパ…んんっ…寝ちゃうの?んんっ…ぴちゃ…んんっ…」
としゃぶりながら聞いてくる。
「目を閉じてるとリラックス出来るしひまりの舌が気持ち良くて寝ちゃうかもしれない。もしこのままパパが寝ちゃっても続けてくれる?」
「んんっ…はいっ…ぴちゃ…んんっ…」
いやあ…10歳のいたいけな少女に肉棒をしゃぶらせながら寝るなんて最高な気分だよ。
なんて考えているといつの間にか本当に眠ってしまったらしい。
暫くすると咲とひまりの声が聞こえてくる。ん?咲起きたんだ。
「パパ…寝てるのにオチンチンこんなにビクビクするんだね。」とひまりが咲に話しかけている。
ひまりが僕の肉棒を咥えている事に咲は違和感を感じていないようだ。
ひまりがちゃんと説明したんだな。
咲が寝ている間の事は言わなくていいからね。
「ほんとだね。そうそう…ひまりちゃんじょうず。ビクビクするのは気持ちいい証拠だから。あとね…こうするともっとビクビクするんだよ。」
と言ってひまりに変わり咲が亀頭の割れ目に舌をちょろちょろと這わす。
おおっ…これはだめだ。気持ち良すぎる!
「ほんとだ!さっよりビクビクする。咲ちゃん凄い。わかってる!」
「ぴちゃ…ぴちゃ…レロレロ…でもさ…んんっ…パパ寝ちゃっても舐めててなんてひまりちゃんに言ったんだ。ひどいくない?」
「う、うん…ひどくないと思うよ。だってひまりがまだ咲ちゃんみたいにうまく出来ないから、お勉強の為だもん。パパ…優しいのわかってるから」
「ぴちゃ…んんっ…そっか、そうだよね。エッチの時は厳しいけどその後はすごい優しいもんね。あっ…ひまりちゃん変わろうか?」
俺は普段も優しいぞ。
ひまりは、「うん!」と言って僕の肉棒をはぐっ…と咥える。
「んんっ…ここだよね。ここ舐めるとパパ気持ちいいんだ。」と言って亀頭の割れ目に小さな舌を這わすひまり。
おおっ…すごい…気持ちいい。
「そうそう…ひまりちゃんじょうず。すごいビクビクしてる。交互に舐めようか?」
「うん!ぴちゃ…ぴちゃ…レロ…レロ」
「パパ…もしかして気持ち良くてこのまま出ちゃうんじゃない?」
「んんっ…ぴちゃ…そうなの?」
「わかんないけど…」
肉棒を舐めながら無邪気な会話で盛り上がっている咲とひまり。
俺の肉棒は玩具じゃないんだぞ。と思うも2人の少女に舐めさせるなんてなんて贅沢なんだ…ナベちゃんがうらやましがるだろうな〜。
ハーレムだからね。
ずっと舐めてて欲しいよ。
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