舌先で突くようにちっちゃな菊門を責め続けると、ひくひくと閉じたり開いたりを繰す。可愛いお尻の穴。
「あっ…ああっ…気持ちいい…だめぇ…また気持ち良くなっちゃう!あっ…」
「恥ずかしいお尻の穴を舐められながら気持ち良くなるなんてやらしいね。指の滑りもよくなったし、またイッちゃう?」
最初はひまりの様子を見ながら優しく指の抜き差しをしていたが、もうそろそろ激しくしても大丈夫だろう。
ぴちゃ…ぴちゃ… ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「ひいっ!激しい…もうイけない…はぁはぁ…イキたく…ない…おかしくなる…ああっ…ああっ……」
イキたくない気持ちわかるよ。イクッて凄い体力と精神力を使うからね。
ひまりはまだ10歳。
心も体も大人になっていない中、何度もイかされるのは相当きつい。
それにイク事を知ったのは、ついさっきだしね。
でもね、おじさんは少女がイク瞬間が一番好きなんだよ。
覚えたてのセックスでイッてもらうのがね。
「ああっ…もうイけない…んあっ…イきたくない。んあああっ…いくっ!」
小さなお尻をぶるぶるっと震わせ、激しく中イキするひまり。
「おおっ凄い。今日一番のイキ方だ」
いゃあ…こんな短期間でこれだけ順応してくれると責めがいがあるよ。
ビクビクするお尻から中指をゆっくり引き抜くと、もわっと湯気が上がる。
時計を見ると15時半を回っている。
2時間余りか…よく頑張ったよ。
でも咲が目覚めるまでもう少し時間があるな。
僕はローターにローションを塗ると再び小さな膣口に入れる。
にゅるっ…ずぶっ…
入れた瞬間ビクンと体を弾ませるが、「はぁ…はぁ…」と息を弾ませ、何も言葉を発しないひまり。
今は何も考えられないし、体も動いてくれないんだろうな。
「次はと……。」
もう一台ローターを用意しローションを塗ると、小さな菊門にあてがう。
ぐぐっと押し込むと小さな菊門が開き卵型のローターが飲み込まれていく。
「はぁ…はぁ…んああっ…はぁ…はぁ…」
ひまりの小さなお尻から2本の線が出ている様子は、いやらし過ぎる。
ひまりは、前と後ろ同時にローターが入れられた事に気付いているのかどうか。意識が飛んでかもしれない。
でも直ぐに飛び起きるだろうけど。
僕はひまりの小さな体をくるっと回し、仰向けに寝かせ顔を覗き込む。
アイマスクから流れ出た涙と汗で可愛い顔はベタベタになっている。
再びひまりの股間に顔を埋めると幼い割れ目を拡げ、小さなクリトリスに優しく吸い付く。
「んあああっ…ああっ…パパぁ!」
「ひまり…目が覚めたかい?」
とひまりの股間から顔を覗かせニヤッと笑う。
「はぁはぁ…もういゃあ…何度もイッてくたくたなの。ああっ…目が覚めても真っ暗だから頭がおかしくなっちゃうよ〜。」
「アイマスクの威力凄いだろ?見えないと興奮して敏感度が増すからね。咲はまだ寝てるようだから、もう少しイクお勉強してもらおうと思ってね。」
と言って唇と舌を使って包皮を剥ぎ、乳首を吸うように、敏感な陰核を吸い上げる。
ちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…
「あっ…あっ…気持ちいい…ひいっ…だめだめ…はぁはぁ…い…い…あっ…あっ」
ちゅっ…ちゅっ…と吸うとお腹を波打たせるようにビクンビクンと弾ませる。
こんなに小さな陰核に心と体が支配され翻弄されちゃうなんて不思議だよな〜。女じゃないからわからないけど、それだけ全身の神経が集中してる場所なんだろう。
陰核を優しく吸っていると直ぐに、「はぁはぁ…ああっ…ああっ…あっ…いくっ!」とひまりは小さな体をブリッジさせる。あっという間だな。
ひまりは、「ああっ…ああっ…もうイけない…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と体を痙攣させながら言う。
「ぴちゃ…ぴちゃ…んんっ…ひまり…お尻と膣、2カ所に玩具入ってるのわかってる?」とクリトリスを舐めながら聞いてみるが、「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と呼吸するだけで返事がない。
また意識が飛んだかもしれないな。
じゃあ起こすとするか…。
僕は膣とお尻に入れたローターのスイッチを同時に入れる。
うぃ〜ん…うぃ〜ん…うぃ〜ん…
2つのローターがひまりの中で暴れ出した瞬間ひまりは、「きゃああっ!ああっ…ひいっ!」と叫んで飛び起き、僕の頭を挟むように、ぎゅっと足を閉じる。
「ひまり…お尻にも入ってるのわかる?2つも入ってるんだぞ。凄いだろ?」
「わかる!わかるからパパぁ…とめて!いゃああっ!ああっ…ブルブルとめて!」
必死に抵抗しようと体をひねって嫌がるが、その力は弱く逃げられるはずもない。
僕はまた小さな陰核をちゅうちゅう吸いながら、両手を幼い胸に回す。
「ひいっ!ああっ…こわれちゃう…ひまりこわれちゃうよ〜。」
僕は、硬く尖らせた小さな乳首を摘んで転がしながら、陰核を歯と舌で押さえながら扱く。
乳首、クリトリス、膣にアナルの4点責めを同時に食らったひまりは、あまりの刺激に気が狂いそうだろう。
「いっ…いやあっ!ああっ…いく…ああっ…いくいくっ!きゃああっ!」
と叫びながら仰け反るひまり。
それでも止めない。
「ああっ…今イッたから…ああっ…イキたくない…ああっ…またいくっ!」
ひまりは何度も何度も仰け反り絶頂を極めていく。
イキ過ぎて意識が飛びそうになり反応が鈍くなってくると陰核をカリッと甘噛みしてやる。
「きゃああっ!ひいっ…ああっ…」
休む暇を与えず責め続ける事30分。
すると、「ううっ…うぁぁ…んんっ…ああ…」しか言わなくなってくる。
限界だな…。そろそろやめてあげないとかわいそうだ。
陰核から口を離すと、2つ同時にローターの線を引っ張り抜きスイッチを切る。このローター、よく頑張ってくれたよ。それから手枷も外しアイマスクも取ってやる。
ひまりの顔を覗き込むと目が完全にイッちゃってる。体もブルブルと震えるように痙攣させる姿を見て、初めての子にやりすぎたか…と心配になり少し反省する自分がいる。
お湯に濡らしたタオルを用意し、ローションと汗でベタベタになった顔と体を優しく拭いていく。
「はぁ…はぁ…んんっ…はぁ…はぁ…」
こんなに「はぁ…はぁ…」言ってまだ意識が朦朧としはっきりしないのは、それだけイッたと言う事か。
タオルで拭きながら、ひまりの全身をじっくりと観察する。
幼くて可愛い顔。小さな口。長い首。
浮き上がった鎖骨。
細く長い手足。指先まで綺麗だ。
小さく盛り上がった幼い胸が可愛い。咲はまだ幼児体型だが、ひまりはダンスを習ってるおかげか幼児体型ではなく締まった腰。まだ無毛でピタッと閉じた小さな割れ目。
全体的に見て華奢なのがまたいい。
この年頃の少女は最高に魅力的だ。
温かいタオルで拭いていると、
「んああっ…はぁ…はぁ…ああ…気持ちいい…。はぁ…はぁ…あっ…パパぁ!うぇ〜ん…パパぁ…こわかったよ〜」
と僕に気付いて泣き出してしまう。
そりゃ未知の快感に襲われて、こわかっただろう。
「ひまり…頑張ったね。えらいぞ。いっぱいイッた後たから、まだ体が言う事を聞かないだろ?体綺麗に拭いてあげるから、そのまま寝てなさい。」
と言って頬を優しく撫でる。
ひまりは、「はいっ…パパ…。」と言って安堵した表情をし、僕に体をあずける。
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