夜10時頃咲ちゃんから
「今日はありがとう。明日楽しみ。」とLINEがきた。
こちらこそありがとうだよ。口でしてもらったし、エッチな事もたくさん出来たから。
オシッコは予想外だったな〜。いやあっ!といいながらも女性のオシッコは止まらないんだよね。
LINEは母親に見られても大丈夫なようにタメ口で友達と話すように書きなさいと言っておいたが、ちゃんと約束を守ってる。もちろん咲ちゃんのLINEの相手は僕の名前じゃなく女性にしてある。
僕は、「夜更かしは駄目だよ。明日も遊ぼうね。おやすみ。」と返す。
さて…明日は早いし寝るか。
翌朝7時半の少し前に公園に着くと、木陰から咲ちゃんが走ってくる。
誰かに見られない様に隠れていたらしい。
僕は車の扉を開けて走ってくる咲ちゃんを招き入れる。
「はぁはぁ…オジサン、おはよう。」
「慌てて走って来なくても、まだ公園には誰もいないみたいだよ。」
「はぁはぁ…でも心配だったから。」
今日の咲ちゃんの服装は、膝上のジッパースカートにピンクのTシャツ。
ジッパースカートから見える細い足が長く綺麗に見え、T シャツからは相変わらず小さな膨らみがはっきり見える。
このおっぱい、昨日触ったんだよな。張りがあって良かったな〜。
なんて思いながら、
「ところで咲ちゃん…昨日は帰ってから自分で触ってないよね?」
といきなり確かめる。
咲ちゃんは昨日の事を思い出したのか恥ずかしそうに顔を赤らめ、
「触ってないもん。オジサンとの約束だから。」
と言って頬を膨らませる。
僕は「いい子だ。」と言って頭を撫でる。
「よく眠れたかい?」
咲ちゃんは顔を左右に振り、
「……動画やオジサンとした事を思い出すと、なかなか寝れなくて。」
と言って顔を赤らめる。
「それだけじゃないだろ…。アソコがじんじんして眠れなかったんだろう。違う?」
「……もう…オジサンの意地悪。」
「ごめんごめん。咲ちゃんが可愛いからついいじめたくなっちゃうんだ。そろそろ…出発するね。」
「はいっ!」
まだショッピングモールは空いていないし、方向も違う。咲ちゃんはどこに行くんだろうと言う顔をしている。
「オジサン…どこ行くの?」
「さあ…」と言ってはぐらかしながら車を進める。
車を走らせる事1時間。GWの中盤どこも混んでるが、少し穴場の遊園地に到着。それでも多少混んでいる。
咲ちゃんは辺りをキョロキョロ見て、
「えっ!オジサン?ここは……。」
と聞いてくるので、
「遊園地。さっ…行こう!」
と言うと、「えっ?」と固まってしまう。
「咲ちゃん…GWぐらいどこかお出かけしないと思ってね。急だったからこんな遊園地ぐらいしか思いつかなかったけど、咲ちゃんと一緒に遊べたらいいなって思って。」
「わあっ!私遊園地初めて!オジサン…ありがとう!」
と言って僕に抱き着いてくる。
母子家庭でネグレクトの母親だから、遊園地になんか連れて行ってもらえないんだろう。
そもそも母親はどこにも連れて行かないんだろうな。
「遊園地初めてか…。咲ちゃん…変な所に連れて行かれるって思ってなかった?」
「………少し。不安だった。」
と僕を見上げる。
本当は期待半分、不安半分というところだろう。
「エッチな事されると思ったんでしょ?オジサンを信用してよ。お友達のひまりちゃんは海外旅行でしょ?咲ちゃんもひまりちゃんに負けないぐらいGW楽しまなきゃね。」
咲ちゃんは僕に顔を近付け、「オジサン…好き!」と言って抱き着いてくる。
「咲ちゃん…積極的になったね。」
「だって嬉しいんだもん。オジサンだからだよ。」
僕は咲ちゃんに可愛い麦わら帽子を被せる。
「さあっ…思いっきり楽しもう。」
「うん!」
と言って遊園地に入っていく。
昨日あれだけエッチな事をしたんだから、今日もされるんだろうと思っていただろうし覚悟もしていたんだろう。
でもエッチな事ばかりじゃ、信頼関係は深まっていかない。。
信頼関係が深まらないと、エッチな事も進んでいかない。
僕に絶対の信頼を寄せるようになれば、安心して体を預けるようになる。
そうなれば普通では経験しないようなよりハードな事も、受け入れてくれるだろう。
咲ちゃんの気持ちを利用して悪いが、
エッチは心を鬼にしないと。
なにせ絶好の獲物なんだから。
僕は咲ちゃんと目線を合わせるようにしゃがんで肩を掴むと見つめる。
「咲ちゃん…聞いてくれる?遊園地ではオジサンと呼ぶのは止めようね。他の人の目もあるから、パパって呼んでくれる?その代わり僕も咲って呼び捨てにするから。」
咲ちゃんは、えっ?っという顔をし、
「……パパって呼んでいいの?」
と小さな声で聞いてくる。
「咲、もちろんだよ。」
咲ちゃんはハニカミながら、
「じゃあ…パパ。…なんか恥ずかしいけど嬉しい。パパ!あれ乗ろ!」
と言って僕の手を引っ張る。
「はいはい…咲、行くよ。」
小学生の低学年が乗るようなアトラクションだが、それでも咲ちゃんは大はしゃぎ。やっぱり小学生だよなと改めて思う。
はたから見ると、僕と咲ちゃんは親子にしかみえないだろう。
咲ちゃんは、きゃあ!きゃあ!言いながらジェットコースターに並んで何度も乗る。
「パパっ!楽しい!」
これだけ喜んでくれると、純粋に連れてきて良かったと思う。
あっちこっち走り回る咲ちゃん。
案外体力がありそうだ。これだけ体力があるんならセックスが楽しみだよ。
「咲!そろそろお昼だよ。お腹空いたでしょ?」
「うん!」
「何がいい?パパ買ってくるから席で待ってて。」
フードコートみたいな所で咲ちゃんの食べたいラーメンを注文し、対面に座る。
「さあ!どうぞ。」
「わあっ!美味しそう。パパ、いただきます!」
額に汗を滲ませながら小さな口でラーメンをすする咲ちゃんをじっと見ていると気付いたようで、「パパ食べないの?」と聞いてくる。
「いや…かわいいなって思って。見とれてた。」
「もう…恥ずかしい。」
食事を終え少し休憩すると再び乗り物に並ぶ。
お化け屋敷にも入ったが、作り物だと言っても「きゃあ!きゃあ!」言って僕の腕にしがみついてくる。
時間は15時半を過ぎた頃。ちなみに閉園は17時。
歩いていると、フランクフルトを焼いているお店の前を通りかかる。
僕は咲ちゃんの耳元で、
「あれ…美味しそうだね。パパのオチンチンとどっちが大きい?」
と囁くと、顔を真っ赤に染める。
「……パパのエッチ。わかんない。」
「じゃあ買ってしゃぶってみようか」
と言って僕はフランクフルトを買うと咲ちゃんに渡す。
「いきなり食べちゃだめだよ。最初は舐めたりしゃぶったりして大きさを確かめるんだ。」
「パパ…恥ずかしいよ〜。」
意味がわかってるから恥ずかしいんだよな。
「大丈夫…今回りに誰もいないから」
僕は咲ちゃんと目線を合わせるようにしゃがみ、「パパに見せて。」と言うと、「えっ…あっ…う、うん」と言って
辺りをキョロキョロし躊躇しながらフランクフルトの先をちょろちょろと舐め始める。
「そうそう…昨日の事を思い出して舐めるんだよ。」
おおっ…その様子はまるで昨日僕の肉棒を舐めていたのと同じだよ。
ぴちゃ…ぴちゃ…
「じゃあ…咥えて!」
咲ちゃんはぱくっと小さな口いっぱいにフランクフルトを咥える。
んんん…
「しばらくそのまま!」と言うと咲ちゃんの口元から唾液が溢れてくる。
「一回出して!」と言うと恥ずかしかったんだろう。咲ちゃんは慌てて口から出す。
「はぁはぁ…パパの意地悪。」
「で…どうだった?」
咲ちゃんは恥ずかしそうに、
「どっちか…わかんない。でもフランクフルトはびくびくしなかった。」
とって下を向く。
「ハハッ!びくびくしなかったか。それはそうだよね。恥ずかしい思いさせてごめん。食べていいよ。」
と言うと、咲ちゃんはフランクフルトを咥えぱくっと噛みちぎる。
「美味しい…。」
「パパのオチンチンはフランクフルトみたいに噛んじゃだめだからね。」
と言うとハッと僕を見て、「噛まないもん。もう…エッチ」と言って完食する咲ちゃん。
オチンチンをしゃぶる前提での話になってることに気付いてるのかな〜。
「咲…最後に観覧車乗ろ!」
「うん!」
咲ちゃんは僕の横にちょこんと座る。
「わあっ…上がっていく。」
スタッフから見えない高さまで上がると、咲ちゃんをぐいっと持ち上げ、向き合うように僕の膝上に座らせる。
「パパ……?」とびっくりした顔をする咲ちゃんに「咲…キスしよっ。」と言って咲ちゃんの脇腹を掴んで顔を近付ける。
「パパ…見られちゃうよ〜。」
「大丈夫…降りるまで15分あるからそれまでね。」
昨日のオシッコの時もそうだったが、露出行為にも順番に慣らしていかないとね。まずは簡単な事から。
僕は咲ちゃんの小さな口に口づけすると、いきなり舌を絡ませていく。
ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…
まさか観覧車の中でキスされるなんて思ってもなかっただろう。
それでも昨日経験した事もあり、僕の舌に自分の小さな舌を必死に絡ませてくる。
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…
「んんん…パパ……好き…んんん…」
僕は舌を絡ませながら、Tシャツの中に両手を忍ばせ、小さな乳首を直に親指で触れる。
昨日触ったかわいいおっぱい。毎日でもずっと触れていたいよ。
咲ちゃんはびっくりして目を見開き僕を見て、だめだめと訴えてくる。
そんな事は無視し、小さな乳首を摘んで転がしていくとあっという間に尖ってくる。
くにゅ…くにゅ…
んんん…んんん…
咲ちゃんの小さな体がビクッ!ビクッっと弾む。
嫌なら抵抗するはずだが、されるがままになっている。
15分は短い。そろそろ時間だ。
僕は最後に尖った敏感な乳首を爪でコリッと掻いてやると、「んんん!」と言ってビクンと飛び上がる。
唇を離すと、咲ちゃんは僕に抱き付くようにもたれかかってくる。
「咲…どうだった?観覧車の中はドキドキしただろ?」
「はぁはぁ…はぁはぁ…ドキドキした。いきなりだもん。びっくりしたよ〜」
「でも嫌じゃなかっただろ?」
咲ちゃんは一瞬僕を見上げると「…うん。」と言って恥ずかしそうに僕の胸に顔を埋める。
僕はよしよしするように咲ちゃんの小さな肩を撫でると、「そろそろ降りるよ。」
と言って横に座らせる。
咲ちゃんは観覧車から降りた後、恥ずかしそうに下を向いて僕の手を引っ張る。早くこの場から逃げたいんだろう。
※元投稿はこちら >>