ひまりが「ああっ…だめぇ!」と声を上げる中、小さな膣に何度もローターの抜き差しをし慣らしていく。
「ひまり…だんだんスムーズになって来たのわかるかい?」
「ああっ…わかんない…わかんないよ~。うぇ〜ん…ぶるぶるいゃあっ…」
振動でそれどころじゃないか…。
ローターを入れる度、ひまりは足を震わせながら必死に閉じるが、その都度僕はぐっと足を拡げる。
少女の力なんかたかが知れる。
ある程度出し入れを繰り返すと、今度は小さな膣口にローターを押し込み仰向けになっていたひまりをひっくり返す。
びっくりしたんだろう。ひまりは「きゃっ!」と可愛い声を上げる。
ひまりの顔を枕に押し付けるようにうつ伏せにすると、足を折りたたみお尻を突き出すような格好にする。
「ひまり…お尻の穴まで丸見えだよ。恥ずかしいね〜」と羞恥心を煽ると、
「いゃああっ…恥ずかしいよ〜」とお尻をくねくねさせるが、両手を後ろで固定されどうすることも出来ない。
お尻を突き出すような格好は屈辱的で、10歳と幼いとはいえ思春期にさしかかったひまりの心は、羞恥心でいっぱいだろう。
「ひまり…さっきの続きするね。」
と言ってローターの線を引っ張り、出し入れを始める。
にゅるっ…ずぶっ…にゅるっ…ずぶっ…
「んあああっ…だめぇ…こんな格好恥ずかしいよ〜。ああん…おかしくなっちゃう!」
「いっぱいおかしくなって、いっぱいイけばいいからね。遠慮する必要はないから。」
にゅるっ…ずぶっ…にゅるっ…ずぶっ…
「ああん…遠慮する…遠慮するから!ああっ…。」
お尻を突き出したこの姿勢、小さな膣口がローターを飲み込む様子がはっきり見る。ひくひくする小さなお尻の穴…いずれこの穴も。
「ひまり…一度イこうか。」
そう言ってローターを押し込み、強さをMAXにする。
うぃ〜ん…うぃ〜ん…うぃ〜ん…
「いゃあああっ…おかしくなる!!」
と叫んで、ローターが抜けるはずないのに小さなお尻を激しくくねらせる。
お尻を振る姿がまた可愛い。
「きゃああっ…くる…ああっ…込み上げて…きゃああっ!!いくっ!」
ひまりは、小さな体をガクガクさせ、前に伸びをするようにバタンと倒れ込む。
「おおっ…激しくイッたね。イキ方はもう一人前だ。」
「はぁはぁ…ぶるぶるとめてぇ…」と弱々しく言うひまり。
僕はローターのスイッチを切ると、リモコン線をゆっくり引っ張る。
ぐぐぐっ…ずぼっ…
「んああっ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
今までひまりの中に入っていたローターを引き抜くと、びしょびしょで湯気がもわっと上がる。
うわっ…中は熱々でじゅくじゅくなんだろうと想像するのは容易い。
小さな膣口はくぱくぱと開いたり閉じたりを繰り返している。
指ぐらいは入るようになったかな。
僕はひまりのお腹を支えるように片手で持ち上げお尻を上げると指先にローションを垂らし、くぱくぱしている小さな膣口に宛行う。
少し力を入れると小さな膣口が開き、僕の太い中指をゆっくりと飲み込んでいく。
ずぶっ…ずぶっずぶっ…
「んあああっ!ああっ…何か入ってくる!んんんっ…」
「パパの指だよ。もうこれくらいなら入るでしょ。」
中指の挿入から逃げようと前のめりになるひまりに、「ほら…お尻を高く上げて!」と言ってお腹を持ち上げる。
「ああっ…ああっ…はぁ…はぁ…んんんっ…んあああっ…」
狭く締め付けが強いがローションのおかげで何とか入っていく中指。
「おおっ…中は熱くてぐしょぐしょになってる。玩具で慣らしたおかげだな。凄い締め付けだ…今オチンチン入れたら最高に気持ちいいだろうな。」
ずぶずぶっ…。
「ああっ…苦しい…ああっ…パパ苦しいよ〜」
「ひまり…でも痛くはないんだろ?パパにはわかるよ。最初は違和感を感じるだろうが、いずれ気持ちいいと感じるようになるから。さっきひまりは中でイけたんだからね。」
狭い膣を掻き分け、中指の根元まで何とか入れると一旦動きを止める。するとひまりの鼓動が指に伝わってくる。
絡みつくような襞に名器の予感がする。ああっ…早く入れたい。
「はぁ…はぁ…変な感じするよ〜。ああっ…指抜いて…。こわいよ〜」
と指が抜ける訳がないのに、ひまりは小さなお尻をフリフリしている。
可愛いお尻だこと。
「じゃあ…抜いてあげる。」
と言ってゆっくりと中指の抜き差しを始める。
ずぶっ…にゅるっ…ずぶっ…にゅるっ…
「ひいっ!あっ…あっ…あっ…あっ…」
指を突き刺す度、前に逃げようとするも、お腹を持ち上げているからそうはさせない。
10歳の体は小さく軽くていい。片手で簡単に持ち上がる。
「だんだんスムーズに入るようになってきたのわかるだろ?咲もこうやってオチンチン入れる準備してきたんだ。咲に出来たんだからひまりが出来ないはずはないよね。」
「あっ…ああっ…んああっ…ああっ…」
と声にならない声をあげる。
10歳の少女が小さなお尻を高く上げられ指を抜き差しされる様子は、している自分もそうだが、見ているだけでもぞくぞくし興奮してくる。
ずぶっ…にゅるっ…ずぶっ…にゅるっ…
「ああっ…ああん…ああっ…んんっ…」
ゆっくりと中を傷つけないよう指の出し入れを繰り返していくと、ローターで開発したおかげかひまりの感じ方が変わってくるのがわかる。
「ひまり…ひょっとして指、気持ちいいんじゃないのかな?」
「はぁ…はぁ…ああっ…じんじんして中が熱いよ〜。ああっ…変だよ〜。」
「そっか…じんじんするのか。もう少し早く動かすとイけるかもしれないね。」
と言って中指の出し入れをだんだん早く動かし始めると、
「きゃあっ!ああっ…ああっ…だめぇ…激しいよ〜。こわいよ〜うぇ〜ん。」
とひまりはアイマスクの下から涙を流しながら快感に悶える。
「ほらっ…イってしまえ!!」
狭い膣の中、指を少し曲げ掻き出すように出し入れを続けると、後ろで固定された両手をぐうぱあし、最後にぎゅっと握り締め、
「ああっ…ああっ…だめだめ…パパ…きちゃう!うわああっ…飛ぶっ!」
と叫びお尻を高く上げたままイッてしまうひまり。
「おおっ…イッたイッた!ひまり凄いぞ!」
狭い膣が指を離さないようにぎゅうぎゅう締め付けてくる。
凄いな…最初から指でイけるなんて感じ方は咲以上だ。この締め付けを早く肉棒で味わいたい。
小さなお尻をぷるぷると震わせる姿はたまらない。
いたぶると言う言葉は使いたくないが、性の知識がほとんどない少女を痛みをなるべく感じさせる事なくいたぶり、未知の快感で心と体を追い込んでいく時が、一番の興奮を覚える。
間違いなく僕は異常だよな。
「はぁ…はぁ…真っ白…もうだめ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ひまりが落ち着くのをこのまま待っていると、ひくひくしている小さなお尻の穴に興味が湧いてくる。
僕は指を入れたまま姿勢を変えひまりの後ろに回ると、小さなお尻の穴に舌を這わしていく。
ぴちゃ…ぴちゃ…レロ…レロ…ぴちゃ…
ぎゅっと指を締め付け、
「ひいっ!そこ違う…んああっ…くすぐったい…恥ずかしいよ〜。」
と叫ぶひまり。
「何が違うんだい?お尻の穴もれっきとした性器なんだよ。ぞくぞくするだろ?」
「ああん…ぞくぞくする。だめぇ!」
ひまりの背中を見ると鳥肌が立っている。お尻の穴を舐められるなんて10歳の少女には考えられない事だろう。
排泄器官を弄られる恥ずかしさは、大人でも子供でも同じ。
「可愛いお尻の穴…ひくひくしてる。きっと気持ちいいんだね。」
ぴちゃ…ぴちゃ…レロ…レロ…
「んあああっ…だめ…ぞくぞくが止まらない。あっ…あっ…んああっ…」
「いずれひまりのお尻の穴にもオチンチン入れるからね。」
「ひっ…そんなの聞いた事ないよ。あっ…あっ…んああっ…」
「咲はもう経験済みだよ。」
「えっ?…」
「その前にこっちだけどね。」と言って再び指の抜き差しを始める。
ずぶっ…にゅるっ…ずぶっ…にゅるっ…
「んああっ…だめだめ…同時はもっとおかしくなる!あっ…あっ…あっ…あっ」
お尻の穴を舐めながら指の出し入れ。
お尻が下がらないようしっかりお腹を支える。
「ひまり!咲が目覚めるまで、中でイク事をしっかり覚えるんだ。わかったね?」
ぴちゃ…ぴちゃ…ずぶっ…にゅるっ…
「ああっ…おかしくなっちゃう!パパ…だめぇ…はぁ…はぁ…ひいっ!」
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