「はぁはぁ…んんっ…んああっ…はぁはぁ…んんっ…はぁ…はぁ…。」
いまだに絶頂の余韻でビクン、ビクンと小さな体を痙攣させるひまりの横で添い寝する。
少しずつ意識が戻ってきたのか、
「はぁはぁ…パパ?パパ…どこ?」
と僕を探す。横にいるのに、アイマスクを着けられてたらわかんないか…。
「安心しなさい。横にいるよ。」
と言って上下する胸を手のひらで撫でるように愛撫すると小さな乳首が引っかかる。
絶頂を迎えて暫く経つのに、まだ硬く尖らせている。いやらしい体だ。
ひまりは僕がそばにいるのがわかったからか安心して泣き出してしまう。
「あっ…パパ!ああっ…はぁはぁ…怖かったよ〜。うぇ〜ん。」
「でも気持ち良かっただろ?」
「はぁはぁ…イク時ふわっと体が浮いたような…はぁはぁ…うぇ〜ん。パパあ!」
少女が快感に怯えて泣く様子は、また可愛い。自分の許容範囲を超える気持ち良さだったんだろうな。見えない、動けないがひまりの絶頂を後押ししたのは間違いない。
僕はひまりの小さな唇にちゅっ…とキスをし「頑張ったね」と言うと、「パパぁ…好き…うぇ〜ん…大好き…」と安心したのか、また泣き出してしまう。
「泣かなくても大丈夫だから。」
「はぁはぁ…だって…不安だったんだもん。」
そりゃ不安にもなるよな。ひまりはまだ10歳なんだから。
「そっかそっか…よしよし。」とひまりの頭を撫でる。
するとひまりが、「はぁはぁ…。パパぁ…アソコに玩具入れた?アソコに何か入ってるような感じが…。」と聞いてくる。
「心も体も少し落ち着いてきたから、感覚が戻って来たんだね。そう…ひまりがイッた後、何も考えられない時に入れたんだよ。痛くなかっただろ?」
「はぁはぁ…やっぱり…。いつ入れたかわかんなかったよ〜。今は変な感じがするけど、痛くないような…。」
「玩具よりもっと大きいパパのオチンチンを入れる為の準備だから、痛くないのは良かったよ。」
と言って起き上がると、再びひまりの股間に顔を埋める。
アイマスクしていても僕が何処にいて何を見てるのかは、わかるはず。
「パパぁ…?なに…する…」と言いかけて口を閉じるひまり。準備は終わったと思ってるひまりは、明らかに動揺している。
僕は、「これからがほんとうの準備だからね。もう少し頑張って」と言ってローターのスイッチを入れる。
うぃ〜ん…うぃ〜ん…ぶるぶる…
ひまりは、「きゃああっ!お腹の中でぶるぶるしてる。ひいっ!いゃあっ…」と叫び足を閉じ僕の頭をぎゅっと挟む。
あの玩具が振動するなんて思ってもなかったんだろう。入れて終わる訳がないんだが10歳の少女にとっては初めての事でわかるわけないよな。
僕はひまりの足をガバッと拡げると、ローターが入っている下腹部辺りを手で押さえ、
「おおっ…手に振動が伝わってくる。こんな奥まで入ってるんだね。」
と言うと、
「きゃああっ…押さえちゃだめぇ!ぶるぶるが響く!あっ…あっ…」
と叫んで後ろに固定された両手をガチャガチャさせる。
「ひまり…クリトリスでイク事は覚えただろうが、中でイクのはまだ知らないだろ?パパのオチンチンでイク為だから頑張れ!」
と言って振動を弱くしたり、強めたりを繰り返す。
うぃ〜ん…うぃ〜ん…ぶるぶる…ぶるぶる…
「うわああっ…だめぇ…あっ…あっ…」
振動を強めると、クリトリスでイッた時のように体をぐいっとブリッジさせ弱めるとバタンとベットに落ちる。
その動きを何度も繰り返すひまり。
初めてだと膣では中々イけなくて苦しいし、せつないだろうな。
イけないのは苦痛でしかないから。
でもそれはしょうがない。それを乗り越えてもらわないと。肉棒を初めて入れた時にイクのがベストだからね。
「はぁ…はぁ…パパ…苦しいよ…ああっ…強い…ぶるぶるとめて〜!」
「ひまり…イきたいけどイけなくて苦しいんだろ?」
「ああっ…そう…んんっ…はぁ…はぁ…ああっ!強い!だめぇ…」
面白いように体をビクンビクン弾ませるひまり。
「ひまり…中でイクまで止めないからね。それまでパパはひまりの気持ちいい場所には触れないから。」
と胸とクリトリスには触れないと宣言し、下腹部をぐっと押す。
「そんな…きゃああっ…ぶるぶるが響く!ああっ…おかしくなっちゃうよ〜。」
ひまりは、アイマスクから涙を零しながら叫ぶ。僕は横に寝てる咲を見ると起きる気配がない。
こんなに大声出してるのに、よく起きないな〜。薬が効きすぎたか。
うぃ〜んうぃ〜ん…うぃ〜ん…うぃ〜ん
「きゃっ…あっ…ひいっ…うわっ…」
ローターの振動をさせてから暫くすると、割れ目からローションとは違う愛液が滲みでてくる。
おっ…愛液が出るようになったか。
咲の時も思ったが、10歳の幼い体でも肉棒を受け入れる準備をするようになるんだな〜。と感心するのと興奮を覚える。
あんなに小さな玩具が、こんなに威力を発揮するなんて思ってなかっただろう。
「ああっ…おかしくなる…はぁはぁ…ああっ…こわいよ〜。パパあ!!」
振動の強さによって仰け反ったりガクッと力が抜けたりを繰り返している。
忙しいひまり。
20分が過ぎた頃突然ひまりが、
「きゃああっ!ああっ…くる…うわああっ!!」
と大きくブリッジし仰け反り、幼い割れ目から大量の愛液がこぼれ落ちる。
「おっ!ひまり中でイッたか?」
ひまりは、小さな体をビクンビクンと波打つように激しく痙攣させる。
これは中でイッたな。
「ひまり…抜くよ。」
振動するローターのリモコン線を掴みゆっくりと引っ張る。
「入口が狭いからなかなか抜けないな〜。もう少し力入れてと…。」
力を入れると小さな膣口がゆっくり開き、中に入っていたローターが顔を出す。
「ああっ…んあああっ…」
そのままローターを抜くと、また小さな膣口がピタッと閉じる。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
激しく上下する小さな胸を見ると、愛おしくなってくる。
急ピッチで開発を進めてきたが、よく順応しよく耐えている。
大したもんだよ。
「入口が狭いからしっかり解しておかないと。出し入れが肝心なんだよな」
イッたばかりのひまりの膣口に再びローターを宛てがう。
「きゃああっ…だめだめ…今イッたから…ああっ…ぶるぶるこわいよ〜。うぇ〜ん。」
膣口に振動が伝わるとローターから逃げようと必死に体をくねらせる。
「ほら、逃げないの!」
僕はひまりの下腹部を押さえながら、宛がったローターをゆっくり押し込んでいく。
にゅるっ…ずぶっ…ずぶずぶっ…
「んあああっ…いっやあ〜!!入ってくる…ああっ…苦しい…んんんっ…」
ローターが小さいのとローションのおかげで、狭い入口を何とかクリアしていく。
小さな膣口が振動するローターを全部飲み込むと、今度は直ぐに引っ張りゆっくり引き抜く。
「あっ…ああっ…出てく…んんんっ…」
その行為を繰り返しながら、
「ひまり…わかるかい?あの玩具が出たり入ったりしてるんだよ。凄いね…こんな小さな入口なのに、ずぼっとはいるんだよ。咲よりエッチな体だよ」
と羞恥心を煽るように言う。
「あっ…ああっ…おかしくなる…ぶるぶるで頭がおかしくなっちゃう!!」
ひまりはいやいやをするように、顔を左右に振り続けている。
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