不安と緊張でガチガチになっているひまりを見て、欲望が込み上げてくる。
こんな幼い少女を…思うがままに出来るなんて。
いやいや…欲望をただぶつけるのは今じゃない。今はその為の布石。
僕は、「口を大きく開けて」と言ってアイマスを着けたひまりに口を開けさせる。
言われた通りの事をするしかひまりには選択肢がないんだよね。
「パパがいいって言うまで、お口は開けたままだよ。」と言って僕はその小さな口めがけて上から唾液を垂らしていく。
とろ〜…ぴちゃ…ぴちゃ…
口の中に僕の唾液が入ってきた瞬間ひまりはビクンと体を弾ませる。
「ああ……ああ……んんっ…」
何が入って来たのかはアイマスを着けててもわかるだろう。
自分の唾液と僕の唾液で口いっぱいになると、「ひまり…閉じていいよ。飲んで!」と命令する。
「ああ…んんっ…ゴクン…んんっ…」
ひまりは口を閉じ溜まった唾液をゴクン…ゴクンと喉を鳴らしながら飲み込んでいく。そして全身に鳥肌が立っていくのがわかる。
「はぁはぁ…パパ…飲んだよ。」
「いい子だ。素直な子はパパ好きだよ。」と言って幼い胸にそっと指先を這わせ小さな乳首に触れると、体をビクンとさせ、「きゃっ!…パパぁ…」と可愛く叫ぶ。既に10歳の幼い体は敏感になっている。
僕はひまりの耳元で、「目隠しされてるといつ、どこを触られるかわからないからドキドキするだろ?」と囁くと
「はぁはぁ…緊張してドキドキするよ〜」と震える声で言う。
「ひまり…パパの指や舌が触れる場所に意識を集中させるんだ。」
と言って小さな乳首に舌先で触れる。
またビクンと小さな体を弾ませ、
「あっ…んんっ…はぁはぁ…」
と吐息を漏らす。優しく焦らすように乳首を舐めていくと、舌に翻弄されるように小さな体をくねくねさせる。
小さく柔らかかった乳首があっという間に硬く尖ってくる。
さっきと同じように小さな乳首を口に含み転がし、お腹、おヘソへとゆっくり舌を這わしていく。
「あっ…あっ…ひいっ…あっ…」
さっきよりも数倍感じ方が大きい。見えない、両手が使えない事でより興奮度が増してるのがわかる。
ひまりの足元へと移動すると足をM字に大きく拡げ、幼い割れ目を覗き込む。
「はぁ…はぁ…パパの息がかかって、ああん…ぞくぞくするよ〜。はぁはぁ…」
「そりゃ…間近で見てるからね。」
さてここからが大事なところ。
小さな膣口にいきなりローターを入れるのは痛いだろう。それに愛液もそこまで出ていない。ここは愛液の代わりにローションを使うとするか。
箱の中からローションを取り出すと、幼い割れ目をくにゅ…と指先で拡げ、そこにめがけて上から垂らす。
とろ〜っ…ぴちゃ…とろ〜っ…ぴちゃ…
「んああっ…きゃっ!冷たい!パパあ…なに?」とびっくりするひまりに、
「黙ってなさい!なに?とかは聞かないの。言ったよね?」と冷たく言う。
「うぇ〜ん…ごめんなさい。パパ…こわいよ〜。怒らないで…」
と泣き声で言うひまりに、
「怒ってないよ。ひまりは、パパのやる事にいちいち質問しないの。お互いに集中出来ないでしょ?パパにすべてお任せしなさい。」
と言ってローションを垂らし続ける。
「ごめんなさい…あっ…あっ…つめたい…あっ…あっ…」
ベットが汚れるのは仕方ない。
僕はひまりの割れ目やそれ以外に胸、お腹へとローションを垂らしていく。
「あっ…あっ…きゃっ…あっ…」
胸に垂らしたローションを両手で塗り広げていくとひまりは、「きゃっ…あっ…くすぐったい…あっ…あっ…」と甲高い声をあげる。
割れ目に垂らしたローションを、指で縦筋をなぞるようにくちゅっ…くちゅっ…と塗り込んでいく。
「あっ…ひいっ!あっ…あっ…」
親指でクリトリスを守る包皮を親指で引っ張りあげ剥き出しにすると、敏感な陰核にもローションを塗り込む。
くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…
「ひいいっ!あっ…つめたい…クリトリスつめたい…ひいっ…あつい!パパぁ!じんじんするよ〜。」
と叫びながら後ろに固定された手を動かそうとガチャガチャさせる。
唯一動かせる足の指をぎゅっ、ぎゅっとさせ陰核へと刺激に必死に耐えている。熱いのか冷たいのかどっちだよ。
そういえばピンクローターは見せたが、ブルブル振動する事は教えて無かったよな。あっ…電マは経験してるか。でもローターの方が繊細で細かく振動するんだよながら〜。
ピンクローターのスイッチを入れると、うぃ〜ん…うぃ〜ん…と音を立てて振動を始める。
ひまりは、「はぁはぁ…えっ…パパ?なんの音?」と言いかけ慌てて口を閉じる。聞いてはいけないと言ったの思い出したようだ。
「気にしない、気にしない。」
ローションを塗られた小さな陰核は、部屋の明かりに照らされて光り
浮き上がって見える。卑猥だ。
剥き出しの陰核に振動するローターをそっと当てると、
「きゃああっ…それだめぇ!」
と言ってブリッジするように仰け反る。無駄だよ。両手を後ろで固定されてるから、どうあがいても逃げられないんだよな。
ぶ〜ん…ぶ〜ん…ぶるぶる…ぶ〜ん…
陰核の根元を摘み、振動するローターを角度を変えながら当てていくと、
「ひいっ!いやっ…ああ…だめぇ…おかしくなっちゃう。こわいよ〜」
と必死に叫ぶひまり。
「ひまりのクリトリス…小さくて可愛いのに、敏感なんだね〜。クリトリスに玩具当てると頭に突き抜けるような痺れが走るだろ?」
と言うとひまりは「うんうん」と必死に顔を縦に振り、「ああ…クリトリスしびれる…だめぇ…うぇ〜ん!」と叫びアイマスの間から涙が溢れてくる。
小さな陰核をいじめながら、小さな膣口にローションが行き渡るように指先でほぐしていく。
くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…
「クリトリスがおかしくなっちゃうよ〜。うぇ〜ん…うぇ〜ん。」
フッフッ…クリトリスはおかしくならないよ。頭がおかしくなりそうなんだろ?気持ち良すぎて、頭の中が混乱してるんだろう。可愛いな〜。
小さな膣口も指先の愛撫でひくひくしてくる。
「ひまり!ほら…もうそこまで来てるんだろ?怖がるんじゃなくてイッてしまえ!ほらほら!」
と言って陰核にぎゅっとローターを押し付ける。
「きゃああっ!ああっ…パパいく…ああっ…いくっ…くはっ…きゃああっ!」
ひまりは、つま先をピンッと伸ばし、全身を強張らせながら激しく絶頂を迎える。
「クスッ…ひまりは玩具が好きなんだ〜。呆気なくイッちゃったもんね」
と話しかけても返事がない。
「はぁはぁ…んんっ…んああっ…はぁはぁ…はぁはぁ…。」
全身をピンクに染め、ローションにまみれた小さな胸を激しく上下させ、時より体をビクン、ビクンと痙攣させるその姿は、幼い子好きな人にはたまんないだろう。
頂の余韻で何も考えられなくなっている今がチャンス。
ピンクローターのスイッチを切ると、ひくひくする幼い膣口に宛てがい、ゆっくり入れていく。
くちゅっ…くちゅっ…にゅるっ…
ひまりは、「あっ!」と小さな声をあげ膣口に違和感を感じたんだろうが、ぐったりしたまま動かない。
ずぶっ…ずぶずぶっ…。
「おっ…入っていく。」
多少きついが、ローションと指でほぐしたおかげでなんとか膣口が開き、中へローターが入っていく。
咲の場合、何日もかけて準備してから玩具を入れたが、ひまりがこんなに早く入れる事が出来たのは驚きだ。
咲に時間をかけ過ぎだったか……。
いや、女の子によってそれぞれ違うんだろう。ひまりの体は順応が早いようだ。
ローターが全部入りきるとリモコン線を挟むように小さな膣口が閉じる。まだ経験のない少女の幼い割れ目からリモコン線が出ている様子は、嫌らしすぎる。
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