ひまりのロケットの先端のような膨らみ始めたばかりの胸は、僕の拡げた口に全て収まってしまうほど小さい。
10歳前後の今しかないこの膨らみ、これが最高なんだよな。
硬く尖らせた小さな乳首をたまに甘噛みしてやると、「ひいっ!」と可愛い声をあげる。その声にますます興奮が高まってくる。
幼い胸を充分堪能すると、そのままお腹、おヘソへと舌を這わしていく。
ぴちゃ…ぴちゃ…
「はぁ…はぁ…パパ…くすぐったい」
僕の舌から逃げようと体をくねらせるひまり。子供らしい動きで可愛い。
「ひまり…我慢しなさい。集中!」
「だって…はぁ…はぁ…パパごめんなさい」とひまりは涙目になっている。
僕はひまりに、「少し頭を高くするね」と言って枕を2つ重ねる。これは自分の大事な所がこれから僕に何をされるのかを見させるため。
そしてひまりの下半身へ視線を送ると足は内股にぎゅっと閉じてはいるが、小さな無垢の割れ目は、はっきりと見える。
その割れ目に、軽くちゅっとキスをするとひまりはビクンと体を弾ませる。
次に、「ひまり…足拡げるよ。」と言って華奢な細い膝を掴む。
心の準備が出来ていないんだろう。
「あっ…ま、まって!!」と言って足に力を入れるが、そんな10歳の少女の力なんか弱々しく、僕はお構い無しにガバッとM字に拡げ股間に顔を埋める。
「ああっ…恥ずかしいよ〜」と言ってひまりは自分の顔を両手で覆い隠す。
「ソファではひまりの後ろ、少し離れた場所から見ただけだったからね。こんな間近で自分の一番大事な場所を見られるなんて恥ずかしいよね。」
と言って息をふうっ…と吹きかけるとビクッと体を震わせる。
「はぁ…はぁ…パパぁ…ぞくぞくするよ〜」
10歳の少女の無防備な割れ目が目の前に。興奮しないわけない。
「ほら、両手を顔から降ろして!今から舐めてあげるから、パパの目をしっかり見ていなさい!」
「ううっ…は、はいっ…」と泣きそうな返事をし両手を降ろしていく。
恥ずかしそうに僕を見るひまりを見ていやらしく笑いながら親指で幼い割れ目を拡げると、「あっ…」と小さな声が聞こえる。
小さな割れ目に小さな小陰唇。
小さな膣口、小さすぎるクリトリス。
どれも未成熟で大人のそれとは全然違って可愛すぎる。
「ひまり…体に力が入ってるよ。それじゃ気持ち良くなれないから、深呼吸してリラックスしなさい。」
「はいっ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
リラックスしろと言っても出来るわけないけどね。
ひまりは僕を見つめながら小さな胸を上下させ深呼吸する。
「深呼吸したね。さあ舐めるよ」と言ってひまりを見つめながら小陰唇に舌を這わしていく。
ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…
「あっ…あっ…ぞくぞくする。ああっ…恥ずかしいよ〜。ああん。」
僕はひまりを見つめながら小さな膣口を舌先でこじ開けるように舐めると、狙いをクリトリスに定める。
包皮に守られた小さなクリトリスを舌で軽くピンッと弾くと、「きゃっ!」と可愛い声をあげる。
「ああっ…ビリッ…て…こわい…」
舌先で何度も弾くと面白いようにひまりの小さな体が跳ねる。
「ひまり…初めてイッた時の感覚を思い出すんだ!」
僕はそう言うと乳首を吸うように、小さなクリトリスを包皮ごとちゅっ…と口に含む。
「んあああっ!!だめぇ…」と叫んで僕の頭を両手で押さえてくる。
一度咥えたらこっちのもの。もう離さないよ。
僕は頭を押さえるひまりの手の自由を奪うように、指を絡ませ握り締める。
既に小さな手は汗でびっしょり。
手の自由を奪い、口に含んだクリトリスを引っ張るように吸うと、ひまりの腰ごと浮き上がるように付いてくる。
「ひい!…強い…強すぎる!ひいっ」
自分のクリトリスを口に含んで吸っている目の前の僕を見て、ひまりはどう思ってるだろう。恥ずかしさで頭の中いっぱいなんじゃないかな。
そして今度は口に含んだクリトリスの包皮を舌と前歯で剥ぎ、敏感な陰核を露出させる。
くにゅ…
「ひいっ…きゃああっ!」
ひまりの剥いだ包皮を唇で押さえながら、剥き出しの陰核をちゅうちゅう吸ってやると、
「きゃっ…あっ…あっ…だめっ…さっきのがくるっ…ああっ…こわい。」
と叫びながら体をビクビク震わせる。
込み上げてきているのがわかる。
さっきイク事を覚えたんだから、たかが外れればイけるはず。
剥き出しの敏感な陰核を吸いながら舌先で細かく弾いてやるとひまりは僕の手を強く握り締め、
「ああっ…くる…こわい…パパこわいよ〜。」
と言って腰をくねらせ僕の口から逃げようとする。絶対逃さないよ。
ほら怖がらずにイッてしまえ!
陰核を強弱をつけて吸い続けると、ひまりの体が小刻みに痙攣を始める。
絶頂はすぐそこまで来ている。
「きゃああっ!あっ…あっ…くる…うわああっ…こわい…いゃああっ!」
と叫びながらお尻を浮かせ体を仰け反らせビクンビクンと痙攣させる。
イクとは言わなかったが、見てる誰でもイッた事がわかる、わかりやすい素直なイキ方だ。
ひまりがイッてもクリトリスは口に含んだまま離さない。適度な優しさで吸い続けてやる事が、ひまりにとって心地よく感じ、しっかりと絶頂の余韻に浸る事が出来るはずだから。
ひまりは、ぼーっと天井を見つめ激しく「はぁ…はぁ…」と胸を上下させている。
全力でイッたから心身ともに疲れ果てただろうな〜。
さっき初めてイク事を覚え、今で2回目。幼いひまりはイク事に心と体が付いていけず頭の中は混乱している事だろう。
10歳の少女だったら最初はこの程度の責めで終わらせるんだが…。
咲が起きる夕方までは、まだまだたっぷり時間がある。
もっともっと責めてイかせたい。ひまりにとって過酷な事たが、貫通の儀式の為には必要な事と割り切る。
ひまりの呼吸が少しずつ収まってきた頃、僕は両手を離し小さな胸へと這わしていく。
すると胸を包み込む僕の手に自分の小さな手を添えるひまり。ひまりの表情は満足し安心しているように見えるから、僕の責めがこれで終わりだと思ってるんだろうな。
硬く尖らせた小さな乳首を摘んで優しく転がしながら、咥えたままの陰核を強く吸い上げる。
ちゅうっ!!くちゅっ…くちゅっ…
「ひぁあっ…ああっ…!!」
いい反応だ。連続で責められるなんて予想外だったようだ。
「いゃあっ…イッたから!今イッたばかりだから…おかしくなる!」
と叫んで逃げようとするひまりの小さな乳首をきゅっとつねる。
「きゃっ…いたっ…ひいっ…ごめんなさい!んあああっ…」
イッたばかりの体は敏感で再び上り詰めるにはそう時間はかからない。
陰核を吸いながら舌で転がしていくと、ひまりの体が面白いようにびくびく反応する。
「ああっ…またくるっ…こわい…こわいよ〜。うぇ〜ん…パパぁ!」
怖いなんて思う余裕があるならまだ大丈夫だ。
小さな乳首を親指で転がしながら、口に含んだ剥き出しの陰核を責め続けるとひまりの体がビクンビクン跳ねる。
僕はひまりの反応から、もう少し強く責めても大丈夫だと感じ、敏感な陰核をカリッと甘噛みする。「きゃああっ!」と叫び、ひまりの小さな目が、カッと見開く。
ひまり、ごめんね。甘噛みだけじゃないんだよ。
僕は甘噛みした陰核を歯と舌でゴシゴシ扱き始めると、
「きゃああっ!…ひいっ…噛んじゃだめぇ…あっ…またくる…あっ…いくっ!」
と叫び激しく痙攣しながらブリッジするように仰け反る。おっ…今回はイクッて言えたな。
陰核を噛まれるなんて想像してなかっただろうに、強すぎる刺激でもイけるなんてすごいぞ。連続で2回、今日3回目の絶頂に達するひまり。イキやすい体になってきたな。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
さっきより激しく胸を上下させ、目の焦点が合わず、意識が朦朧となっている。その横では何事も無かったかのように咲が、す〜す〜と寝息を立てている。
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