ひまりは、自分の口から出た肉棒を見て、「はぁはぁ…あんなに大きくて硬かったのに、まただらんとして最初に戻っちゃった。びっくり……。」
と目を丸くする。
「一度出すと、また柔らかくなっちゃうんだよ。硬く大きくなったのはそれだけひまりのお口が気持ち良かったという事だよ。」と言うとひまりは嬉しそうな顔をする。
「パパの精子、喉に絡みついて飲み込むの大変だっただろ?」と聞くとひまりは、
「はぁ…はぁ…う、うん。パパの精子がいきなり喉の奥にかかってびっくりした。大変だったけど、なんとか飲み込めたよ。」
と言ってもう一度喉を鳴らすようにゴクンと唾を飲み込む。
「ひまりのお口、凄い気持ち良かったよ。ありがとう。またお願いする時があるからその時はよろしくね。」
と頭を撫でるとひまりは少し照れた顔をする。
咲が、「ひまりちゃん…パパの精子どんな味がした?」と無邪気にひまりに聞いてくる。
するとひまりは口の中に残っているわずかな精子を味わうようにもぐもぐさせるも、「あまりよくわからない。…でも苦くはないかな。」と言って僕を見上げる。
「ハッハッ…ひまりはお口でするの初めてだったから、味を感じる余裕なんて無かったんじゃないかな?咲も最初はそうだったからね。次やる時は、もっと精子を味わってもらえると嬉しいな。」
「はいっ!次はもっと味わえるように頑張る!」
と元気のいい返事をするひまり。
僕はひまりにシャワーで口の中を濯がせると、3人浴槽から出る。
脱衣場で咲とひまりの体をタオルで拭いていると、なんだか2人の父親になった気がしてくる。
可愛くて愛しくて、もっともっといけないことを教えたくなってくる。
2人に子供用のバスローブを着させ、脱いだ服は洗濯機にかける。
僕もバスローブを着るとリビングに戻り、
「お昼過ぎてるし2人頑張ったからお腹空いただろ?今から簡単な昼食作るから、テレビでも見て待ってて。」と言って1人キッチンに向かう。
手際よくパスタを作ると、テーブルに並べ2人を呼びに行くと、キャッキャ言いながら会話が盛り上がってる。
よく聞いて見ると、「パパのオチンチンどうだった?」とか「アソコに入った時ってどんな感じ?」とか決して他人には聞かせられないような言葉が飛び交っている。
あらあら…今はいいが絶対他人には聞かれないように後で念を押しておこう。
「わあっ!美味しそう。」「パパ…凄い。」と言って2人テーブルに着くと、
「いただきま〜す!」と言って食べ始める。
「パパ…美味しい!」「パパ…料理上手。今度私達にも教えて!」と言いながら2人はあっという間に平らげてさしまう。
「パパ…ごちそうさまでした。」
と言って片付けを手伝ってもらうと、リビングに戻り僕を真ん中にしてソファに座る。
僕は2人の肩を抱くように手を回し、
「こんなに可愛い2人が僕の横にいるなんて幸せだな〜。」
と言うと2人は嬉しそうに僕に持たれかかってくる。
暫くまったりとした時間を過ごすと、咲から「す〜す〜」と寝息が聞こえてくる。
僕はひまりの耳元で、
「咲…寝ちゃったみたい。少し激しいエッチしたから疲れちゃったんだね。ひまりは眠くない?」
と聞くと、「う、うん…私はなんだか目が冴えちゃって眠くないよ」と返してくる。
そりゃ初めて経験する事ばかりで気持ちが高まっているからだろう。
「そっか。咲をソファで寝かせるのはかわいそうだからベットに連れて行くよ。ひまりも一緒においで。」
と言って咲をお姫様抱っこすると来客用の部屋に向かう。
そこにはゆったりできる2つのダブルベットが並んでいる。
僕はその片方に咲を降ろし寝かせると
「僕達は咲を起こさないようにこっちのベットで横になろう。」
と言うとひまりは、「パパと一緒だと咲ちゃんに悪くない?」と言って少し躊躇する。
真面目な子だな〜。
「大丈夫…咲はそんなに心の狭い子じゃないし、こんな時しかパパと一緒に寝れないよ。」
と言うと「うん!」と言って僕と一緒にベットに横になる。
僕はひまりを優しく抱き締めると小さな体がビクッと震え、緊張してるんだとわかる。
そんなひまりに、
「お口でしてもらったお礼に今度はパパのお口でひまりを気持ち良くしてあげたいな〜。」
と言うとドキッとした顔で僕を見る。
「パパ…咲ちゃんが寝てるけど…。咲ちゃんの知らない所でしたら…怒られちゃう。」
「だから、咲はそんな事で怒るような子じゃないから。」
「う…うん。でも……。」
「まだ1回しかイッてないでしょ?イク怖さを克服しないとだめでしょ?オチンチン入れる準備も必要なんだけど、ひまりが気持ち良くなりたくないって思うならいいけど…。」
と言って少し突き放す。ひまりは少し考え悩むと、
「あ…あの……お願い…します。」
と恥ずかしそうに答える。
「わかったようだね。」
咲には悪いが眠くなるお薬をジュースに混ぜておいたからね。夕方までは目が覚めないだろう。
そんな事を知らないひまりは、咲に気付かれたらどうしようと言うドキドキがまた気持ちを高め、より興奮するだろう。どれだけ乱れてくれるか楽しみだよ。
まあひまりの初めてを頂く時は咲の前でだけどね。
僕は起き上がりひまりに覆い被さるとバスローブの胸元をガバっと拡げる。
「パパ…恥ずかしいよ〜。」
「さっき…お風呂でも散々見られたのに恥ずかしいんだ。可愛いよ。」
健康的な肌色に、まだまだ成長途中のツンと盛り上がった小さな胸。10歳の華奢な少女の裸を目の前にしてまた興奮が高まってくる。
「だって…じっと見られると…」と言いかけるひまりの小さな唇を塞ぐようにキスをする。
ちゅっ…。
ひまりはびっくりした表情で目を見開き僕を見つめる。
ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…
口の中に舌を入れ小さな舌と絡ませると、ひまりの顔が真っ赤に染まり火照ってくるのがわかる。うぶで可愛い。
んんっ…ぴちゃ…んんっ…
「ひまり…唾液は飲むんだよ。」と言って唾液を流し込む。
ひまりは言われるがまま、口の中に溜まった唾液を何度もゴクン飲み込む。
長いキスが続き、ひまりの目がとろ〜んとなってきている。
頭の中がぼーっとしてるんだろう。
そのまま口から首筋へと舌を這わすとひまりは、くすぐったそうに体をくねらせる。
「はぁ…はぁ…んんっ…ああっ…」
ゆっくり胸元へと舌を這わしていくと、横で寝ている咲が気になったんだろう。ひまりはチラッ、チラッと横目で咲を見るので、
「ひまり…咲の事はいいから集中しなさい!」
と言って小さな乳首に吸い付くとビクンと大きく跳ね、
「ひいっ!パパ…ごめんなさい」
と言ってひまりは天井を見上げる。
「はぁはぁ…」言いながら激しく上下する胸。
口に含んだ乳首は、舌先でやっとわかるぐらいの小ささ。
強く吸ったり、舌先で舐めたりしていると、だんだん硬く尖ってくる。
「あっ…ああっ…痛くすぐったいよ〜。はぁはぁ…ひいっ…強い…ああっ…」
同時に硬く尖るもう片方の乳首をきゅっと摘んでやると、
「きゃあっ!!」と叫んで慌てて両手で口を塞ぐ。
自分の声の大きさで咲が起きると思ったんだろうな。
まあ…その程度では起きないだろうがひまりにはわからないだろう。
「こんなに乳首を硬く尖らせて…ひまりはいやらしい子だな〜。」
と羞恥心を煽ると、
「はぁはぁ…あっ…ちがうもん…恥ずかしいよ〜。ひいっ!ああっ…痛痒い…だめぇ…」
と弱々しい声をあげる。
小さな乳首を交互に吸い舌で転がしていくと、僕の唾液でベタベタになった胸が照明に照らされ、より一層いやらしく見える。
舌での繊細な愛撫に翻弄されるひまり。口に含まれて舐められるなんて初めてだから、手で触られるより恥ずかしさが増すんだよな〜。
チュッ…チュッ……チュッ…チュッ
硬く尖らせた小さな乳首を唇で引っ張るように何度も吸うとひまりは、
「あっ!あっ…パパ…ひいっ!あっ…」
と可愛い声で喘ぐ。
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