咲にそう言われるとひまりは顔を真っ赤に染め戸惑う様子を見せるが「あ…あの……私やってみる。」と言って恥ずかしそうに僕を見る。
目の前で今まで見た事ない咲の積極的な姿を見て、自分もと言う気持ちになったんだろう。
「そっか…やってみるか。じゃあお願いするかな。」
今からひまりの小さな口で咥えてもらえると思うと内心はドキドキしているが、あえて平常心を保った普通の表情で返事をする。
僕は立ち上がると浴槽の縁に座り、
「ひまりは湯船に浸かったままでいいから、パパの足の間に入って来なさい。」
と言って堂々と足を拡げる。
「あっ…はいっ…」と言ってひまりは緊張しながら僕の股の間に入ってくる。
目の前の肉棒を見て驚きの表情を見せると恥ずかしそうに僕を見上げる。
「パパ…さっきのと違うよ。」
そう、咲の中に出したばかりの肉棒は固さと大きさを失い、だらんと垂れ下がっている。
すると横にいる咲が、
「ひまりちゃん…いつもはこんな感じなんだよ。ね?パパ。気持ち良くなってくると固く大きくなってくるの。ひまりちゃんがお口でしてあげると、さっきみたいになるから…してみて!」
と言ってひまりの小さな手を取って僕の肉棒を触らせる。
咲とはまた違う小さな手に触れられ肉棒が反応してしまう。
「あっ…今ビクッてなった。なんか変な感じ。ふにゃふにゃだし…これがさっきみたいに大きくなるの?」
と興味津々。やはり10歳なんだよな。
恥ずかしいより好奇心のほうが勝ってしまう年頃。
好奇心旺盛の方がこれからいろんな事を試せるから、これぐらいの年齢がいいんだよな〜。
「ひまり…これじゃないだろ?オチンチンだよ。」
「あっ…パパごめんなさい。」
「じゃあ…始めて。さっき咲がした事を思い出して。」
ひまりは、「あっ…う…うん。」と言って不安そうに咲を見ると、「大丈夫だよ。わからなかったら私が教えてあげるから。」とフォローを入れ、
「最初はね、両手で握って優しく前後に動かすの。するとだんだん大きくなってくるから、そしたらお口に含むんだよ。ひまりちゃん…やってみて」
とアドバイスを送る。
ひまりは咲に言われたように、恐る恐る両手でだらんと垂れ下がった肉棒を掴みゆっくりと前後に動かし始める。
たまらん…小さな手で握られるだけで興奮し、ビクッ…ビクッと肉棒が反応してしまう。ぎこちなくじれったいがそれがまたいい。
「わっ!ビクビクしてる。」といちいち驚くひまりに、
「それはね…きっとパパが気持ちいいからだよ。ほら少しずつ大きくなって来たでしょ?」と咲。
「う…うん。ドキドキするね。」
ひまりが一生懸命、肉棒を前後に擦っていると、みるみる固く大きくなってくる。そしてビクンと大きく跳ね、上を向くように反り上がる。
「うわっ……凄い!ほんとだ……。」
連続で2回出したとは思えないほどの元気さに自分でも驚く。
「でしょ!お口に入らないくらい大きくなるんだからびっくりだよね。」
「でも…こんな大きいオチンチン咲ちゃんの中に入ったんだもんね。それもびっくり…。」
この2人のコンビ、最高だな。
不安はあるだろうが、2人いるからお互い大胆になれる。
「じゃあ…オチンチンしゃぶってみようか。最初は舌でペロペロしてそれから咥えるんだよ。集中して。」
「あっ…はいっ」
ひまりは両手で反り上がる肉棒を掴み何度も躊躇するも、亀頭を小さな舌でぴちゃ…ぴちゃ…と舐め始める。
咲はひまりの耳元で、
「ただ舐めるだけじゃダメなんだよ。飴を舐めるように、舌を巻きつけるの。そうそう…ひまりちゃん上手だよ。パパのオチンチン…ひまりちゃんの舌が触れる度、ビクンとなるでしょ?パパが気持ちいい証拠だよ。」
と囁くと、さっきまでは恐る恐るだったけど、だんだんと大胆に舐めるようになってくる。
ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…
「ひまり…ああっ…気持ちいい。」
僕は壁にもたれかかり、リラックスしてひまりの舌使いを楽しむ。
もちろん上手くはないが、10歳の小さな舌が這っていると思うと気持ちが高まってくる。
「咲…さっきひまりちゃんがしてくれたようにおっぱい揉んであげて。」
「あっ…はい!」
咲はひまりの後ろに回り、小さな胸を両手で包み込む。
ひまりが、「あっ!…咲ちゃん!」と言って舌を離すから、僕は「ひまり…集中しなさい!」と少し強い口調で言う。
ひまりは、「パパ…ごめんなさい。」と言って慌てて亀頭に舌を這わす。
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…
咲は、「集中、集中。さっきひまりちゃんに気持ち良くしてもらったからそのお返しだよ。ひまりちゃん…慣れてきたら咥えたり舐めたりを繰り返すといいよ。」
と言いいながら、指先で小さな乳首を撫でていくと、ひまりの体がビクッ…ビクッと弾む。
咲…さすがだよ。経験があるから指使いがうまい。僕の動きにそっくりだ。
咲なりに僕にされて気持ち良かった事を思い出しながらしてるんだろう。
ひまりは乳首を弄られてぞくぞくしてるだろうな〜。
ゴクン…ゴクン…はぐっ…
ひまりは口の中に溜まった唾液を一旦ゴクンと飲み込むと小さな口にやっと入る大きさの肉棒をパクッと咥える。
ひまりの口の中の温かさが直に肉棒に伝わってくるだけで気持ち良く、思わず「おおっ…」と叫んでしまう。
僕は肉棒を咥えたひまりに、
「ひまり…パパを見つめながらしゃぶるんだよ。」
と言って軽くアゴを持ち上げる。
目と目が合うと恥ずかしそうな顔をするひまり。
「ひまり…凄いエッチだよ。」
僕を見つめるひまりを見ていると、10歳の少女に咥えさせた背徳感で、肉棒にドクンドクンと全身の血が集まるような快感が込み上げてくる。
こんな幼くて可愛い少女が僕の肉棒を咥えているんだと思うとドキドキが止まらない。
咲がひまりの耳元で、「ひまりちゃんの乳首、固く尖ってきてるよ。興奮してるんだね」と囁くと、ますます恥ずかしそうな顔をする。
僕を見つめながら、ゆっくりと顔を前後に動かし肉棒の出し入れを始めるひまり。
ちゅぱっ…ちゅぱっ…んん…ちゅぱっ…
「ひまり…手は使わなくていいからお口だけで気持ち良くして。」
僕は肉棒を掴むひまりの小さな手を取り、指を絡ませるように握り締める。
ひまりは「うんうん」と顔を縦に振ると、肉棒を咥えながら小さな舌を亀頭にちょろちょろと這わしてくる。
普通ならこんな初心者のフェラではイカないんだが、どんなテクニックより興奮しひまりの喉の奥に出したい気持ちが高まってくる。
ちゅぱっ…んんっ…ちゅぱっ…
ずっとひまりの口の中を感じていたい。でも息がしづらく苦しそうな顔をするひまりに、早く出してやらないとと思い、
「そうそう…上手だよ。もっと早く口を動かして。ああっ…気持ちいい。パパ…ひまりの口の中に出すからね。」
と言うとひまりは僕の手をぎゅっと握ると一生懸命、健気に口を動かす。涎を垂らしながら肉棒を咥えるひまりは最高にエッチだ。
ちゅぱっ…んんっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…
「はぁはぁ…はぁはぁ…ひまりイきそうだ。出すから全部飲むんだよ。」
ちゅぱっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…
「ああっ…気持ちいい!はぁはぁ…ひまり…いくっ…ああっ…いくっ!」
僕は指を絡ませた両手でひまりの頬を押さえ、肉棒を喉の奥まで突っ込むとそのまま射精する。
どびゅっ!どびゅっ!ドクドク……
喉の奥に射精された瞬間、目を丸くするひまり。出された事がわかったんだろう。むせて苦しそうな顔をするひまりに、「全部飲むまで肉棒は抜かないからな!」と言って両手で頬をしっかり押さえる。
んんっ…んんっ…
ひまりは涙目になりながらも、口の中に出された精子を必死に飲み込む。
粘りつく精子は喉にこびりついて苦しいだろうな〜。
ゴクン…ゴクン…と精子が喉を通る度、ブル…ブルっと小さな体を震わせる。
「飲んで終わりじゃないから。オチンチンに残った精子を口をつぼめて搾り出すんだ。そして最後は亀頭に付いた精子を拭い取るんだよ。やって!」
ひまりは言われたように、小さな口をつぼめて肉棒を引っ張るように精子を絞り出し、舌先でちょろちょろと拭い取り、最後にゴクンと飲み込む。
んんっ…ゴクン…
「はぁはぁ…気持ちいい。はぁはぁ…出来たらオチンチンを抜いて、あ〜んして飲んだよと僕に見せるんだ。」
ひまりはゆっくりと肉棒を口から出すと、あ〜んして僕に見せる。
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
「全部飲んだね。よく頑張ったよ。」
と言ってひまりの頭を優しく撫でてやる。
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