ひまりの小さな指先が咲の幼い胸を這う様子は、たまらなく興奮する。
さっき僕がひまりの胸に触れた事を思い出しながら、ひまりは咲の胸を触っているんだろう。
咲もひまりに触られてまんざらでもない様子。
舌と舌を絡ませ、まるで愛し合っているかのように見える10歳の咲とひまりの百合行為はとても興奮し、僕の肉棒をより固く大きくさせる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
咲の小さな体は、僕が軽く突き上げるだけで大きく弾む。その弾む体を逃さないよう必死になるひまり。
咲のような小さな体は扱いやすくていい。ひまりも同じだよな。
小さな体を下から突き上げ続けると咲はひまりとキスしながらも、「んんんっ…だめ…んんんっ…いく…んあああっ…イッちゃう…あっいぐっ!」と声を上げガクガクと体を痙攣させる。
ひまりも咲がイッた事がわかりやめようとするが僕に、
「ひまり!パパがいいと言うまでやめるんじゃない!」
と言われビクッとし、咲の痙攣する体を愛撫し続ける。
咲の割れ目から止めどなく愛液が溢れ出て、僕のお腹はびしょびしょ。
濡れ方はいつも以上だ。
「んんんっ…んんんっ…」と苦しそうな声を上げる咲。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「んんんっ!んあああっ!!」
咲の体はわかりやすい。イク度に肉棒をぎゅっと締め付けてくるからね。
「はぁはぁ…ああっ…気持ちいい!咲のオマンコ最高だよ。」
僕は手を離すと咲の華奢な細い腰を掴んで、下からしっかりと肉棒を打ち込む。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「おおっ…咲イッてるイッてる!凄い締め付けだ。はぁはぁ…咲、そろそろ中に出すぞ!パパと一緒にイクぞ。合わせろ!」
「んんんっ…んんんっ!」
「はぁはぁ…ひまり!パパが動きを止めたら咲を抱き締めてやるんだ!安心するから。いいな?そろそろイクから…はぁはぁ…んんっ…」
ひまりは舌を絡ませながら「うんうん」と顔を縦に振る。
そろそろ限界に近い。さっき1回出したが、咲の中は気持ち良すぎる。
「ああっ…いくっ…咲イクぞ。んんんっ…イクッ!!」
パンッパンッ…と下から突き上げ続け最後に咲の腰を思い切り引き寄せる。
パンッ!!
「ああっ…でる…んんっ…あっ!」
咲の中の肉棒が暴れるぐらい跳ね、込み上げて来た精子を思い切り放出する。
咲の襞ひだが、肉棒に溜まった精子を残らず絞り出すように動いてくる。
10歳のオマンコは最高だ。
咲の小さな体は肉棒を飲み込んだまま「んんんっ!!」と叫んでビクンビクンと大きく跳ねる。
ひまりは痙攣する咲が倒れないように抱き締め、「咲ちゃん…私に抱きついて!」と叫ぶ。
咲もなんとかひまりに抱きつく。
その間も、咲の中に大量の精子が出続ける。
「咲ちゃん!咲ちゃん!大丈夫?」と咲の体を抱き締めながら聞くひまり。
咲もひまりにぎゅっと抱きついたまま「はぁ…はぁ…真っ白…真っ白」とうわ言のようにつぶやく。
「はぁ…はぁ…うわあっ…出してもだしても咲の中は気持ちいい。最高だ。」
10歳の少女が裸で抱き合うその背徳感に興奮がおさまらない。
咲の震えがおさまるまで、僕も射精の余韻を楽しむ。
10分ぐらい過ぎただろうか、咲の痙攣がようやくおさまると、僕は腰を掴んで持ち上げソファに座らせる。
ひまりも手伝ってくれて助かる。
肉棒から精子がピタッ…ピタッと垂れ床に落ちる。
大きく足を拡げてソファに持たれる咲の割れ目からは、逆流した精液が流れ出てくる。
イッた後の咲のこの無防備さがまたたまらない。
「ひまり!咲の横に座って優しく胸を触って上げなさい。イッた後の余韻がまた心地良いはずだから。」
「はいっ!」と大きく返事をし、ひまりは咲の幼い胸に優しく触れると咲は、「はぁ…はぁ…ひまりちゃん…気持ちいい…はぁ…はぁ…ありがとう。」とつぶやく。
僕はあえてひまりの横に座り、
「ひまり…パパと咲のセックス見てどう思った?正直に話してごらん。」
と聞いてみる。するとひまりは恥ずかしそうに、
「あっ…あの…咲ちゃん凄かった。パパの大きな…オチンチン…が咲ちゃんの中に出たり入ったりするなんてドキドキが止まらなかった。さっき初めてイッた時、私怖かった。でも咲ちゃんは何回イッても一度も怖いなんて言わなかった。気持ちいいって。なんか…咲ちゃん私よりずいぶん先を行ってるんだって思った。凄すぎて私に咲ちゃんみたいに出来るかなって…不安になっちゃう。」
と複雑な気持ちを話してくれる。
「不安に思うか……。誰でも最初は不安に思うさ。」
すると横にいる咲が、
「はぁはぁ…ひまりちゃん…不安に思わなくても大丈夫だよ。セックスって凄い気持ちいい事だもん。私に出来てひまりちゃんに出来ないなんて事ないから…。はぁはぁ…ひまりちゃんには私がついているから安心して。さっき…ひまりちゃんに抱き締められて私安心したから今度は私がひまりちゃんを安心させてあげる。」
とフォローを入れてくれる。
咲…助かる。これも僕が咲を大切にしてるからだよな。
「う…うん…。私も咲ちゃんと抱き合ってる時、なんか安心した。私も咲ちゃんみたいに出来るよう頑張る。」
と言って見つめ合い自然とキスを交わす2人。その様子を見てるとこちらがドキドキしてくる。
この2人相性がいいんだな〜。いずれこの2人のレズ行為が見られるかもね。
でも僕の見てない所でされるのは困る。そこはしっかり言っておかないとね。
「2人盛り上がってる所悪いが、そろそろお昼ご飯食べようか?もうすぐ12時だしね。あっ…その前にシャワーだね。体洗ってスッキリしよう。」
と話しかけると2人ハッと我に返り、恥ずかしそうに顔を見合わせる。2人は声を合わせるように「パパ…ごめんなさい。」と言った後、「はいっ!」と返事を返す。
まずはひまりをイかせる事と、ひまりに咲とのセックスを見せる事が出来た。それに咲はセックスで心と体が満たされただろう。
これを午前中に出来たのはよかった。
3人裸のまま浴室へ。
「わあっ…広い!」と驚くひまり。
大人3〜4人でも余裕がある洗い場。
「ここのお風呂広いんだよ。私も初めて来た時びっくりしたもん。」
と2人はしゃいでいる。
ひまりの体の汗ををシャワーで軽く流してやり湯船に浸かるように言う。
次に咲の体の汗をシャワーで洗い流しついでに幼い割れ目にシャワーを当てると「きゃっ!」と可愛い声をあげる。
「ほら…じっとして。パパの精子を洗い流しておかないとだめでしょ?」
「だって…ビクッとしちゃうんだもん。自分で洗うから。」
「だめ…パパが洗うの!ほら!」
僕は咲の片足を持ち上げ浴槽の縁に上げると、シャワーを当てながら幼い割れ目に指を上下に這わし「くちゅ…くちゅ…」と洗っていく。
「あっ!あっ…ひいっ…あっ!」
「クスッ…くちゅくちゅ言ってる。咲は敏感だな〜。」
「だって…さっきセックスしたばかりだもん…んっ…あっ…あっ…ひいっ…」
咲と2人きりだったらもっと続けるんだが、ひまりの事もあるし、咲の体が火照ってくるだろうからこの辺で止めておくとするか。
「はいっ!綺麗になりました。おわり!」と言って割れ目を洗うのを止めると、「はぁはぁ…ああっ…はいっ…」と言ってから切なそうな顔をする咲。
それから3人一緒に湯船に浸かりまったりしていると咲が、
「パパ…今ひまりちゃんに教えてあげるのもいいかも。」
「そうだな…ひまりに勉強させるか。咲も横で教えてあげてくれる?」
「うん!任せて。」
ひまりはポカンとしている。僕と咲の会話の意味がわかっていないようだ。
「パパ…ひまりちゃんわかってないようだから私から言うね。」
「咲にまかせるよ。」
「はいっ!ひまりちゃん…さっき私がしたみたいにお口でパパのオチンチン気持ち良くするお勉強しようよ。お風呂だと直ぐに洗えるし…だめ?」
ひまりはびっくりした顔をするも会話の意味をやっと理解したようだ。
でも流石に午前中に3回出すのはきついな〜。明日まで余裕を残しておきたいが仕方ない。ひまりの可愛いお口の中に出したい気持ちもある。しょうがない…出たら出ただな。
2人の可愛い裸の少女を目の前にしてると性欲がとめどなく沸き上がってくる。まるで10代に戻ったような感覚だよ。
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