「はぁはぁ…ああっ…クリトリスだめ…あっ…あっ…くすぐったい…ムズムズする。」
大人の女性になるほど自分からクリトリスという言葉を発する事に抵抗がある。それは意味がわかってるし、羞恥心があるから。
でも咲ちゃんは違う。
今初めてクリトリスと言う言葉を知った為、何が恥ずかしいのかよくわかっていない。だから何度もクリトリスと言葉を発する。
僕としては、咲ちゃんの口からクリトリスと言う卑猥な言葉を聞くたび興奮してしまう。
「咲ちゃん…女の人、オチンチンを丁寧に舐めてるのわかるでしょ?これを参考にして次に活かすんだ。わかった?わかったら返事!」
「はぁはぁ…んんっ…は…はい!」
「舐め終わると次はオチンチン入れるはずだから、しっかり見るんだ。これと同じ事をいずれ咲ちゃんもするんだからね。わからなかったら何度も再生するよ。」
僕は咲ちゃんの小さなクリトリスの突起を指先で撫でるように優しく刺激し続けるが、大人の女性のようには濡れてこない。
このまま続けると、痛くなってしまうかもしれないな。
最初痛いと感じてしまうと、なかなか次に進めなくなってしまう。
「咲ちゃんは動画の女のように濡れて来ないね。まだ幼いから仕方ないか。小さな乳首はビンビンなのにね。」
と言って指先で弾くと、咲ちゃんは「きゃっ!」と叫んでビクンと飛び上がるように小さな体を弾ませる。
「ひいっ…おっぱいだめぇ…。はぁはぁ…オジサン…濡れるって…」
咲ちゃんのうなじはもう真っ赤に染まっている。
「オチンチンを受け入れる準備する為に触ってると女性のアソコが濡れてくるんだ。ほら、動画の女のアソコ、お漏らししてるみたいにびしょびしょだろ?」
「はぁはぁ…はいっ…お漏らしじゃ…ないんだ……。」
「咲ちゃんもあれぐらい濡れるようになってくれると、オチンチンがスムーズに入っていくんだけど、まだ幼いから仕方ないね。でもね、ちゃんと準備すれば、咲ちゃんも濡れるようになって来るから。それまでは…」
と言って僕は指先にたくさんの唾液を垂らし、小さなクリトリスに粘りつけるように塗っていく。
くちゅ…くちゅ…という音が漏れ出す。
「あっ!んあっ…オジサン…あ…あ…クリトリスが…クリトリスが痺れる!」
唾液のおかげでさっきより滑りがよくなると、咲ちゃんの反応も変わってくる。
包皮の回りを指先で撫でると咲ちゃんは、つま先をピンと伸ばしながらお腹をヒクヒクさせる。
気持ちいいと感じているだろうが、このままイクのは無理だろうな。
最初からイける人は少ないし、ましてや咲ちゃんは小学5年生。
まずは気持ちいいと感じてもらわないと。
「おっ…咲ちゃん、今から男が入れるよ。動画の中の男をオジサン、自分がその相手の女になったつもりでしっかり見るんだ!ちゃんと想像するんだぞ!いいか?」
「想像?はいっ!はぁはぁ…んんっ…」
仰向けになっている女の足を広げ、自分の体を入れると肉棒を宛てがっていく。動画の男は僕と同じかそれ以上の大きさがある肉棒を女の中に入れていく。
「うわあっ…オチンチンが入って…ああ…すごい。はぁはぁ…咲もキュンキュンしてくる。」
咲ちゃんとは、僕の言う通り自分を動画の中女と重ね合わせている。
ちゃんと言う事を聞く咲ちゃん。
「オチンチンが入る場所は腟口と言うんだ。その腟口にオチンチンが入る時、どんどん広がっていくだろ?」
「はぁはぁ…す、すごい…んんっ…広がって…」
僕は乳首を弄っていたもう片方の指先にも唾液を付けると、咲ちゃんの股間に忍ばせる。
咲ちゃんの幼い割れ目を広げ、小陰唇に唾液をくちゅくちゅと舐りつけながら膣口を探っていく。
「あっ…あっ…」
咲ちゃんの小さな陰核の下辺りに小さな入口を見つける。
ここが入口か…。さすがに僕の指はまだ入らないだろうな。
無理に入れるとせっかく感じてくれている咲ちゃんに水を差す事になる。
今は触るだけにしておこう。
「ほら、咲ちゃん。オジサンの指が当たってる場所わかる?ここが膣口、オチンチンが入る入口だよ。」
「はぁはぁ…は…はい…んああっ……」
ここにオチンチンを入れるという事をしっかり意識させる。
今まで触れられた事がなかった無垢の幼い割れ目を僕の両方の指でいじられ未知の感覚に戸惑っている咲ちゃん。
咲ちゃんは感じる場所をピンポイントに触られ小さな体をビクンビクンとさせる。
「いきなり指を入れても痛いだけだから、今日は弄るだけね。」
と言って指先に何度も唾液を付けて小陰唇や膣口の回りを弄っていく。
くちゅ…くちゅ…
動画は進んでいき、肉棒を出し入れしていくシーンまで進む。
「オチンチンの出し入れ凄いだろ?いろんな入れ方があるんだよ。最初は正常位…ほら今、後ろから腰を打ち付けるように出し入れし始めたね。後背位と言うんだ。見て覚えなさい!」
「はぁはぁ…正常位…はぁはぁ後背位。うわあっ…すごい…」
咲ちゃんは指先でいじられながらも、スマホを食い入るように見ていると、
今度は女が男性の上に跨るようにさせられ、下から突き上げられるように激しい肉棒の出し入れが始まる。
「オジサン…はぁはぁ…これすごいエッチだよ~。うわあっ…」
「これはね、騎乗位と言うんだ。下から入れるから、より深くオチンチンが入るんだよね。女も下から見られるなんてすごいエッチだよね。咲ちゃんもこれぐらい出来るようになってくれたら、いいな〜。」
「はぁはぁ…私が?」
「そうだよ。咲ちゃんが上に跨がってしてくれたらオジサン気持ちいいだろうな〜。いずれね。」
「そんな…ああっ…恥ずかしいよ〜」
動画は正常位に変わり、男の腰の動きも激しくなってくる。
「咲ちゃん…そろそろフィニッシュだよ。さっき、僕が咲ちゃんのお口に出したように男が女の顔に出すから。」
今まで咲ちゃんの小さな陰核を優しく撫でていたが、今度は指先で根元を起こすように軽く弾く。
くにゅ…ピンッ!!
「ひいっ!あああっ…オシッコが。オシッコが出ちゃう。」
「気持ちいいとオシッコ出ちゃうような気になるだけだから。男性が出したらオジサンも終わるからそれまで我慢しなさい!」
何度も何度も陰核を弾くと咲ちゃんは、
「ひいっ!きゃっ…あっ!ひいっ!」
と叫びながら飛び跳ねる。
動画の男が肉棒を抜き、女の顔に持っていくと激しく扱き、「イクッ」と言って大量の精子を顔に飛ばす。
「あっ…あっ…オシッコ我慢できない。ああっ…出ちゃう!」
これはまずい。車の中でされたら掃除が大変だ。
僕は慌てて車の扉を開けると、外に向かって座りなおす。幸い外は雨、おまけに辺りはもう暗く誰もいない。
「咲ちゃん…していいよ。外に向かってするんだ。」
「ああん…いゃあ…恥ずかしい…」
嫌がる咲ちゃん。必死にオシッコを我慢しているが、僕がクリトリスを指先で細かく弾くと、
「ああっ…だめぇ…オシッコ出ちゃう!ああっ…んああっ!」
と言いながら最初はちょろちょろだったが、途中からシャーっと勢いよくオシッコが飛び出す。
あまりの勢いに車の扉に当たると思い、咲ちゃんの位置を調節し、
「うわあっ…咲ちゃん、たくさん出るね〜。恥ずかしいね〜。」と耳元で囁く。
小学5年生の少女がオシッコするところを見えたのは予想外だったが、良かったよ。
咲ちゃんは「いゃああっ…」と言い続けているがオシッコは止まらない。
咲ちゃんは、全部出し切ると力が抜けたようにぐったりする。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
僕は咲ちゃんの割れ目をティッシュで優しく拭くと慌てて車の扉を閉める。
「咲ちゃん…スッキリした?」と言って両手で咲ちゃんの幼い胸を包み込むと咲ちゃんは涙目で、
「はぁはぁ…ああん…オジサン恥ずかしかったよ〜。」と弱々しく言う。
思春期の少女がオシッコをするところを見られるなんて、想像以上の恥ずかしさだったんだろうな〜。
小さな胸を上下させながら激しく呼吸する咲ちゃん。しばらくして、
「どう?落ち着いてきた?」
と聞くと、咲ちゃんはスマホを置いて僕の腕をぎゅっと抱き締める。
「はぁはぁ…大丈夫。落ち着いてきた。」
「良かった。オシッコは我慢出来なかったんだから仕方ないよ。ところで動画はどうだった?」
「う、うん…はぁはぁ…。すごかった。はぁはぁ…びっくりした。」
小学5年生が初めて見たんだから、びっくりしただろうな〜。
「クスッ…動画だけじゃないよね?オジサンの指もすごかっただろ?」
咲ちゃんは恥ずかしそうにコクンと頷き「……オジサンの指も…。」と言って下を向く。
時計を見ると、夜の8時を回っている。
遅くなった。
「咲ちゃん…可愛い。名残惜しいが時間が遅くなっちゃったから今日はここまでにしておくよ。落ち着いたら服着ようか。」
「はぁはぁ…はいっ。」
咲ちゃんを助手席に移し、お互い服を着る。
助手席の咲ちゃんは恥ずかしそうに僕を見て、「まだ……クリトリス、じんじんしてる。」と言って両手で自分の股を押さえる。
クリトリスだけじゃないはず。
乳首もきっとじんじんしてるに違いない。
「そっか…まだじんじんしてるか。今日はたくさん弄ったからね。でも自分で触ったりしたらだめだよ。」
「えっ?あ…う、うん。」
その返事の仕方に「ん?」と気づく。
「咲ちゃん…帰ったら自分で触るつもりだったでしょ?」
「な、なんで?」
図星か…。
「オジサンは何でもわかるんだよ。
咲ちゃんはまだ触り方がよくわからないでしょ?変なふうに触るとバイキン入って大変な事になるから自分で触ったりはだめ。触って欲しい時はオジサンにお願いしなさい。わかった?自分で触ったりしてたら、オジサンすぐにわかるからね。」
オジサンの唾液もバイキンだけど。
咲ちゃんは、「えっ?あっ…はいっ…」と残念そうな顔をする。
その表情で今日された事が嫌じゃなかった事がよくわかる。
イかせたかったな〜。でも初めてにしては反応も良かったし上出来だった。
初めてイク時、咲ちゃんはどんな表情を見せるんだろう。
今度は玩具でも使ってみるか。
「そろそろ帰ろうか?」と言った帰り際、
「オジサン…明日も会ってくれる?」
ともじもじしながら聞いてくる。
「オジサンに弄って欲しいから?」と聞くと顔を真っ赤にして、
「違うもん!オジサンに会いたいから。」と言って頬を膨らませる。
「ごめんごめん」と言って頭を撫で、
「じゃあ…明日はオジサンが迎えに行くから、この公園に7時30分。これる?朝早くないと咲ちゃんの知ってる人と顔を合わせるかもしれないからね。」
「うん。その時間だったらママまだ寝てるから大丈夫。ママには友達と遊んでくるってLINEしておく。」
「咲ちゃん…恥ずかしい事いっぱいしたけど、オジサンの事嫌いにならないでね。」
「嫌いになんかならないもん。オジサン…好き。」
「僕も好きだよ。」
帰り際、咲ちゃんとLINEの交換をし、最後にチュッとキスをして別れる。
家の扉を閉めるまで遠くから咲ちゃんを見守る。
夜、1人は寂しいだろうな〜。
ふうっ…今日は予想外の良いことがたくさん起こった1日だったな。咲ちゃんに、ここまでエッチな事が出来るなんて思ってもなかった。スッキリしたし…。
朝7時半に迎えに行くとは言ったけど、明日はどうしようか。
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