「はぁはぁ…はぁはぁ…ひまりちゃんに見られてるとドキドキするよ〜。」
咲は肉棒を深く飲み込んだまま、切ない目で僕を見下ろす。
「ドキドキしてるのは咲だけじゃないよ。ひまりだって初めて見る事ばかりだからドキドキしてるだろ?」
ひまりは、「……うん。ずっとドキドキしてる。」と結合部分を見ながら答える。
「ひまり…今からまたオチンチン出し入れするからよく見てるんだよ。咲のお腹の膨らみで出入りがわかるはずだからね。今はここまで入ってるのわかるだろ?」
と言って僕は咲のおヘソ辺りの膨らみを撫でる。
ひまりは咲のお腹の膨らみを見て、うんうんと頷く。
「ああっ…パパ…お腹押さえたらだめぇ…。じんじんして…また気持ち良くなっちゃう!」
「気持ち良くなればいいんだよ。もう怖くないだろ?」
と言って僕が両手を上に上げると、咲はその手を掴んでくる。
咲はどうすればいいか、ちゃんとわかってる。
「さあ…動くよ。咲もパパのリズムに合わせて腰を上下させるんだよ。」
「はぁはぁ…はいっ…頑張る。」
「おらっ!」
最初、下から咲の小さな体を1回大きくパンッと突き上げるとお尻が浮く。
すると刺さっていた肉棒の半分ぐらいが抜け再び腰を降ろした咲の膣に突き刺さる。
ずぶずぶっ…ごつん!
「んぎゃあっ!…ああっ……」
勢い良く奥に当たった衝撃で咲の半開きの口から涎が垂れ、面白いように咲の小さな体がビクンビクンと跳ねる。
「ひまり…こんな入れ方もあるんだよ。凄いだろ?咲なんか多分軽くイッたんじゃないかな?」
咲は「はぁはぁ」言いながら、うんうんと頷いている。
「う、うん……パパのオチンチンが勢い良く入っていくところ…凄い。それを受け入れてる咲ちゃんも凄い。」
とひまりは目を丸くする。
「最初の1回はひまりに見せて感想を聞くために大きく突き上げたが、次からは連続でいくよ。」
大きく突き上げる事はせず、連続でリズム良く出し入れする事にする。
下から連続で軽く突き上げると、咲の膝が支点になり速いスピードで肉棒の出入りが始まる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「あっ…あっ…ひいっ……あっ…」
咲の子宮口ににごつん、ごつんと亀頭が当たるのがよくわかる。
汗ばんだ咲の小さな手が離れそうになるも、僕はぎゅっと掴んで離さない。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「あっ…あっ…あっ…あっ…パパ…あっ…気持ちいい!あっ…あっ…またイきそう!ああっ…いくう!!」
仰け反りながら絶叫する咲。
幼い割れ目からじわっと愛液が垂れてくる。
ぬるぬるの膣は締め付けが強く気持ち良くて、咲の中で肉棒がビクンビクンと跳ねる。
「おおっ…イッたね。凄いイキ方だ。咲…凄い締め付けだ。気持ちいいぞ」
さっきまでリズムよく抜き差し出来ていた肉棒が、咲の体の痙攣で不規則になるも僕は動きをやめない。というか気持ち良すぎて腰の動きが止まらないと言った方が正解か。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「ああっ…だめぇ…今イッたから!んあああっ…おかしくなる!!」
「おかしくなれ!ひまりの前で連続でイッてしまえ!」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「うわああっ…いく…いく…パパ…またいぐっ…んあああっ!!」と絶叫し、さっきより激しく痙攣しながらイッてしまう。
連続でイッた咲を見て僕は突き上げをやめると、僕のお腹がびしょびしょになるほど濡れている。
ひまりは、僕のお腹の上でびくびくしながらふらつく咲を心配そうに見ている。
「はぁはぁ…咲のイキ方凄かったね。ひまり…心配なら咲の体を支えて上げなさい。」
「はぁ…はぁ…パパ…どうやって?」
「咲の後ろに回って可愛いおっぱいを両手で包み込んであげるといいよ。咲…安心すると思うから。」
「えっ!あっ…はい…」とひまりは戸惑いながらも咲の後ろに回り、激しく上下する小さな胸を両手で包み込む。
ひまりが、「咲ちゃん…大丈夫?」と
耳打ちすると、「はぁはぁ…ひまりちゃん?はぁはぁ…大丈夫…気持ち良すぎて真っ白になっただけだから…」と返事する咲。
「ひまり…手のひらに当たる咲ちゃんの小さな乳首、固く尖ってるのわかる?」
「えっ?あっ…ううん…わかる。」
「興奮すると乳首固く尖ってくるんだよ。ひまり、自分のおっぱい触って確認してごらん。もしかしてひまりも興奮して固くなってるかもね。」
実はさっきからひまりの小さな乳首が固く尖ってるのが見えていんだけどね。自分で確認させるのも勉強。
ひまりは自分の胸を触って、「パパぁ…固く尖ってる…。」と恥ずかしそうに答える。
「ハッハ…ひまりも興奮してたんだね。触らなくても固く尖ってるなんてひまり…エッチだね。」
「そ…そんな……。」と顔を真っ赤に染め恥ずかしがる仕草…可愛い。
「ひまり…咲のおっぱい揉んで上げなさい。自分のおっぱいだと思って優しくしてあげるんだよ。今の咲は敏感になってるはずだから、誰に触れられても気持ちいいはず。」
「えっ?あっ…はいっ……」
ひまりは戸惑いながら、咲の小さな胸を擦る。
「あっ…あっ…ひまりちゃん…はぁはぁ…あっ…あっ…気持ちいい…」
「だろ?咲…ひまりにおっぱい触られて気持ちいいって。ひまり…時々乳首にも触れて上げなさい。咲が気持ち良くなるとパパのオチンチンを締め付けてくるから気持ち良くなるんだよ。ほらやって!」
「はいっ…」
ひまりは自分と変わらない小さなおっぱいを優しく揉み始め、時々固く尖った乳首に触れる。動きはぎこちないが、咲の事を思って労るように触れる様子がまた可愛い。
咲は、「はぁはぁ…ひまりちゃん…気持ちいいよ〜。」と切ない声をあげる。
「ひまり…咲にキスしてあげて。」
「えっ!……キスするの?」
「友達だからキスぐらい出来るでしょ?さっきパパが教えたように練習だと思ってしてごらん。」
この異様な雰囲気の中では断る事が出来ないのはわかってるんだよ。
僕が言う事は絶対だからね。
性に対して無知で固定観念に囚われない少女だからこそ出来る事はたくさんある。教えた事が全て正しいと思ってくれるんだから、調教するにはベストな年齢なんだよな〜。
ひまりは咲の耳元で「咲ちゃん…キスするよ」と囁くと咲は、「はぁはぁ…ひまりちゃん…いいよ。」と言って顔を向ける。
友達同士キスするなんて、今まで思ってもなかっただろう。
ひまりは咲に顔を近付けると、小さな唇を咲の唇に合わせる。
ちゅっ…。
軽く触れるようなキスの後、2人は見つめ合い、「咲ちゃん…」「ひまりちゃん…」と呼び合い恥ずかしそうな顔をする。
女の子同士のキスに最初は戸惑いもあるだろうが、一度してしまえばそのたかが外れる。
「なんだ…2人とも可愛らしいキスだな。もっと大胆にいきなさい!」
2人は見つめ合ったままコクンと頷き、
唇を交わしていく。
ちゅっ…んんっ…ちゅっ…ちゅっ…
「ひまり…両手で咲のおっぱい揉むのを忘れるなよ!」
「はいっ…パパ。ちゅっ…んんっ…ちゅっ…」
おっぱいを揉まれている咲は、キスのお手本を見せようとひまりの口の中に舌を侵入させていく。
ぴちゃ…んんっ…ぴちゃ…
「んんっ…咲ちゃん…」
「んんっ…ひまりちゃん…」
僕の上で繰り広げられる10歳の少女達の宴。その片方は僕の肉棒を深く飲み込みんだまま、もう片方はまだまだ経験の浅い少女。この背徳感がたまらない。
少女2人の戯れる様子に興奮しながら、再び僕は咲を突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「んんっ…んんっ…あっ…あっ…」
「ひまりは僕の動きに関係なくキスを続けなさい!おっぱいを揉んで咲を気持ち良くしてあげるんだ!」
「はいっ…んんっ…ちゅっ…んんっ…ちゅっ…」
「んんっ…んんんっ…ひまり…ちゃん…んあああっ…」
「下からは僕に突き上げられ、口はひまりに塞がれ、おっぱいまで揉まれるなんて咲は幸せだな〜」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
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