「ひまり…わかる?今から咲のここに入れるんだよ。」と言うとひまりは咲の割れ目を覗き込み、
「パパ…そんな大きいオチンチン、入るの?咲ちゃん…痛くない?怖くない?大丈夫なの?」
と立て続けに聞いてくる。咲の事を心配するのと同時にな自分もいずれ同じ事するんだから、不安なんだろうな。
ここは咲に「凄い気持ちいいんだよ」
と言ってもらわないと不安が解消されないな。実際気持ちいいはずだから。
僕は咲に返事をするように目で合図すると、
「ひまりちゃん…しっかり準備をすれば痛くないし、最初から気持ちよくなれるよ。私がそうだったもん。クリトリスで気持ち良くなるのとはまた違うの。パパと繋がってひとつになると心も繋がって凄い気持ちいいんだよ。ひまりちゃんも経験すればきっとわかると思う。」と100点満点の答え。
「ひまり…咲を見ていればわかるよ。」と言うと、
「う…うん。」と緊張した返事が帰ってくる。
「咲…いくよ。力抜いて。」
「パパ…きて…。」
「咲…きてなんて、大人の女性になったみたいだね。」
いつもはそんな事はいわないのに。ひまりの前だからか。
「エヘヘ…」と笑うも緊張している様子はやっぱり。
僕は肉棒に体重を乗せ、咲の小さな膣口にゆっくりと侵入していく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
咲の小さな膣口が拡がり、大きな亀頭を飲み込んでいく。
「あっ…ああっ…パパ入ってくる!」
「咲…ゆっくりいくよ。」
亀頭が入ると、そのまま肉棒をゆっくりと押し込んでいく。
「あっ…んあああっ…パパァ!」
「んんっ…咲…奥まで入れるぞ。」
僕の大きな肉棒すべてを飲み込むまでに咲の体を開発してきたから、その先も躊躇なく挿入していく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「ああっ…凄い。大きなオチンチンが咲ちゃんの中に…わああっ…。」と驚き声をあげるひまり。
10歳の少女には衝撃的な光景だろう。
ひまりにとって刺激が強すぎると思うが、性に無知な今、しっかりと見せておく事が大切だ。
興味を持たせ、自分も咲と同じようにセックスするんだとなんの疑問も持たせないようにしないとね。
最後は咲の小さなお尻を両手で掴んで自分の方へ引き寄せ、打ち付けるように勢いよく肉棒を根元まで入れる。
ずぶずぶ……ずぶっ…パチン!!
「ひいっ!ああっ…」と小さな口が半開きになりびくびく痙攣している。
「咲…全部入ったよ。」と言っても返事がない。もしかして入れるだけで意識が飛んでイッてしまったか…。
ひまりに見られてるせいか、いつも以上に咲の体が敏感になっている。
返事がない咲を心配してひまりが、「咲ちゃん!咲ちゃん!」と声をかける。
「ひまり…咲は今、オチンチンが入っただけでイッちゃったんだよ、だから大丈夫。」
「パパ…そ…そうなの?」
すると咲がすぐに意識を取り戻し、
「はぁはぁ…はぁはぁ…ひまりちゃん…咲は大丈夫だよ。パパの言う通り、オチンチンが奥まで入って来た瞬間、はぁはぁ…イッちゃった。はぁはぁ…」
と言ってひまりを安心させる。
「ひまり…咲のおヘソの下辺り膨らんでるだろ?パパのオチンチン…ここまで入ってるんだよ。」
と咲の小さなお腹を撫でると、
「す…すごい!咲ちゃんのこんなところまでパパのオチンチン入ってるんだ。咲ちゃん…大丈夫なの?」
と目を丸くする。
「大丈夫…だってパパのオチンチンなんだもん。はぁはぁ…ああん…パパぁ…お腹撫でられるとじんじんして…気持ちいいよ〜。中でびくびく動くのも好きなの!」
「はぁ…はぁ…咲の中はあったかいし、いつもぎゅうぎゅう締め付けてくるからパパも気持ちいいよ。」
僕と咲との会話を聞いてひまりが、「咲ちゃんもパパも気持ちいいんだ。なんだか、咲ちゃんが羨ましい。」とボソッともらす。
もっともっとひまりには、咲の事が羨ましいと思ってもらわないと。
僕は咲に顔を近付け小さな声で「咲…好きだよ」と言って小さな唇にキスをすると、「パパ…好き」と帰ってくる。
小声で「咲…ひまりにセックスを見せつけてやろうね」と囁くと咲は、「うん」と頷く。
「さて…本気のセックスをひまりに見せるとするか…」と言うと、ひまりはゴクンと唾を飲み込む。
僕はゆっくりと腰を前後に動かし、肉棒の出し入れを始める。
ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…
「あっ…んんっ…あっ…んんっ…パパ…気持ちいいよ〜。奥に当たる時が…んあああっ…気持ちいい!」
いつもは奥に当たると怖いって言っていた咲が今日は違う。
ひまりを不安にさせない為だろう。
咲の愛液がどんどん出て来て肉棒の滑りが良くなると、僕はソファの背もたれに両手をかけ体重をかけるように激しく出し入れを繰り返していく。
「咲…激しく行くぞ!」
パチン…パチン…パチン…パチン
「あっ…ひいっ…パパ…激しい…ああっ…奥に当たる!ああっ…またイッちゃう!ああっ…」
咲の小さな体が震え始める。
「イッてイッてイきまくれ!」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
打ち付けるように激しく咲を突くと、
「ああっ…パパぁ…イッ…いくう!あっ…あっ…いくっ!!」
と叫び激しく体を痙攣させる。ただでさえ狭く窮屈なのに、ぐいぐい肉棒を締め付けてくる。
うわぁ…これは気持ちいい。10歳の少女と言うだけで興奮するのに、中の具合も最高だ。たまらない。
「まだまだ…これからだぞ!」
僕は咲の背中に両手を回し抱き上げると、そのまま床に座り込む。
対面座位の姿勢のまま、咲の小さな唇にキスをし舌を絡ませていく。
ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…
「んんっ…んんんっ…はぁはぁ…パパ…好き…ちゅっ…はぁはぁ…パパ大好きだよ。ちゅっ…んんんっ…」
咲も僕の背中に両手を回し抱きついてくる。セックスに集中している咲には、今ひまりの事は見えていないようだ。
今度は咲の小さなお尻を支えながら上下に動かし肉棒の抜き差しを始める。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「んああっ…あっ…あっ…あっ…あっ…」
咲は、仰け反ると後ろに倒れそうになり慌てて僕にしがみつく。
お互い抱きしめ合いながらの対面座位は、相手の肌の温もりが感じられ興奮度が増す。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「咲…好きだよ。」と囁く度、ぎゅっと肉棒を締め付けてくる。
「あっ…パパ好き!ああっ大好き!んああっ…またいく…ああっ…いぐっ!」
僕の背中に爪を立て抱きしめてくる。
「はぁはぁ…咲…またイッたね。」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…パパ…パパ…真っ白…はぁはぁ…。」
咲の体の震えが治まらない中、抱き締めたまま床に仰向けになる。
「咲…今度は上になって僕を気持ち良くしてくれる?」
と言って「はぁはぁ…」と激しく呼吸をしている咲の腰を掴んで起こす。
座った状態の咲の膝を掴んで起こし、和式トイレにしゃがんだような姿勢にする。
「えっ!そんな格好で…うわぁ…恥ずかしい…。」とびっくりしているひまり。
「ひまりの驚き方、新鮮でいいね。この姿勢は騎乗位って言って女性が上になるセックスなんだよ。ひまりも咲みたいに騎乗位が出来るようになるといいな〜。この入れ方はオチンチンが深くはいるんだよね、咲。」
「ああっ…パパ…奥に…奥に当たってる…んんっ…はぁはぁ…はぁはぁ…じんじんするよ〜。」
「咲はオチンチンが奥に当たると気持ちいいんだろ?」
「はぁはぁ…パパぁ…このままでもイきそうだよ〜。」
僕は咲の足をぐっと拡げ、
「ひまり!こっちおいで。咲の中にパパのオチンチンが出入りするところ見せるから。」
と言って横に座らせると、肉棒を根元まで飲み込んでる咲の割れ目を覗き込む。
「わっ…パパのオチンチンが入ってる。大きなオチンチンが…。咲ちゃん…凄い。私に出来るの?…怖い。」
「最初は誰でも怖いって思うけど、それを克服した先に気持ちいいが待ってるんだよ。咲を見ててそう思うだろ?」
「う…うん。……そう思う。」
「ひまりには今日と明日で、パパのオチンチンを入れてイクところまで経験させたいと思ってる。出来るよね?」
「えっ?あっ…う……うん。」
戸惑うひまりの顔がまた可愛い。ドキドキしっぱなしだろう。まだクリトリスでしかイッた事がないが、咲との相乗効果できっと中でイけるはず。
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