「ひまり…咲の横に並んで座って、これからする事をよく見て勉強するんだよ。咲が見本見せるからね。」
ひまりは、「あっ…はい……」と戸惑いながら咲の横に座る。
ひまりはだらんと垂れた太い肉棒と咲の顔を恥ずかしそうに交互に見て、これからどうするんだろうという顔をしている。
何も知らない10歳の少女に経験済みの10歳の少女がフェラを教えるこのシチュエーション。背徳感がたまらない。
絶頂の余韻から覚めた咲は、ゆっくり深呼吸するとソファの背もたれから体を起こし前かがみになる。
咲もひまりをチラッと見て、「始めるよ。」と言うと僕を見上げる。
「咲…頼む。」と言うと、
「はい!パパ…咲が気持ち良くしてあげる」
と言って小さな手で僕の肉棒を優しく握る。すると僕の肉棒が敏感に反応しビクッと大きく跳ねる。
その様子を見て目を丸くするひまり。
小さな手で握られるだけで、ぞくぞくしてくる。
気持ち良くしてあげるとは、随分大人の言い方だな。まるでパパは私の物だからねとひまりに言っているようだ。
咲は両手で丁寧に肉棒を前後にしごき始める。
ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…
さっきまでだらんと垂れ下がった肉棒がみるみる大きくなり、反り上がってくる。
その様子をみて、「わあっ!」と声をあげるひまり。
「ひまりちゃん…さっきまでのオチンチンと違うって思ったんでしょ?」
「う、うん…思った…びっくりした。」
「男の人ってっていうか私はパパしか知らないんだけど、興奮してくるとオチンチン固くなって大きくなるみたい。私も最初びっくりしたもん。」
「わっ!そうなんだ…なんか凄い。」
と興味津々で肉棒を見ているひまり。
子供は恥ずかしさより興味の方が勝つようだ。凄いと言われるとなんか照れる。
「ひまりちゃん…なんでオチンチン固くなるかわかる?」
と咲が尋ねるとひまりは顔を左右に振り、「わかんないよ~。咲ちゃん教えて」と答える。
「だって固くならないと入らないでしょ?」
「あっ!そうか。でも咲ちゃん…こんな大きいオチンチン私の中に入る?」
「しっかり準備すれば入るようになるよ。私だって入ったんだからひまりちゃんも大丈夫だと思うよ。」
と咲が先生みたいにひまりに教えている。何気に話してるけど、これ10歳の子供が話す内容じゃないよな。
「咲ちゃん…これからどうするの?」
「さっきパパが咲のアソコ舐めてくれたでしょ?今度は咲がパパのオチンチン舐めてあげるの。舐めたり擦ったりすると気持ちいいんだよ。」
ひまりは、「えっ?」と言って固まってしまう。肉棒を舐めるなんて小学生の頭では想像つかない事なんだろう。
咲は僕を見上げると「パパ…咲のお口で気持ち良くなって」と言って小さな舌で、亀頭をペロペロ舐め始める。
ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…
咲の小さな舌が触れる度、肉棒がいつも以上にビクンビクンと大きく跳ねる。ひまりに見られているからか…。
「パパ…気持ちいい?」
「ああ…気持ちいいよ。」と言って咲の頭を撫でてあげると、嬉しそうにニコッと笑う。
「パパも集中するから、咲も集中しようか?一生懸命なところをひまりちゃんに見せないとね。」
「はいっ!集中する。」
咲は小さな口をめいいっぱい大きく拡げて固く大きくなった肉棒を頬張る。
はぐっ…んんっ…
小さな口をいっぱいに拡げてやっと入るぐらいの大きさ。
もちろん全部は入り切らない。半分ほど入っただけでも、咲の口の中の温かさが伝わってきて気持ちがいい。
「わああっ…咲ちゃん凄い。」と言ってゴクンと唾を飲み込むひまり。
咲は、小さな舌をちょろちょろと亀頭に這わせながら、前後に頭を動かし肉棒の出し入れを始める。
ぴちゃ…ぴちゃ…はぐっ…んんっ…
咲の口の中で肉棒が上下左右にビクンと跳ねる度口ごと持っていかれてる。
その様子がまた可愛くていい。
肉棒を一度口から出すと竿に小さな舌を這わし、丁寧に舐めていく。
ぴちゃ…ぴちゃ…ぺろっ…ぴちゃ…
「おおっ…咲、気持ちいいぞ。」
横で見ているひまりの「はぁ…はぁ…」
と言う吐息が聞こえる。
初めて見る行為にひまりも興奮してるんだろう。
咲は亀頭の付け根をぎゅっと唇で締め付けながら、ちょろちょろと細かく舌を動かしていく。
こんな事教えたか?と思うが、咲なりに考えてやってるんだろう。
ぴちゃ…ぴちゃ…くちゅ…くちゅ…
両手で肉棒を支えながら、一生懸命口を動かす咲。
このままずっと咲の口や舌を味わっていたいが、だんだん熱いものがドクンドクンと肉棒に集まってくる。
このまま口の中に出すのはもったいないが、ひまりの勉強の為には見せるしかない。
今日は何回出すことになるか…体力勝負だな。
「はぁはぁ…咲そろそろイキそう。口開けて!」
咲は肉棒を出すと、あ〜んと大きく口を開けるが、両手で肉棒をしごくのを忘れない。
「はぁはぁ…パパ…出して!咲のお口に全部…出して!」
「出来るだけこぼさないように。跳ねるから気を付けて。」
「はいっ!あ〜ん……」
射精を待つ咲の幼い顔を見てると、より一層興奮が高まってくる。
「はぁはぁ…んんっ…咲イクよ。ああっ…イク……んんっ…ああっいくっ!」
肉棒がビクンと大きく跳ねると先から精子が飛び出てくる。
どひゅっ!どびゅっ!
口で受け止めようと必死に追いかけるが、勢いが凄くて顔にかかってしまう。それでも半分ぐらいは何とか口の中に入ったようだ。
「ああ…凄い…これが精子…。」
と小さな声でつぶやくひまり。
咲は口の中に溜まった精液を僕に見せる。
「はぁはぁ…咲…気持ちよかったよ。じゃあ…飲んで。」
咲はコクンと小さく頷くと口を閉じ、ゴクンと喉を無らしながら精液を飲み込んでいく。
ゴクン…ゴクン…はぁはぁ…ゴクン…
やっとの事で全部飲み干すと、あ〜んと口を開けて僕に見せる。
僕は咲の頭を撫でながら、
「はぁはぁ…頑張ったね。気持ちがこもってて凄い気持ちよかったよ。飲んでくれたし…ありがとう。」
と言うと、
「はぁはぁ…パパが咲のお口でイッてくれてよかった。嬉しい!」
と言って唖然としているひまりを見てニコッと笑う。
「ひまり…やり方わかったかな?後でひまりにもやってもらうからね。」
ひまりは、「あっ…う、うん。」と言って恥ずかしそうに視線を逸らせる。
「感想は?」
「あっ…えっ…あの…咲ちゃん…凄いって思った。それに…オチンチンから出る精子…びっくりした。」
「咲も最初から出来たわけじゃないんだよ。たくさんお勉強したからね。はひまりもお勉強して覚えるんだ。」
「……はいっ。」
「じゃあ…次はセックスのお勉強だね。咲…そのままソファに持たれて足を拡げて!ひまりも大きなオチンチンが咲の中に入るところをしっかり見てなさい。」
一度射精したが、僕の肉棒はまだ興奮状態のまま固さと太さを保っている。
まだまだイケるぞ。若い頃なんか5.6回連続で出してたからな。
咲は「はいっ…パパ…お願いします。」と言って自分の足を掴んで拡げる。
僕は中腰になり咲の足の間に体を入れると、自分の肉棒を掴んで幼い膣口に亀頭をあてがう。
「はぁはぁ…パパ…緊張するよ〜。」
「何度も入れてるのに?咲は初々しくて可愛いな〜。ひまり!もっと近寄って覗き込まないとオチンチン入れるところみえないだろ?ほらっ!」
「あっ…はい!」
ひまりは緊張した顔で、今から結合する場所を上から覗き込む。
「私も緊張してドキドキしてきたよ~。」とひまり。
2人とも可愛いな〜。
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