僕は咲を持ち上げ、さっきまでひまりが座っていたソファに座らせる。
「咲、ひまりのイクところを見て悶々としてるようだから、まずは一度イかせてあげるね。」と囁く。
「あっ…う、うん。」と返事をした後チラッとひまりを見て「……ひまりちゃん」と何か言いかけるが、恥ずかしそうに下を向く咲。
見本見せるよとは言えないか。
僕はしゃがむと、ソファの上で体育座りしている咲の細い足を掴んでぐっと拡げ幼い割れ目を覗き込む。
「はぁはぁ…パパ…恥ずかしい。」
「何度も見られてるはずなのに今更恥ずかしいなんておかしいね〜。ひまりちゃんに見られてるからかな?」
「はぁはぁ…パパの意地悪〜。」
目の前にあるピタッと閉じた小さな割れ目。無垢で汚れを知らないかのように見えるが、すでに肉棒を受け入れ絶頂まで経験してるんだよな〜。
「ひまり…そんなに遠くに居たら咲の大事なところよく見えないだろ?僕の横に来てしっかり見てなさい!」
ひまりは、「あっ…はいっ…」と返事をし僕の横に来てくっつくように座る。
「ひまり…ドキドキしてる?」と聞くと、恥ずかしそうにコクンと頷く。
ひまりに見られて咲も興奮してるだろうな。準備も整ったしじゃあいくか。
僕は咲の小さな割れ目を指先で拡げると、くちゅっと音をたてる。
「外からは見えなかったが、すでに中は濡れてたんだね。咲エッチだよ。」
「はぁはぁ…パパぁ……」
濡れてる意味をひまりに説明するのは後にしよう。いちいち説明していたら咲も集中出来なくてかわいそうし、しっかりイッてもらわないとひまりの勉強にならないからね。
僕は割れ目に顔を近付け、小陰唇をぴちゃ…ぴちゃ…と音を立てながらいやらしく舐めていく。
「あっ…あっ…んんっ…ああっ!」
咲の可愛い声が響く中、ひまりの、
「えっ!そんなところ舐めるの?うわぁ……エッチ…ああっ…そんなこと…」
という小さな声が聞こえてくる。
大事な場所を舐めるという行為を見るのは初めてだから衝撃的なんだろう。
ひまりに、「自分が同じ事をされてると想像しながら見てごらん。後で舐めてあげるから。」と囁くと顔を真っ赤に染める。
イッたばかりだから、多分見てるだけでアソコがじんじんしてくるはず。
自分も同じ事をするんだとわからせないとね。
ひまりより少し小さなクリトリスを舌先で何度も弾く度、ビクッビクッと体を弾ませ、
「ひいっ!あっ…あっ…気持ちいい!」
と声を上げる。
咲の感じる様子は何度も見ているのに初々しさが変わらない。これがまた可愛いんだよな〜。
咲もひまりがイクところを見てたからずっと体が疼いていたし、見られてるからいつも以上に敏感になってる。
ひまりに見せつけるようにクリトリスの包皮を親指で剥ぎ、敏感な陰核を舌先でちょろちょろと舐めると咲は、
「きゃあっ…あっ…あっ…気持ちいい!パパ気持ちいいよ〜。」
と僕の頭を両手で押さえながら叫ぶ。
すると、「ああっ…咲ちゃんのクリトリスが…うわぁっ…大丈夫なの?」と心配そうな声をあげるひまり。
そんなひまりを横目チラッと見ると、
「はぁはぁ…はぁはぁ…」と吐息を漏らしながら両手で自分の股を押さえている。
フッフッ…自分が咲と同じ様な事をされたらと想像しアソコがキュンキュンするんだろう。可愛いな〜。
剥き出しにした敏感な陰核を口を尖らせちゅっと吸い付くと、「ひいっ!」と言って仰け反る咲。
「あっ…あっ…気持ちいい…パパ気持ちいいよ〜!」
そりゃ気持ちいいだろうよ。このままイけばいい。
口に含んだ小さな陰核を舌先で細かく弾きながら、時より強く吸い上げると咲はあっという間に上り詰めていく。
咲がどのタイミングでイクのかは今までの経験からわかっている。
そろそろだな…。
「ひまり!そろそろ咲がイクぞ。しっかり見てなさい!」
ひまりは慌てて「はいっ!!」と返事をする。
くちゅっくちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
とどめとばかり小さな陰核をカリッと甘噛みすると、咲は天井に向かって、
「いいっ…あっ…あっ…気持ちいい。パパいっちゃう、ああっ…いくうっ!」
と叫びながら思い切り仰け反る。
可愛いイキ方だが、だんだん様になってきたな。
「咲が今イッたのわかった?」とひまりに尋ねると、
「はぁはぁ…う、うん。……凄い、咲ちゃん凄い。」
と言ってゴクンと唾を飲み込む。
クリトリスでイけて咲は満足しただろうが、ひまりにはもっと見て勉強させないと…。ひまりがまだ侵入を許していない中も気持ちいいんだという事をね。
「咲…続けるよ。今度は中でイッてみようね。」
僕は陰核に吸い付つき、中指を膣口に宛てがいゆっくりと入れていく。
ずふっ…ずふっずふっ…
「きゃあっ…パパ!だめだめ…今イッたばかりだから!ひいっ……」
咲の中はもうぐしょぐしょ。肉棒を受け入れる準備が出来ているこの体…10歳の少女の体なんだよな〜。
僕は陰核を吸いながら、中指を掻き出すように出し入れを繰り返す。
くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅっ…
「いゃああっ…パパぁ…ああっ…おかしくなる!ひいっ…だめぇ!!」
大声で叫びガクガク震える咲を見て、
「咲ちゃん…大丈夫?パパ!咲ちゃんおかしくなるって言ってる。パパ…止めてあげて…やめて!」
と僕の横でひまりが必死に訴えてくる。それを聞いて指の動きを止めると咲は、「いゃああっ…パパやめないで!!今止めたらもっとおかしくなる!!」と涙目で言ってくる。
その言葉を聞いてひまりは唖然とし黙ってしまう。
「ひまり…咲がおかしくなるって言うのには続きがあってね、おかしくなるくらい気持ちがいいっていう意味なんだよ。咲の事はパパがよくわかっているから心配しなくて大丈夫。咲もパパの事を信頼してるからね。ひまりにはわからないかもね。」
「ううっ…だって心配だったんだもん。パパ…ごめんなさい。」
「友達を心配しての事だから謝らなくても大丈夫だよ。ひまりにも経験してもらうから。咲と同じようにひまりもパパをとことん信頼してくれれば、未知の世界へ連れて行ってあげるよ。」
と言ってニヤッと笑うとひまりはドキッとした顔をする。
信頼して自分のすべてを僕に預ける覚悟をしてもらわないとね。
僕は咲の小さな乳首を撫でながら再び膣への出し入れを始める。
くちゅ…くちゅ…ずふっ…くちゅ…
「んあああっ…パパぁ…激しいよ〜。ああっ…おかしくなる!あっ…あっ…またくるっ!」
「咲…イけばいい!ひまりに思い切りイクところ見せてあげなさい!」
そう言うと咲の呼吸が速くなる。
「はぁはぁ…気持ちいい!はぁはぁ…またくる!ああっ…真っ白に…きゃあっ…ひまりちゃん……いくう!!ああっ…いくっ!!」
咲は激しく体を震わせながら、掻き出す小さな膣口から潮がぴゅっ!ぴゅっ!と可愛く吹き出す。
その様子を見てひまりは目を丸くする。お漏らししたのかと思ってるんだろうな〜。
「はぁはぁ…はぁはぁ…真っ白…真っ白だよ〜。はぁはぁ…はぁはぁ…」
咲は視線が合わない目で遠くを見ながら体をびくびく痙攣させている。それを心配そうに見つめているひまり。
「さっきのはオシッコじゃないからね。潮を吹くと言って気持ちいいと出るものなんだよ。心配しなくてもひまりちゃんも同じように出させてあげるから。」
「えっ?う、うん。…潮を吹く……。咲ちゃん…凄い…凄いよ~。」
「そうだね、咲ちゃん凄いだろ?ひまりちゃんの随分先を行ってるのわかるだろ?ひまりも早く咲に追いつかないとね。」
そう言って僕は立ち上がると服を脱いで裸になる。
ひまりの目の前にあらわれる大きな肉棒。ひまりは「きゃっ!」と言って目を逸らす。
「初々しいね。パパ以外のオチンチン見るの初めて?」
「う…うん…初めて。」と顔を真っ赤に染めながら答えるひまり。
「ひまりちゃんの大事なところ見せて貰ったんだから、パパの大事なところも見てもらわないとね。今から咲に気持ち良くしてもらうから、しっかりお勉強するように!」
「………気持ち良くするお勉強?」
不思議そうな顔をするひまり。わからなくて当たり前だよな。
僕は咲の前に仁王立ちになり、
「咲…余韻に浸ってるとこら悪いが、パパのオチンチン気持ち良くしてくれるかな?」
と肩をポンと叩くと咲はハッとし、
「はぁはぁ…はい…」と言って目の前の肉棒を見つめる。
「ひまりのお勉強も兼ねてるから、頑張って気持ち良くしてね。」
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