Tシャツを捲り上げ胸を露わにしている咲ちゃんを後ろから優しく抱き締め、
「オジサン…エッチな事したけど嫌いにならなかった?」
と耳元で囁くと咲ちゃんとは、
「恥ずかしかったけど…。でも嫌いになんかならないもん。それより、オジサンに縫いぐるみ貰ったり、ご飯ご馳走になったり、コインゲームも楽しかった。今日は家まで送ってくれて……。色々してくれてるのに、私何もお返し出来てない。ごめんなさい。」
と僕の腕を抱き締めてくる。
「ハハッ、まだ家まで送ってないけどね。咲ちゃん…そんな事考えてたの?オジサンはね、咲ちゃんと一緒にいられるだけでいいんだよ。それにさっきお返ししてくれたじゃないか?」
「えっ…お返し?」
「そう…咲ちゃんのお口で。咲ちゃんに舐めてもらって、オジサン気持ちよくしてもらったから。それで充分だよ。」
咲ちゃんは振り返り僕の顔を見ると、恥ずかしそうな顔をする。
「えっ!あっ…う、うん。でも……上手じゃなかったから。」
「最初から上手な子はいないよ。オジサンが丁寧に教えてあげるから、これから覚えていけばいい。」
「はい……。」
僕は咲ちゃんの首筋にちゅっとキスをし、
「いい子だ。ところで咲ちゃん。男女の本当のセックスって見てみたいと思わない?ママのセックスはよく見てないんでしょ?」
と聞いてみる。咲ちゃんはビクッと反応し、「んんっ…オジサンぞくぞくする。見るって?」と聞いてくる。
僕はスマホを取り出し、
「大人しか見ちゃいけないエッチな動画が、オジサンのスマホで見えるんだよ。咲ちゃんさえよければ勉強の為に一緒に見るかい?」
と聞いてみる。
「えっ…あっ…あの…。見たいって言ったら私エッチな子だとオジサン…思わない?」
「クスッ…可愛いな〜。それはもう見たいって言ってると同じだよ。それから咲ちゃんはオジサンのオチンチン咥えたんだから、もうエッチな子だよ。」
と咲ちゃんの羞恥心を煽る。
「もう…オジサンの意地悪。見たい」
「正直でいい。」
最初に咲ちゃんに見せる動画は無修正がいい。
びっくりするだろうが、ぼかしを入れてる動画を見せても実際何をしてるのか経験のない咲ちゃんには、よくわからないだろう。
それに動画の女性はパイパンがいい。どこに何をいれているのか咲ちゃんにはっきりとわかるはず。
僕はスマホを弄り動画を探す。
おっ…これなんかいい。
初めて見せるには少しハードかもしれないが、自分もこの動画と同じ事をするんだと意識させないとな。
おっとその前に…。
「咲ちゃん…オジサン今、裸になってるよね?オジサンだけ裸になってるのおかしくない?」
「えっ?……私も裸になるの?は…はずかしい。」
「恥ずかしい事いっぱいするっていったでしょ?Tシャツもだよ。ほらバンザイして!」
僕は有無も言わせず咲ちゃんにバンザイさせTシャツとインナーを脱がしていく。
「下は自分で脱ぎなさい!」
咲ちゃんは「え…あ…あの…どうしよう…。」と戸惑いながらも覚悟を決めたのか、僕の前に立ち、恥ずかしがりながらショートパンツを下ろしていく。
パンツに手をかけるも、なかなか下ろさない咲ちゃんに、「はやく!!」と強く言うと、ビクッとし「はい!」と言って慌てて脱ぎ裸になる。
素っ裸になってもじもじしている咲ちゃんを持ち上げ、僕の膝を跨がせるように前向きに座らせる。
「これで2人裸になったね。もっと明るい場所で見たかったが仕方ない。」
「オジサン…恥ずかしい…。」
咲ちゃんは僕の膝の上でまだもじもじしている。可愛いな〜。
僕はスマホを操作し、無修正の動画が始まると咲ちゃんに渡す。
「今から始まるからしっかりみるんだよ。これはお勉強だからね。」
「はい…ああっドキドキしてきた。」
動画は男女のキスから始まり、服を脱がされた女性が寝かされ舌で胸を愛撫されている場面まで進む。
咲ちゃんはゴクンと唾液を飲み込み、真剣にスマホを見ている。
咲ちゃんの息遣いがだんだん早くなっていくのを感じ、僕は後ろから露わになっている小さな胸を両手で包み込む。
「あっ…オジサン!」
ビクッと反応し振り向く咲ちゃんに、
「僕の事は気にしないで、スマホをしっかり見ていなさい!これからが大事なところだから。」と強めの口調で言うと、
「ご、ごめんなさい」と言って前を向いてスマホを見る咲ちゃん。
僕はスマホを見ている咲ちゃんの小さな胸を後ろから撫でながら、小さな乳首を指の腹で優しく擦る。
さわっ…さわっ…くにゅ…くにゅ…
「あっ…んあっ…オジサン…いた痒いよ〜。はぁはぁ…。」
「余計な事はしゃべらい!ほら、動画見て!」
と言って尖った小さな乳首を掻く。
「ひいっ!はぁ…はぁ…はい…んんっ」
小さく体を震わせる咲ちゃん。
動画は、男が女の股の間に顔を埋め、大事なところをまじまじと見て指先で弄っているところまで進む。
パイパンだから女性の大事な部分がはっきりと見え、男がどこを弄っているのかよくわかる。
男はゆっくりと大事なところに舌を這わしていく場面になると、
「はぁはぁ…わぁ…エッチ…そんなところ…舐めるの…いゃあ…恥ずかしい…」
とぶつぶつ言いながら動画を見ている咲ちゃん。
僕は尖った小さな乳首を軽く摘んでくにゅくにゅと転がしながら、
「よくわかるでしょ?今男が舐めてるところ、小さな突起があるの見えるでしょ?その突起はクリトリスっていうんだ。」
とうなじに舌を這わしながら言う。
「はぁはぁ…んあっ!ぞくぞくする。ク…クリトリス?」
「そう…クリトリス。男の体で言うとオチンチン。凄く敏感で気持ちいい場所なんだ。もちろん咲ちゃんにもあるんだよ。」
「はぁはぁ……私にも?」
「そうだよ。その女性の割れ目の上の方にあるのわかるでしょ?」
と言って僕は咲ちゃんの可愛い太もも
を撫でながら両手を股間に忍ばせていく。
「あっ…だめっ…」
咲ちゃんは慌てて足をぎゅっと閉じようとするも僕の膝にまたがっていて出来ない。
すると、「オジサン…恥ずかしいよ」と言って僕の手を掴む。
「だめっ!手を離しなさい。咲ちゃんの今する事は、動画を見ることでしょ?真剣に教えようとしているんだから、厳しくいくよ。」
と強く言うと、咲ちゃんは「ごめんなさい。オジサン…怒らないで。」と言って涙目になり手をどかすとスマホを両手で持つ。
僕は女性のクリトリスがアップされている場面で動画を一時停止する。
「咲ちゃんわかる?少し膨らんだ突起見えるでしょ?あれがクリトリスだよ。」
と言って、太ももから幼い割れ目へと
両手を這わしていく。
「あっ…ぃゃ…。」と小さな声を上げ、足をぎゅっと閉じようとするも、僕の膝にまたがっているので閉じられない。
「咲ちゃん可愛い反応だな~。どうせ閉じられないんだから、あきらめてオジサンのなすがままになればいいんだ!」
「は…はい…。ぃゃぁ…恥ずかしい」
僕は咲ちゃんの幼い割れ目を指先で上下になぞると、ビクッと反応する。
細い脚はガクガクと震えている。
僕からは見えないが、なぞっただけで割れ目の小ささがわかる。
小学5年生の割れ目、やっと触れることが出来たよ。
僕は幼い割れ目をくにゅっと広げ、指先の感覚だけで咲ちゃんのクリトリスを探していく。
くにゅ…くちゅ…くちゅ…
すると割れ目の上のほうに少し固く僅かに膨らんだ突起が指先に当たる。
「ひいっ!あっ…ん」と叫び声を上げ、ビクッと体を弾ませる。
「ん?」咲ちゃんのこの反応は何だ?
敏感に反応し声に艶っぽさがあった。
咲ちゃんはクリトリスの事も知らなかったし、どこにあるのかもわかってなかった。だから自分で触ることもなかったはず。
小学生のましてや開発されてないクリトリスは、経験上初めて触れると痛みを感じる子が多い。快感どころじゃないはず。でも咲ちゃんの反応はあきらかに違った。
少し強めに刺激してみるか。
「ここ…コリコリしてるのわかる?咲ちゃんのクリトリスだよ。自分でも触ったことないんでしょ?」
と言って僕はまだ包皮に隠れたままの幼い突起を指先で軽く弾く。
くにゅ…ぴんっ!
「きゃああっ…そこだめっ…」
と今度は僕の指から逃げようと後ろへ下がるも、もちろんそれは物理的に無理。
「大人しくしてなさい!」
見えなくても、クリトリスの位置がわかればこっちのもん。
一時停止を解き動画を進ませると、片手で幼い胸を愛撫しながら、もう片方の手で、クリトリスを包皮の上から指で押さえながら、くにゅくにゅと回すように刺激する。
「あっ…ひいっ!あっ…あっ…!」
可愛い声をあげながら、小さな体をくねらせる。
僕は咲ちゃんの首筋に舌を這わしながら、
「咲ちゃん、敏感に反応するのはいいが、動画見てる?ほら、今男が指を入れてるでしょ?アソコにオチンチンが入るんだよ。入れる前に解してるんだ。女も気持ちいいって叫んでるでしょ?」
と囁く。
「ああっ…見てる、見てるけど…んんんっ…オジサンがクリトリス触るから…あっ…ひいっ!触ると…見ていられないよ〜。」
と触るなと間接的に言ってくる。
僕は咲ちゃんの尖った乳首をキュッと摘み、
「だめ!動画が終わる最後まで止めないよ。ほら、見てごらん。次はさっき咲ちゃんがオジサンにした事と同じ事を女がするよ。ほら、美味しそうにオチンチン咥え始めたね。」
と言ってまた小さなクリトリスを軽く弾く。
「きゃっ!おっぱいいたっ…。あっ!ひいっ…クリトリスが…。見ます…しっかり見るから…。あっ…あっ…クリトリスだめぇ…」
咲ちゃんは、僕の膝の上でビクビク跳ねながら泣きそうな声をあげる。
「初めてでこんなに喜んでもらえるとは思ってもなかったよ。」
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