「今度は咲がこの電マを使ってひまりを気持ち良くしてあげて!」
と言って電マを渡すと「えっ!私が?」とびっくりした顔をする。
「そう…咲がするんだ。咲なら自分がされて気持ちいい場所がわかるだろ?それをひまりに教えてあげるんだ。僕がするより咲がした方が、ひまりは安心するだろ?僕がひまりの手を握っててあげるから」
と言って僕は後ろからひまりの小さな手を指を絡ませるように握る。
初めてクリトリスを刺激されぐったりしているひまり。ぐったりしてなくても僕と咲の会話を聞いて何を言ってるのか、ひまりにはわからないだろう。
「うん…わかった。」
「ひまりちゃん…体の力抜いてね。最初はびっくりするかもしれないけど、凄い気持ちいいから。」
と咲がひまりの顔を見て言うと、
「はぁ…はぁ…咲ちゃん…何するの?」
と不安そうな目で訴える。
「ひまりちゃん…大丈夫だから。」
と言って咲は電マのスイッチを入れると、うい〜んと音をたて先端が細かい振動を始める。
「さっき僕がしたようにクリトリスの包皮を捲って直に当てるんだよ。わかるね?躊躇なくね。」
「うん!やってみる。」
「えっ?何を?」と言ってひまりは僕の顔を見上げる。
「直ぐにわかるよ。」と言って僕はひまりの手をぎゅっと握り締める。
ひまりは怯えるような目で咲の動きを見ている。
咲はひまりの割れ目に細く小さな指を這わし、小さな陰核を覆う包皮を恐る恐るくにゅ…と剥ぐ。
「きゃっ!咲ちゃん!!」
とひまりはビクッと跳ねる。
ひまりの小さな陰核が包皮から顔を覗かせる。
「わっ…出て来た!ひまりちゃんのクリトリス可愛い!」
「咲のクリトリスだって同じだよ。ほら電マ当てて!」
「はい!ひまりちゃんいくね。」
咲は振動する電マの先端を露出した陰核にそっと当てる。
「きゃああっ!ああ…いゃああっ!」
ひまりは叫びながら暴れるが、僕が両手を握っている為逃げる事が出来ない。
咲はあまりの声にびっくりして僕の許可なく電マを離してしまう。
「ひまりちゃん…大丈夫?」と心配そうに声をかけるが、ひまりは、「だめっ!だめだめっ!」と言って顔を左右に振る。
ひまりの胸は激しく上下を繰り返し、電マの衝撃がいかに強いかがわかる。
「咲!誰が離していいっていった。ひまりちゃんをイかせてあげたいんだろ?だったらちゃんしなさい!咲が出来ないならパパがするから。」
僕に怒られてしゅんとする咲。
「パパ…ごめんなさい。ひまりちゃんが心配で。」
「心を鬼にしてひまりちゃんをイかせる。咲が今やらなければいけないことなんだよ。ほら続けて!」
「はいっ!」
「咲ちゃん…いゃああっ。それだめ…それだめだから。」
近付いてくる電マを見て怯えながらいやいやをするひまり。
「ひまり!自分のクリトリスしっかり見ていなさい!これは命令だから!」
と耳元で言うと、ひまりは涙を浮かべながら自分のクリトリスに視線を落とす。
咲は再び振動する先をひまりの小さな陰核にそっと当てる。
うぃ〜ん…うぃ〜ん…ぶるぶる…
「きゃああっ!やっぱだめぇ!あっ…あっ…びりびりして…ああっ!咲ちゃん離して!離して!」
全身を強張らせながら電マの振動に必死に耐えようとするひまり。
小さな体がビクンビクンと僕の膝の上で跳ねる。ひまりがお願いしても今回は電マを離さない咲。
小さな陰核が電マの振動と同じようにぶるぶると細かく跳ねる。
ひまりは僕の手を凄い力でぐぐっと握り締めてくる。
11歳の少女が自分でも触った事のない未開発のクリトリスを初めて弄られ、初めて剥かれ、初めて電マで責められる。初めての、それも強すぎる刺激でひまりの頭の中は混乱してるだろうな〜。かわいそうだが手っ取り早くイかせるには仕方がない。
「咲…一旦離して!」「はいっ!」
電マを陰核から離すと、ひまりは激しく胸を上下させながらぐったりする。
「はぁはぁ…はぁはぁ…もうだめ…」
2分と短い時間だったがひまりにとっては長く感じただろう。
僕はひまりから手を離すと、後ろから両腕ごと抱きしめるように腕を回し激しく上下する小さな胸を両手で包み込む。これだとひまりは両手を使えない。
「ひまり…凄い刺激だろ?何か込み上げてくるような感じはなかったか?」
「はぁはぁ…はぁはぁ…わからない…はぁはぁ…はぁ…。」
「まだわからないか…。じゃあ今度はそれがわかるまで続けるよ。咲お願い!」
「はいっ!」と咲は再びひまりの小さな陰核に電マを当てがう。
うぃ〜ん…うぃ〜ん…ぶるぶる…ぶるぶる…
「ひいっ!いゃあああっ!だめぇ…おかしくなる!ああっ…おかしくなっちゃうよ〜。」
泣きながら叫ぶひまりに、
「おかしくなればいいんだ!咲が経験出来たんだからひまりが出来ないなんて事はない!ひまりは咲に追いつかなくてもいいのか?咲…もっと強くして当てる角度を変えながらぎゅっと当てなさい!」
と言って咲に強く当てるよう促すと、僕はビンビンに尖った小さな乳首をきゅっと摘んで転がしていく。
「ひいっ…おっぱいいゃああっ!咲ちゃん強くしたらだめぇ!!」
「ひまりちゃん…がんばって!!」
咲は電マのレベルを上げ、角度を変えながらぎゅっと陰核に当てていく。
小さな陰核は電マに押し潰されながら
同じように激しく震えている。
胸とクリトリス、同時に責められ、狂ったように暴れるひまり。
15分が過ぎた頃、ひまりの様子がガラッと変わる。
「いゃああっ!おかしく…おかしくなる!ああっ…なんかくる!ああっ…怖い!パパ怖いよ~。」
おっ…そろそろか。そうか…そろそろくるか。ひまり…やっとだな。
さすが電マの威力は凄い。
初めての感覚だから咲もそうだったように怖いんだろうな〜。
でもその怖さを乗り越えれば気持ちいいが待ってるんだよ。
「ひまり…頑張れ!怖くない…怖くないから。パパと咲が守ってあげるから、我慢しないで快感に身を委ねるんだ」
「ああっ…くるっ!ああっ…怖い…だめぇ…パパ…怖いよ~。」
「ひまりちゃん…がんばって!!」と咲も電マを当てながら応援する。
ひまりの体がビクビクと震えだす。
いよいよか…。
僕は固く尖らせた小さな乳首を爪でコリッと搔くとひまりは、
「きゃああっ!!ああっ…くるっ!うわあああっ!!」
と叫び小さな体を強張らせながら激しく体を痙攣させる。
「おおっ…イけたか…。ひまり、やっとイけたみたいだね。咲…電マ離してあげて。」
「はい!パパ…。」
咲は電マを離すと心配そうにひまりに話しかける。
「ひまりちゃん…ひまりちゃん…大丈夫?しっかりして!」
自分がイクのは経験してるが、人がイクのを見たのは初めてだったから、びっくりしてひまりの事が心配になったんだろう。
「咲もひまりと同じようにいつもそうやってイクんだよ。だから大丈夫。」
と言うと咲は、
「咲もひまりちゃんと同じように?なんか人のイク所見るの初めてだからびっくりしちゃって。咲もこうなんだって言われるとなんか恥ずかしい。」
と言って顔を赤く染める。
「初めてイッたんだから、少しの間そっとしといてあげようね。」
「はいっ!そうする。」
時よりビクンと小さな体を震わせるひまり。初めての絶頂に浸るひまりが落ち着くまで小さな胸を優しく撫でるように愛撫を続ける。
ひまりも咲も、何もかも小さくて本当にかわいい。
初めての絶頂の余韻から覚めた時どんな表情をひまりが見せるのか楽しみ。
それに一度イク事を覚えると次からは自分の意志とは関係なく、難なくイける体になるんだから、ひまりが思い切り乱れる所が見れると思うと、ドキドキが止まらない。
※元投稿はこちら >>