「はぁ…はぁ…パパ…恥ずかしいよ〜」
と泣きそうな声をあげるひまり。そりゃ恥ずかしいだろうよ。自分でもよく見た事のない恥ずかしい大事な場所を、僕と咲に見られてるんだからね。
「ほらひまり!しっかり見てるんだよ。咲もね。」
「うん!」と1人元気な声の咲。
僕は割れ目に指を這わせながら、2人に説明していく。
「この襞が小陰唇って言って、普段は閉じていてオシッコ出る所とか膣口を守ってるんだよ。尿道は分かりにくいかもしれないが、膣口つまりオチンチンが入る場所はわかるだろ?」
咲はひまりの割れ目をまじまじと見ながら、
「…凄い。そうなってるんだ。わかる。オチンチンが入る入口…ちっちゃい。パパのオチンチン…入るの?」
と言って僕を見る。
「今でも咲の膣口は小さいけど、パパのオチンチン入るだろ?しっかり慣らせば入るはずだよ。」
「そうだよね。咲も大丈夫だったからひまりちゃんもきっと大丈夫だよ。」
ひまりは僕達の会話を聞いて、「ああん…2人勝手な事言ってる。」と恥ずかしさに顔を真っ赤に染めている。
僕はひまりの耳元で、
「咲はセックスの先輩だからね。ひまりを安心させる為に言ってるんだよ。だから素直に聞いてあげて。」
と言うと、しぶしぶ顔を縦に振る。
「割れ目の上にある小さな突起…わかる?」
とクリトリスの場所を指差すと、2人はそこを覗き込むように見る。
「わかる!この小さな突起…クリトリスだよね。わあっ…小さい!ここって凄い敏感で最初パパに触られた時、びっくりした。痛いというかビリビリッってしたっというか…。」
と思い出したように言う咲。
「今でもビリビリするんでしょ?」
「う…うん…そうだけどそのビリビリが気持ちいいというか、気持ち良すぎて怖いかも。エヘヘ。」
自分の割れ目を見ながら勝手に話してる僕達に、
「ああ…ひまりのわかんない事話してる。私恥ずかしいのに…。」
と少し拗ねるひまり。
「ごめんごめん…この小さな突起って男の人のオチンチンに近いんだよ。大事な場所で特に敏感だから包皮に守られているんだ。ひまりちゃん…自分で触った事ある?」
と聞くと顔を左右に振るひまり。
「ひまりちゃんも?咲もパパに触られるまで自分で触った事なかったよ。」
「じゃあ…ここ洗ってないとしたら汚れてるかもしれないね。咲!テーブルにウエットティッシュがあるから取ってきて!デリケートなクリトリスは綺麗にしないといけないからね。」
「はい!パパ。」と咲はテーブルに置いてあるウエットティッシュを取りに行き僕に渡す。
ひまりは僕を見上げ、「パパ…綺麗にするって?」と今から何をされるのかわからなくて不安な顔をする。
「心配しなくても大丈夫。直ぐにわかるから!まずはクリトリスがどれだけ敏感なのか調べる所から始めよう。」
今日と明日の2日、実質1日半で挿入まで持っていく為にはイク事を早く教えないと。出来ればセックスが気持ちいいとわかるまでにしたい。
僕はひまりの小さな突起に人差し指の先で上から優しく撫でるように触れてみる。
くにゅ…くにゅ…
「きゃっ!あっ…あっ…!いやっ!」
ひまりはびっくりして僕の膝からお尻を浮かせるように飛び上がる。
「クスッ…びっくりしたかい?初めてにしてはいい反応だ。」
これは咲より敏感かもしれないと期待が高まってくる。
「はぁはぁ…パパぁ…びっくりしたよ〜。あっ…あっ…ビリビリする。あっ…いや…変な感じがする!」
「変な感じがするだろ?これが気持ちいいと感じるようになるんだよ。少し続けるから我慢するんだ。」
ひまりの小さな突起を撫で続けると、「あっ…あっ…ひいっ…だめ…いやっ!ひいっ…。」と声をあげながら、お腹をひくひくさせる。
反応が初々しくてたまらない。可愛すぎる。
「ひまりちゃん…我慢我慢。頑張って!」と咲が声をかけている。
「ひまりちゃん凄いだろ?」
「はぁはぁ…いゃあっ…ひいっ…くすぐったい。痛痒い…ああ…ああ…」
面白いほど体をびくびくさせるひまり。まだ包皮の上からなのにこれだけ敏感に反応してくれるのは楽しい。
くにゅ…くにゅ…くにゅ…くにゅ…
15分ほど撫でまわし一旦指を離すとガクっとひまりの体から力が抜けるのがわかる。
ひまりは、「はぁはぁ…はぁはぁ…」と息が上がり僕に体を預けるように持たれかかってくる。
「ひまり…だいぶ慣れたようだから今度は綺麗にするね。」
ひまりは何を言われているのかわかっていない。
僕は小さな突起の上を人差し指で押さえながら、敏感な陰核を守る包皮をぐいっと捲り上げる。
すると、すかさず「きゃああっ!」と可愛い声をあげ飛び上がるひまり。
今まで包皮に守られていた小さな陰核が初めて顔を覗かせる。
「初めて空気に触れたからびっくりしたかな?でもわりと綺麗だね。でも汚れてるかもしれないから…。」
僕はウエットティッシュで剥き出しにした敏感な陰核を優しく拭いていく。
「ひいっ!あっ…いやあっ!あっ…あっ…パパいゃあっ!」
つま先にまで力が入っている。
慌てて僕の手を掴むが、所詮小学生の力がかないわけもなく虚しく拭かれていく。
「ほら!手を離しなさい!」
「だめぇ…パパ…いゃあっ!」
咲が心配そうに見ている。
「咲…ひまりちゃんの手を握ってあげると安心するよ。」
と声をかけると咲はひまりの手を取りぎゅっと握り締める。
ひまりの手が僕の手から離れ動かしやすくなっていい。
「ひまりちゃん…頑張って!」
僕は小さな陰核を摘んで転がすように拭くと泣きながらいやいやをし、
「ああ…おかしくなる!ひいっ…」
と何度も叫ぶ。少し責め過ぎたか。
小さな陰核を拭き終わると、ひまりの体からガクっと力が抜けぐったりする。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
イク所まではまだ遠いが、でもこの状態でこのままイかせたい。
僕は咲にカバンと取りに行かせ、その中から電マを取り出す。
「パパ…それってもしかして?」と咲が聞いてくる。
「そう…電マだよ。このままこの玩具でイッて貰おうと思ってね。ダメかな?」
「だめじゃないけど、ひまりちゃん…びっくりするかも。」
「ひまりちゃん…敏感そうだからこの玩具ならイクかなって思って。早く気持ちいいを教えたいんだ。」
「わかった。さっきみたいにひまりちゃんの手を握ってるね。」
咲が助手をしてくれて助かる。
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