「ひまり…もう初潮は来たのかな?」
とひまりの耳元で囁くように聞くと、顔を左右に振り、
「はぁはぁ…まだ…。」と小さな声で返してくる。
「今どきの子は早いって聞くけど、咲もひまりもまだなんだね。」
遠慮なく中出し出来るのは、初潮を迎えるまでの短い時間だから貴重だよ。
僕の経験から言って肉棒を受け入れられる最低年齢は10歳ぐらいだからな。
僕はひまりの小さな乳首を人差し指で優しく撫でると、
「あっ…あっ…パパくすぐったい…はぁはぁ…痒い…痒くなる…だめぇ…恥ずかしいよ〜。」
と体をビクッビクッと震わせる。
「痒いんだ〜。膨らみ始めたばかりの時って乳首が痛かったり痒かったり敏感で大変だよね〜。咲は今でもそうだから良くわかるよ。蚊に刺された後の膨らみみたいなのかな?」
ひまりは「うんうん」と頷く。
「そっか…だったら掻いてあげないといけないね。」と言って小さな乳首を爪で掻く。
コリッ……。
「きゃああっ…ひいっ!」
ひまりはあまりの刺激にびっくりして僕の膝から飛び上がる。
痒くても掻くと痛いし自分ではどうさしても加減してしまう。それを思い切り掻かれたんじゃひまりもたまったもんじゃないだろう。
「ハッハッ!ごめんごめん…蚊に刺された膨らみだったら搔くと気持ちいいかなって思ったんだけど、強かったかな?」
と意地悪そうに聞いて見る。
「はぁはぁ…びっくりした…はぁはぁ…痛くてビリビリッてして。」
その様子を見ていた咲は、
「パパ…いきなりはだめだよ。おっぱいってデリケートなんだもん。ひまりちゃんびっくりしたよね?」
と言ってひまりを労るように言う。
「でも咲はこれが気持ちいいって感じるようになったんだろ?練習だよ練習!あまり優しくしてもくすぐったいだけだからね。咲ならわかるだろ?」
「う…うん。それは…そうだけど…。」
「だったら咲はひまりを応援してあげないと。」
と言うと咲は納得したのか、
「ひまりちゃん…パパに任せれば大丈夫だよ。頑張って!咲も最初はそうだったから。」
と声をかける。するとひまりは涙目で咲を見て「コクン」と頷く。
「ひまりちゃん…自分の乳首見てごらん。あんなに小さくて柔らかかったのに、固く尖ってきたでしょ?感じてる証拠なんだよ。」
ひまりは弄られてる自分の乳首に視線を落とす。
「はぁはぁ…感じてる?」
「そう…乳首は弄られると感じると固く尖ってくるの。もっと触って!もっと強く!ってね。」
と言って僕はまた爪で固く尖った乳首をコリッと搔く。
ひまりは、「ひいっ!ああっ…ああっ…」と悲鳴をあげて小さな肩を震わせる。
「ひまりちゃん我慢して!痛いから気持ちいいに変わる瞬間があるの。咲もそうだったから。」
と咲はひまりにアドバイスを送る。
10歳の少女が初めて経験に戸惑うその初々しさがたまらない。膨らみ始めたばかりの胸をさらして弄られるなんて普通じゃありえないからな。
すでにひまりの顔は真っ赤に染まり火照りさえ見える。
ひまりの固く尖った小さな乳首を摘んで指先で優しく擦ると、
「あっ…ひいっ…いたっ…かゆい…あっ…あっ…ひいっ…変な感じだよ〜。」
と体を強張らせる。
「ひまり…体に力が入ってるよ。深呼吸してリラックスしなさい!」
と言いながら、小さな乳首をきゅっと摘むとビクッと飛び上がる。
「きゃっ!ああっ…パパぁ…リラックス出来ないよ〜。はぁはぁ…じんじんして…痛痒くて…体が熱い。」
ひまりを良くみると額から汗が滲み出ている。胸もジワッと汗を掻いているようだ。
「クスッ…恥ずかしさと緊張で体が熱くなってるんだね。咲!ひまりちゃん暑いそうだから下を脱がしてくれるかな?」
「はいっ!パパ。」と咲が返事するのと同時にはひまりがびっくりした顔をする。
咲がひまりのショートパンツに手を掛けると、ひまりは、「咲ちゃんだめぇ…暑くないから!だめっ恥ずかしい!」と言って咲の手を掴む。
「ひまり…手を離しなさい!今日はエッチする為にパパの家に来たんでしょ?離さないと……」
僕はひまりの小さな乳首を強くキュッ摘むと「ひいっ…いたい!きゃああっ…」と大声で叫んで慌てて手を離す。
はぁはぁ…はぁはぁ…
ひまりの胸が激しく上下しているのがわかる。
「今度だめとか言ったらまた強く摘むからね。」とひまりの耳元で囁くと、
涙目で「うんうん」と顔を縦に振る。
。デリケートな乳首をこれだけ強く摘まれたんじゃ言う事聞くしかないよな〜。
僕は咲が脱がしやすいように、ひまりの脇腹を掴んで少し持ち上げる。
咲は下からひまりを見上げながら、
「ひまりちゃん…脱がすね。」
と言ってショートパンツを脱がしていく。足を震わせるひまりちゃん…可愛くてドキドキしてくる。
白の生地にピンクのフリル。キャラクターパンツがまた10歳の少女らしくていい。
咲はひまりのパンツに手を掛けて一瞬ニヤッと笑うと、ゆっくりと脱がしていく。
「パパぁ…恥ずかしい…。」と声を震わせるひまりを再び僕の膝を跨がせるように座らせる。
必死に足を閉じようとするも、もう閉じられない。かわいそうに…。
ついに素っ裸にされてしまったひまり。恥ずかしさで心臓がバクバクしてるのがよくわかる。
ひまりの身長が低いのもあって、後ろから見てもピタッと閉じた小さな割れ目はよく見える。
まだ誰にも触れられた事のない場所。
ましてや自分で触ったりしたことがない子をどうやって絶頂まで導いてあげるか…。幼いひまりが、初めて絶頂を経験した時どんな表情を見せるか、色んな事を考えていると、興奮で肉棒がはち切れんばかりに元気になってくる。
「ひまり…まだ生えてないんだね。」
と言っても返事が帰ってこないほど緊張している。これだけ緊張してると感じ方が鈍感になってくるんだよな。
そこで僕が咲に目で合図するとその意味を理解する。賢い咲。
「ひまりちゃんだけ裸だと恥ずかしいよね。咲も脱いで裸になれば大丈夫でしょ?」
咲はひまりの目の前で何の躊躇もなく服を脱いで裸になる。その様子を見ているひまりは呆気に取られている。
「ほら、咲も脱いだよ!」とひまりを安心させる咲。
これからが本番。ひまりにはもっと恥ずかしい思いをさせたい。
僕はひまりの太ももへと手を這わせ、
大事な部分の付け根辺りをゆっくり撫でるように触ると、
「ああっ…恥ずかしい。ぞくぞくする。はぁはぁ…パパぁ…。」
と言って体をくねらせる。可愛い反応だ。
「咲!自分のアソコ、良く見た事がないだろ?ひまりのを見て一緒にお勉強しようか?ひまりも自分のアソコじっくり見た事ないだろ?」
と言うとひまりはびっくりした顔をする。
「うん!ひまりちゃん一緒にお勉強しよ!」と言って咲は座り込んでひまりの股を覗き込む。
「咲ちゃん…恥ずかしいよ〜。」
いくら仲の良い友達とはいえ見られるのは恥ずかしいだろう。
僕は幼い割れ目に指先で触れると、ひまりの体がビクッと跳ねる。
「ひまりもこれからお勉強するんだから自分の割れ目をしっかり見てるんだよ。」
と言って、ピタッと閉じた小さな割れ目をぐっと拡げる。
「きゃっ!」
咲のクリトリスも小さかったが、ひまりのも小さく可愛い。しっかりと包皮に守られて外界との接触を絶たれている。いきなり剥いても痛いだけかもしれないな〜。
でも慣らしていかないと快感は得られない。
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