僕はジュースを準備しながら、キャッキャとはしゃぐ2人を見ていると、咲とひまりはやっぱり小学5年生なんだよな〜と改めて思う。そしてゲームコーナーで初めて出会った時の事を思い出す。あの時も楽しそにはしゃいでたな〜。そんな2人が今僕の部屋に…。
あの時からはこうなるとは想像出来なかったよ。
咲はいつもと変わらないように見えるが、ひまりは少し違って見える。
やはりぎこちないというか、緊張感が漂っている。
「オレンジジュースだけどいいかな」と言って2人の目の前に差し出すと、
「パパありがとう!」
「咲パパ…ありがとうございます。」
と言って2人ジュースを口にする。
ひまりの手を見ると、微かに震えてるように見える。やはり緊張してる。
明日の夕方までと時間は限られている。もたもたしてると、あっという間に時間は過ぎていく。
僕は咲に目で合図するとひまりの横に座りさっそく、「ひまりちゃん…緊張してる?」と言って小さな肩を抱く行動にでる。
ひまりは体を一瞬ビクッと震わせ、びっくりして僕を見上げる。
咲もひまりが緊張している事に気付いていたようで、
「ひまりちゃん…咲がいるからそんなに緊張しなくても大丈夫だよ。」と声をかける。
「う…うん。咲ちゃんありがとう。」と言うひまり。
咲は僕に気を利かせるように、「ひまりちゃん緊張を解す為に…パパとキスしてみたら?ひまりちゃん…男の人とキスしたことないでしょ?」とひまりに言う。咲、ナイスパスだ。自分の役割をわかってる。
「えっ!あ…あの……う…うん。咲ちゃん、パパと人とキスしていいの?」
と戸惑いの表情を隠せないひまり。
咲は、「いいよ!だって今日はひまりちゃんに気持ち良くなってもらう日だから。パパと恋人気分になって!」
と僕の言いつけをちゃんと守ってる。
昨日あれだけ愛してあげたからな。
「ひまりちゃん…咲もそう言ってるから、リラックスリラックス。」と言ってニコッと笑う咲。
僕は肩を抱き寄せながら顔を近付けひまりを見つめる。可愛い顔をしてる。
咲は長い髪が似合うが、ひまりはやはり肩にかかる位のボブカットの髪型が似合う。活発そうに見えるが、わざとそう見せてるのかも。
ひまりはどうしていいかわからず、目を閉じるが、「ひまりちゃん…目を開いて、僕を見つめてて。」と言って目を開けさせる。
まだ誰にも汚されていない小さな唇。
それを最初に僕が汚さすなんて…と背徳感がたまらない。
緊張しているひまりの小さな唇にそっと自分の唇を合わせる。
ちゅっ…。
柔らかい唇に僕の唇が触れた瞬間、ビクッと震え目を見開くように丸くするひまり。この初々しさ、初さがたまらない。
「どう…初めてのキスは?」
「……よくわからない。でもドキドキしたというか…今もドキドキしてる。」
と恥ずかしそうに言う。
「じゃあ今度は少し長いキスをしようね。途中、舌を入れるからね。」
「えっ?あの…舌って……」
と戸惑ってるひまりの後頭部を手で押さえながら、再び小さな唇にキスをする。
ちゅっ…と唇を合わせると、小さな口を開かせ舌を侵入させていく。
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…
「んんっ…んんっ…」と僕の舌を受け入れていくひまり。小さな舌が僕の舌と触れる度、ビクッ、ビクッと体が小刻みに震える。反応が可愛い。
咲がひまりの耳元で、
「ひまりちゃん…キスって唇と唇が重なるだけじゃないんだよ。舌と舌を絡ませ合うの。ぞくぞくするでしょ?」
と言うとひまりはキスをしながら、うんうんと頷く。
僕は逃げる小さな舌を追いかけるように口の中を犯していき、絡ませ唾液を流し込んでいく。
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…
僕を見つめるひまりの目は潤み、幼い顔は真っ赤に染まっている。
小さな口から溢れた唾液が、垂れてくるのがわかる。
「ひまりちゃん…唾液飲むんだよ。」
と先生のように言う咲。
ひまりは咲に言われた通り、口の中に溜まった唾液を必死に飲み込む。
ゴクン…んんっ…ゴクン…ぴちゃ…ぴちゃ…
唾液を飲み込む度、ビクッと肩を震わせる様子がたまらない。
最初は戸惑い逃げるような舌の動きだったが、途中から、ぎこちないが僕の舌に絡ませてくるようになる。
「そうそう…ひまりちゃん上手だよ」
と励ますように咲が耳元で囁く。
5分ぐらいたろうか…。たった5分でも唇を離すとひまりは、「はぁ…はぁ…」と息を切らすように呼吸をしている。
「ひまりちゃん…初めてのキスはどうだった?」
と聞くと恥ずかしそうに、
「はぁ…はぁ…夢中で…よくわからなかったけど凄いドキドキして、ぞくぞくした。息をするタイミングがわからなくて…。」
と言って下を向く。
「慣れてくれば大丈夫だよ。これが大人のキス。咲とはいつもしてるんだよ。な?咲。」
と言うとひまりはほんと?と言う目で咲を見る。
「もうパパ!恥ずかしいよ。でまパパとはいつもしてるよ。最初はびっくりしたけど…今は普通だよ。自分からしてるもん。」
と勝ち誇ったような顔をする咲。
僕はひまりの脇腹を掴むと「よいしょ!」と一気に持ち上げ僕の膝を跨がせるように前向きに座らせる。
「きゃっ!」と言って振り返ろうとするひまり。僕は薄手のTシャツの上から
小さな膨らみを両手で包み込み、
「あっ…ひまりちゃんの胸に触れるとドキドキしてるのがわかるよ。かわいいおっぱいだね。」
と耳元で囁く。
咲より少し膨らんだ可愛い胸。思春期特有の張りのある感触がTシャツの上からでもわかる。早く生で見て触れたい。
ひまりはいきなり胸を触られ、「咲パパ…恥ずかしい。」と言って僕の手を上から握る。
「ひまりちゃん…胸が膨らみ始めたのはいつから?」
「……小学4年生の途中から。」
「自分で乳首とか触ったりしたら痛いとか感じる?膨らみ始めたばかりの胸ってデリケートに扱わないといけないから。」
「あまり触らないけど…痛いというか、痒いとうか。最初は服とかに擦れるとビリッてして…。だからママにインナーというかジュニアブラを買って貰ったの。でもまだ慣れなくてなんか違和感があるの。」
僕が、「咲よりは大きいもんね。」と言うと咲は、「そのうち私だって大きくなるもん」と頬を膨らませる。
「咲…ごめんごめん。大きいからいいと言ってるわけじゃないからね。どう扱えばいいかわからないから聞いただけ。咲と同じように最初は優しく扱わないといけないね。」
「そうだよ。デリケートなんだから!ね…ひまりちゃん。」と言うと、ひまりは、「う…うん」とよくわかってないような返事をする。
僕はTシャツが膨らんだ頂上を人差し指で優しく撫で、
「ここ…乳首だよね?ここ触られると痛痒いのかな?」
と尋ねるとビクッと体を弾ませ、
「あっ…ああっ…そう…いたくすぐったいというか…んんっ…」
と言って僕の手をぎゅっと掴む。
「ひまりちゃん…いやひまり!手を離して。僕に任せて。それからこれからはひまりって呼び捨てにするから。ひまりは咲パパじゃなくて…パパって呼んでくれる?」
と言って頂上の小さな乳首をきゅっと摘む。
「ひいっ!咲パパ…いたいっ!」
「ひまり違うでしょ!パパだよね?」
「ああっ…はいっ…パパ…」
と言って慌ててひまりは手を離す。
「パパぁ!あまりひまりちゃんをいじめちゃだめ!」と咲に怒られてしまう。
「ごめん…いじめてるんじゃないよ。咲と同じようにしてるつもりなんだけど。初めてだからしっかり教えないといけないんじゃないかな?」
「それはそうだけど…。」と咲は不満そうな顔をするとひまりは、
「咲ちゃん…大丈夫だから。咲にも出来たんだから私だって頑張るもん。」
と言って僕を見上げ恥ずかしそうに「パパ…お願いします。」と言う。
「わかった。お願いされたらパパ頑張っちゃうよ。じゃあ今度は、自分で服捲りあげておっぱい見せてくれる?」
と耳元で囁くと、「えっ!あ…あの…はいっ…」と言ってTシャツの裾をぎゅっと掴む。
僕がTシャツを脱がすのは簡単だが、ひまりにさせる事に意味がある。
自分から恥ずかしい胸を晒すのは勇気がいるだろう。されるのじゃなく自分からするという事を意識させないと。
ひまりは躊躇しているが、僕はあえて黙ったまま行動に移すのを待つ。
しばらくすると、「ごめんなさい…します。」と言って掴んだTシャツを震える手でゆっくりと捲りあげていく。
その間のひまりの緊張と恥ずかしさが僕まで伝わってきて、僕もドキドキしてくる。
首元までTシャツを捲りあげると、可愛い白のジュニアブラが露わになる。
「可愛いジュニアブラだね。胸の膨らみもはっきりわかるよ。ブラ…自分で捲りあげてみて!」
ひまりは、「はぁ…はぁ…はいっ…」と弱々しく返事をすると、「えいっ」と小さな胸を覆い隠しているブラを捲り上げる。
プルンと弾けるようにこぼれ落ちる小さな胸。
おおっ!10歳のおっぱい。咲に続いて友達のひまりの胸も見られるなんて俺は幸せなんだ。
咲より膨らみがはっきりとわかるが、それは大人のよりもかなり小さい。当たり前だが…。
乳首は咲と同じように小さくピンク色。これが咲のように固く尖ってくるんだよな〜。
僕がじろじろ見てると、
「咲パパ…あっ…パパあ…あまり見られると恥ずかしいよ〜。」と弱々しく言う。
「恥ずかしがる事なんかないよ。凄い綺麗な胸なんだから…。」
と言って2つの小さな胸を直に両手で包み込む。
「あっ…パパ…」と言ってひまりは前屈みになるように胸を引っ込める。
そんな事しても後ろに僕がいるんだから無駄なんだよな〜。
直に触れると風船みたいに膨らみの張りがはっきりとわかる。
大人の胸とは違ってこの感覚がたまらなくいいんだよな。
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