最初は、「いゃあああっ!パパぁ!ゆるして…ああっ…またイッちゃう。だめぇ!おかしくなる!」
「ひいっ!もうだめぇ…またいく…ああっまたいくっ!!んああっ…」
と叫び足をバタバタさせながら暴れていたが、1時間も過ぎる頃になるとイク度に体を反らせ、
「んんっ…んああっ!はぁはぁ……」
とうめき声をあげるだけ。
1時間で最低12回はイッただろう。そこまでになるともう抵抗する力も残ってなく、ただ襲ってくる快感に身を任せるだけになってくる。
単純に吸ったり舐めたりするだけではなく、焦らすように優しく責めたかと思えば、突然甘噛みし歯で削ぐように
激しく責める事を繰り返していく。
咲に先読みさせないよう、責めを工夫しながら休む暇を与えない。
「んああっ…!ああっ…はぁはぁ…」
かわいそうに…執拗に吸われ歯で削ぐように責めた剥き出しの陰核は、すでに真っ赤に充血している。
咲は泣きながら、「んああっ…」と吐息を漏らしながらイッている。
夜中の1時過ぎ、2時間を過ぎる頃から段々と咲の反応が鈍くなってくるのがわかる。
最初強く握っていた手も、握り返す力が弱くなっている。
そりゃそうだろ。かれこれ20回以上はイッてるんだから、心と体はくたくただろう。
それに今日は運動会で体力を使ったし、昼からはお尻に玩具を入れたまま必死に耐えた。
マンションでは激しいセックスで何度もイかされ、今日の目的でもあったお尻で肉棒を咥えてイク事も出来た。
10歳の少女に濃すぎる1日だったよな〜。やりすぎたか…。
最後ぐらいは気持ち良くイかせたまま寝かせてやりたい。
反応が鈍くなってきた咲の陰核をコリッと甘噛みし咲の意識をもう一度はっきりさせ、
「もう噛まないから安心しなさい。」
と言ってその後は優しくいたわるように舌先でゆっくりと転がしていく。
咲は陰核を噛まれ「ぎゃあああっ!」と叫んだ後、僕の言葉を聞いて安心したのか、体の力が抜けていくのがわかる。
ぴちゃ…ぴちゃ…ちょろっ…ちょろっ…
「はぁはぁ…んんんっ…はぁはぁ…」
舌に僅かに引っかかる程度の小さな陰核を優しく舐っていると、
「ああっ…気持ちいい…ああっ…ああっ…はぁはぁ…はぁはぁ…」
と声をあげていたが、そのうち咲の口から、「スー…スー…」と寝息が聞こえてくるようになる。
気持ち良さより眠気が勝ったか…。
優しい刺激で心地よく眠りにつけた事に僕自身もほっとする。
咲の陰核から口を離して時計を見ると夜の2時近くを指している。
3時間か…。明日朝起きてもクリトリスじんじんしてるだろうな〜。
咲の顔を見ると、涙を流しながら寝ている。責めている時は興奮状態で思わなかったが、やっぱり10歳の少女にやりすぎたかと罪悪感が襲ってくる。
僕は起き上がると咲の横で顔を見ながら横になる。
「可愛い……。」
少女の無邪気な寝顔はやっぱり可愛い。
僕は眠っている咲を後ろから抱き締め、バスローブがはだけ露わになったままの小さな胸を包み込む。
「何もかも可愛い…可愛すぎる。可愛すぎるとイジメたくなるんだよな〜」
と呟き目を閉じる。
明日はひまりちゃんか…。
小学5年年だからもう寝てるか。それともドキドキしてまだ眠れていないかもしれないな。
咲とはまた違った体つきがいい。
初めてだけど、ひまりちゃんにはイク事を経験させたいし、イクところを見たい。
どんなイキ方をしてくれるか…。
少女が初めてイク時の顔や仕草を見るのが楽しみでしょうがない。
自分の体に何が起きたのか理解出来ず怖さと気持ち良さの間で心が揺れ動く様子はたまらない。
その怖さは咲が一緒だと和らぐはずだから助かる。
イク事を経験出来たら、その後は咲と同じようにとことんイかせたいな〜。
おっと…その前にお口の教育か…。
あの小さな口で大きな肉棒を頬張る顔を想像するだけで興奮してくる。
お口の教育は咲がひまりに見本を見せてあげたほうがいい。
あんなグロテスクな肉棒を咥えるなんて最初は誰だって怖いだろう。
ぎこちないが、小さな舌が恐る恐るチョロチョロ動いて肉棒にまとわりつくその感覚がたまらない。
そんな事を考えていると、いつの間にか眠ってしまった。
朝7時、目覚まし時計が鳴り僕は目が覚めるが咲に起きる気配がない。
寝たのが夜中の2時過ぎだったからな。
咲の耳元で、「朝の7時だよ。もうそろそろ起きる時間だよ。」と起こすと、
「んんんっ…」と言いながら僕の方を向いて、「パパ…大好きだよ…」と言って抱きついてくる。
「咲…おはよ。」と言っても返事がない。「スー…スー…」と寝息が聞こえる。もしかして寝言か?
寝言でも僕の事好きって言うとは、どんな夢見てるんだろう。
まさかセックスしてる夢なんて見てるわけじゃないだろうな。
僕は咲の頭を撫でながら、「そろそろ起きる時間だよ。」ともう一度起こすと、「う…ううん…んんっ…」と言って目を開ける。
咲は目の前の僕を見て、「あっ!パパぁ!」と叫び、ぎゅっと抱きついてくる。
「咲…7時を回ってるよ。そろそろ起きて準備しないと。9時に公園にひまりちゃんを迎えに行く約束でしょ?」
「うん…パパの顔見たら目が覚めた」
と言った後恥ずかしそうに、
「目が覚めた時、目の前にいつもパパがいたらいいなって思った。安心するし幸せって感じるもん。」
と言って僕の胸に顔を埋める。
「パパも咲がいたらいいなって思うよ。」
と言って優しく頭を撫でる。
「嬉しい!」
いちいち言葉と行動が可愛すぎる。
一緒に暮らせるようにいっその事養子に迎えちゃうか、なんて思ってしまう。というか本気に考えてしまう。
「夜遅くまでお疲れ様。いつの間にか眠ってたね。」
と言って咲の頬をツンツンすると、「だって…」と言って顔を真っ赤に染める。
「最初はいゃあっ!とかおかしくなっちゃうよ〜なんて叫んでたのにね。」
「もう、パパの意地悪。何回頭が真っ白になったかわかんないよ。それに眠りそうになるとパパ噛むんだもん。びっくりしちゃう。いつ噛まれるかと思って緊張してると、クリトリスに意識が集中してまた気持ち良くなって真っ白になっちゃったの。」
僕がそうなるようにしてたんだよ。
「パパ…激しくし過ぎたかな?」
咲は「う、うん」と顔を左右に振り、
「でもね、パパがもう噛まないよって言った時、安心してそれからパパの舌が凄い気持ち良くて心地よくて…いつの間にか眠ってた。」
「クリトリスまだじんじんしてる?」
咲は少しの沈黙の後、恥ずかしそうにコクンと頷く。
やっぱりじんじんしてるんだ。
3時間近くクリトリスだけを責めたから当たり前だよな。
「そっかそっか…。疲れてるだろうが起きて準備するか。朝ご飯も食べないといけないだろ?」
「パパ…大丈夫、疲れてないよ!咲、体力あるんだから。起きてひまりちゃん迎えに行く!」
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