未成熟な性器を激しく責めても大丈夫だったのは、やっぱり入念な準備のおかげだ。
僕は拡げた小さな割れ目に「ふうっ」と息を吹きかけると、咲はビクッと反応し、「ああっ…パパぞくぞくするよ〜」と可愛い声をあげる。
「咲…舐めるよ。」
その言葉だけで咲の割れ目からじゅわっと愛液が滲み出てくる。
愛液が出てるなんて自分ではわかってないだろうな〜。
こんなに幼いのに…言葉だけで体が反応するようになってしまったね。
時間は夜の11時、よーいスタート。
僕は小陰唇にぴちゃ…ぴちゃ…と優しく舌を這わしていく。
「はぁ…はぁ…ああっ…ああっ…」
咲は恥ずかしそうに小さな声をあげる。
咲がシーツをぎゅっと掴む様子を見てその手を取り、指を絡ませるように握る。すでに咲の手は汗で濡れている。
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…
焦れったいんだろう。
舐めていると咲のお尻が浮き上がり、
もっと敏感な所を舐めてと言う様に僕の顔に近付いてくる。気持ちいい事を知ってしまった体は正直だ。
でも舌先が包皮に包まれたクリトリス
にちょろっと触れると、体をビクッと震わせ舌から逃げていく。面白い反応だ。
触れて欲しいが、敏感なクリトリスは刺激が強くてそうなるんだろうな〜。
クスッ…可愛い。
小さなクリトリスを下から上へと細かく弾くように舌先を動かすと、
「あっ…ああっ…気持ちいい…はぁはぁ…パパぁ…気持ちいいよ〜」
と言って僕の手を握り締めてくる。
米粒ほどの大きさもない小さなクリトリス。包皮の中から小さな陰核が、申し訳なさそうに顔を少し出す。
「咲…どうして欲しい?」
と言って咲を見ると、「はぁはぁ…パパぁ…恥ずかしいよ〜」と言って真っ赤な顔をより赤く染める。
「言わないと止めるよ。」
「ああん…パパのいじわる!はぁはぁ…ああん…クリトリス吸って欲しい。」
「よく言えたね。ここにはパパと咲だけなんだから、恥ずかしがらずにはっきり言えば良いんだよ。大きな声でね。」
「はぁはぁ…だって…恥ずかしいんだもん。」
「さっき尻で肉棒まで咥えたのに、まだ恥ずかしいんだ。咲は可愛いな〜」
僕はぷくっと膨らんだ小さな突起を、鳥が餌を啄むようにちゅっ…と口に含む。
「ひいっ!ああっ…ああっ…」
咲の小さなお尻が大きく弾む。
小さな突起をちゅっ…ちゅっ…と引っ張るように何度も吸うと、またジワッと愛液が垂れてくる。
「ああん…気持ちいい!ああっ…パパ気持ちいいよ〜はぁはぁ…んああっ…」
クリトリスを吸いながら咲を見ると、小さな乳首ははっきりわかるくらいビンビンに尖っている。
平らな胸に小さな膨らみ。そこから飛び出た小さなピンクの乳首。見るだけで興奮が高まってくる。
「イキたかったら言えば遠慮しなくていいからね。」
「はぁ…はぁ…んんっ…はぁ…はぁ…」
小さな陰核を守る包皮を唇と舌を使って根元まで剥ぐと、敏感な部分を直に吸い上げる。
ちゅっ…くちゅ…ちゅっ…ちゅっ…
「きゃっ!あっ…あっ…パパ!ひいっ…気持ちいい…あっだめ…くるっ!」
そのままイッちゃえ!
露出させた敏感な陰核を吸い続けると、咲はあっという間に登り詰める。
「きゃああっ!いくっ!!んんっ…」
咲は一瞬お尻を浮かせ体をぐぐっと反らせると、力が抜けたようにバタンとベットに落ちる。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
平らな胸が激しく上下している。
「咲…イッたね。まだまだ時間はあるよ。あと何回イけるかな〜。」
「はぁはぁ…もうだめ…はぁはぁ…もうイけない…苦しいよ~。」
「だめ!パパがしっかりイかせるから覚悟するんだ。」
そう言うと再びクリトリスに吸い付き、再び陰核を剥き出しにすると根元を唇で締付けながら舌先でレロレロと転がしていく。
ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…
「あっ!あっ!だめ…今イッたばかりだから…きゃああっ!」
僕の舌から逃げようとお尻をくねらせるも、唇はクリトリスから離さない。その上、両手をしっかり握って逃さない。
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…ちゅっ…
「ひいっ!あっ…ああっ…熱い…パパあ…クリトリスが熱いよ~。」
剥き出しの陰核を舌先で細かく弾くと、直ぐに登っていく。
「ああっ…ああっ…だめ…ああっ…いくっ…またいく…きゃああっ!」
僕の手を強く握りながら海老反りになる咲。
「はぁはぁ…はぁはぁ…真っ白…」
ちらっと時計を見ると11時10分。僕がはっきり分かるだけで10分で2回イッた。すでに敏感になってる体はこれからどんどんイク間隔が短くなっていくだろう。
イキ方も深い浅いがあるだろうが…1時間で16回以上イクとなると、さすがに苦しいだろうな〜。
これをあと何時間続けるか…咲との体力勝負だな。
僕は剥き出しの陰核をコリッと甘噛みしてみる。
「きゃあああっ!ああっ………」
咲の割れ目からぴゅっ!と僕の顔に潮が飛んでくる。
「休ませないよ。絶えず緊張していなさい!まだまだ続けるから。」
「うぇ〜ん!噛んじゃだめぇ!咲…このままだとおかしくなっちゃうよ〜。グスン…グスン…。」
さっきお風呂で綺麗に洗ってさっぱりしたばかりなのに、すでに咲の体からは汗が吹き出てびっしょりになっている。
今度は、舌先で優しくねっとりと敏感な陰核を責めていく。
ぴちゃ…ぴちゃ…れろっ…れろっ…
「あっ…んああっ…ああっ…ああっ…きゃああっ!ひいっ…ああん…」
どれだけ嫌がっても終わる事の無い責めに咲の精神力がどこまで持つか…。
繰り返す責めにこのまま疲れ果てて眠る事が出来れば幸せだろう。
静かな寝室にクリトリスを舐める卑猥な音と、咲の悲鳴だけが響く。
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