お風呂から上がり咲の体をバスタオルで丁寧に拭いてあげると、用意しておいた子供用のバスローブを見せ、
「これ、子供用のバスローブだよ。ピンクで可愛いだろ?咲がいつ泊まりに来てもいいように、ネットで買っておいたんだよ。」
と言って咲に着せると前のボタンを留める。
「うん、似合ってる。可愛い。」
咲は可愛いと言われ照れながら、
「わあっ!これ可愛い。パパ!ありがとう。咲の為って、嬉しい。」
と喜びはしゃぐ。その姿を見て、やっぱり子供なんだよな〜と改めて思う。
僕もバスローブを着ると咲と一緒にリビングに戻り、
「咲…ソファにでも座ってテレビ見てて。今、晩御飯用意するから。」
と言ってキッチンに行き、手際よくパスタを作る。
「わあっ!美味しそう。パパ凄い。」
「一人暮らしが長いからね。簡単な料理ならお手のもんだよ。咲だっていつも家では料理してるだろ?」
「う、うん。でも自分1人で食べるだけだから…誰かに食べてもらえるような料理じゃないもん。パパ…今度教えて」
「もちろんだよ。さっ食べよ!」
「うん!いただきます。」
夕食を終えると時計を見ると夜の10時半を回っている。
帰って来てから3時間余りか…。
「ふうっ…美味しかった。お腹いっぱいになった。」
「パパもだよ。」
咲と一緒に洗い物を済ませる。
こうやって咲と2人で暮らしていけると最高なんだけどな〜。
片付けを終えるとソファに並んで座る。咲の小さな肩に手を回すと僕に持たれかかってくる。
「パパはね、こんな可愛い咲と出会えて良かったと思ってる。これからも色んな事して色んな所に行って、楽しい事いっぱいしようね。」
「…私も。パパと出会ってから毎日が楽しい。いつも家では独りぼっちだったから、今幸せって感じる。パパ…好き!」
「パパも咲の事好きだよ。」
咲の母親から離して養子にしたいぐらいだよ。
「今日は疲れただろ?明日の事もかるからおやすみしようか?」
「うん…おやすみする。」
僕は咲をお姫様抱っこし寝室へ行きベットへ寝かすと僕も横になり咲を腕枕する。
咲は僕を見て、「パパ…あのね…。」と言ってから僕の胸に顔を埋める。
「ん!どうした?」
「う、うん…あのね。咲はいっぱい気持ち良くなったけど、パパは気持ち良くなった?」
と恥ずかしそうに聞いてくる。
「そんな事聞きたかったのか?」
と笑いながら答えると、
「だって…心配なんだもん。咲、エッチ上手くないから、パパに迷惑かけてるんじゃないかって…。」
と真剣に聞いてくる。
「迷惑なんかかけてないよ。咲の体で充分気持ち良くなったから。その証拠に2回も咲の中に出しただろ?」
「う、うん…でも2回だもん。咲なんか数え切れないほどイッたよ。何度も頭真っ白になったもん。」
おいおい…女性と一緒にされたら体が持たないよ。
10歳なのに激しいセックスに耐えられる体になってきたんだな〜。咲となら、すっからかんになるまでしたいが明日の事もあるから体力を残しておかないと。
明日は2人を相手しないといけないんだぞ。
「男性の体と女性の体は違うんだよ。女性は何度でもイけるけど、男性は一回出しただけでも満足する人もいるんだ。その中でパパは2回も出したんだよ。充分満足してる。」
咲は、「……そうなんだ。」とちょっとふまんそうな顔をする。
「セックスが上手い下手とかじゃなくて、パパは咲とエッチ出来るだけで幸せなんだよ。」
「……嬉しい。咲もパパとエッチしてる時って幸せって感じる。おなじだ。」
僕は咲のバスローブの胸のボタンを外し手を忍ばせると小さな胸に触れる。
「あっ…パパぁ…エッチ……」と言って小さな体をビクッと弾ませる。
「咲のエッチって、基準がわかんないよ。今までたくさんエッチな事してるのに、可愛いな〜。ほんとに可愛くて素敵なおっぱいだね。ずっと触っていたいぐらいだよ。ところで咲は満足したのかな?」
咲は体をピクッピクッと震わせながら、
「う、うん。でもパパがに触られてるとぞくぞくして気持ち良くなっちゃうよ〜。」
といやがるそぶりを見せる。
その顔は、散々イったからもういいという思いとまたイキたいという思いの両方だな。
あれだけイッたから今も体が敏感なようだ。こんなに可愛く反応してくれるんだから、ずっと咲に触れていたい。
明日はひまりちゃんに集中したいから、今日咲にはくたくたになるまでイってもらうか…。
「一度気持ち良くなると、最後はイきたくなるんじゃないかな?」
「……。」と黙ったまま恥ずかしそうに僕の胸に顔を埋める。
やはり一度イク事を覚えた子供は、我慢する事が出来なくなるんだよな。
もうだめ…なんて言いながらも本当は真っ白になりたいんだろう。
「でも今日は咲の幼いアソコを酷使したんだから、体を休ませないといけないだろ?」
と言うと咲は顔を上げ僕を見て、残念そうな顔をしまた顔を埋める。
「でもオチンチンを入れなければ大丈夫か。咲が寝るまでパパの口でクリトリスをずっと吸っててあげようか。」
咲は、「えっ?」とびっくりして顔を上げて僕を見る。
「覚えてるか?咲が初めてパパの家に泊まった日の事を。まだオチンチン入れられるようになる前、朝方までクリトリスでイかせてあげたよね?」
「うん……覚えてる。」と恥ずかしそうに答える咲。
「最初はイク事を怖がっていたけど、あれで慣れただろ?」
「パパぁ…まだ慣れないよ〜。気持ち良くなりたいって思うけど、連続はつらくてまだこわいの。」
「あれだけイッても?」と聞くと咲はコクンと頷く。
もう終わりでこれから寝るだけだと思っていた咲に、「じゃあ…怖い気持ちを克服する為に練習しないとね。」と伝えると、
「ああ……そんな……ううっ…ドキドキするよ〜。」
と最初の夜の辛かった事を思い出したのか、どうしようと困ったような怯えた顔をする。
僕はそんな顔の咲に関係なく覆い被さると、バスローブのボタンを外しガバっと拡げる。
部屋の明かりに照らされ光る白い綺麗な体。さっきまでお風呂で裸見ていたのに、ベットに横たわり幼い裸を晒す姿にまた興奮してしまう。
そのまま幼い胸に口を運び、小さな乳首を吸い上げる。
ちゅっ…ちゅっ…
「あっ…パパぁ…あっ…あっ…はぁはぁ…はぁ…」
咲の口から吐息が漏れ始め、小さな乳首はあっという間に固く尖ってくる。
これだけ小さいのに僕の舌に敏感に反応してくれると嬉しくなってきてもっと責めたくなってくる。
小さな乳首を堪能すると、お腹へとゆっくり、ぴちゃぴちゃ…と舌を這わし、細い足を掴んで拡げる。
ピタッと閉じた小さな割れ目、綺麗だ。僕は咲の股の間に顔を埋めると、幼い割れ目をくにゅっと拡げまじまじと見つめる。
「はぁはぁ…パパぁ…恥ずかしいよ」
と泣きそうな声をあげる咲。
「あれだけ酷使したのに、大丈夫そうだね。ちっちゃなお尻の穴も、傷ついてないようで安心したよ。」
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