僕はコンドームを外すと、中に溜まっている精子を咲の背中に垂らす。
ふうっ…こんなに出たか。やっぱり咲の中に出したかったな〜と後悔するが、それでも10歳の少女のお尻を征服してやったという満足感の方が強い。
マットの上でうつ伏せになり「はぁはぁ」言っている咲。やっぱり可愛い。
小さな背中を愛撫しながら垂らした精子を塗り拡げていく。
愛撫しても反応がなく力なくぐったりしている咲を仰向けにし、改めて小さな体を見下ろす。
ピタッと閉じた割れ目からは愛液が溢れ、小さな胸からお腹と全身ローションと精子に塗れている。
なんてやらしい姿なんだと改めて思う。これが10歳の少女なんだから、背徳感が尋常じゃない。
僕は咲の横に座り上下する小さな胸を撫でながら、
「咲…大丈夫か?少し無理させたかもしれないね。ごめんよ。」
と声をかける。
小さく張りのある胸、出来ればいつまででも触っていたいと思う。
このまま大きくならなければいいのに。
「はぁはぁ…パパぁ…そんな事ないよ。無理なんかしてないもん。」
「あっ!咲…聞いてた?」
「うん…聞いてた。少し前から起きてたもん。パパがあやまる事なんかないよ。咲がうまく出来ないから…心配かけちゃった。ごめんなさい。」
「咲はまだ5年生だよ。それでもこれだけ頑張ってくれたんだから、咲もあやまる事なんかないよ。」
お互いにあやまる様子に、2人は顔を見合わせて思わず笑い出す。
「ハッハッハッハッ…」
「ふっふっふ…」
「体洗おうか?」「うん!」
ローションと精子に塗れた小さな体を石鹸で綺麗に洗い流すと、2人湯船に浸かる。
「咲…こっちおいで。」「うん!」
僕の胸に持たれかかる咲を後ろから優しく抱き締める。
「パパにぎゅっとされると安心する。幸せって感じる…。」と言って僕の手に自分の手を重ねる咲。
この初々しさなんだよね。咲が可愛くて愛おしいと感じるのは。
大事にしたいと思う反面、とことん責めてみたいって思ってしまう。
「今日は運動会から始まって、お尻へ玩具入れたままの激しいセックス。そしてお尻でオチンチンを受け入れてのセックス。たくさん頑張ったね。」
「パパ…恥ずかしいよ〜。でもね…パパが好きだから頑張れるし、パパが好きって言ってくれるともっと頑張れるの。恥ずかしい事もエッチな事も苦しい事も、気持ちいい事も全部。パパとなら出来るの。」
「咲に無理させたと思ってたけど、そう言ってもらえるとパパ嬉しい。咲、大好きだよ。」
「咲もパパの事大好き。」
咲の小さな胸を包み込むように触っていると、またしたい気持ちになってくる。
いかんいかん…明日はひまりちゃんとの一大イベントがある。余力を残しておかないとと自分の気持ちを必死に押さえる。
「ところで明日、ひまりちゃんとの待ち合わせはどうする?何時に何処に迎えに行けばいいかな?」
咲は後ろを向いて僕を見上げる。
「昨日、予定決めておいたよ。パパに言おうと思ってたけど、それどころじゃなかったから。あのね…いつもの公園まで歩いて来るって。朝の9時頃待ち合わせにしてあるよ。パパ…大丈夫?だめならLINEするし…。」
「朝の9時だね。何も予定入れてないから大丈夫だよ。咲と一緒に迎えに行こうか?咲と一緒だとひまりちゃん安心するだろ?」
「うん!行く。」
日曜日の朝の9時か。公園に他の誰かがいると見られる心配はあるが、咲が一緒なら大丈夫か。
月曜日の夕方までと考えると1日半。
ひまりちゃんをどう責めるかだよな。
咲と同じようにまずイかせる事に重点を置く必要があるだろうが、その前に恥ずかしさに耐えられるかどうか。
初めて知らないおじさんに裸を見られるんだからな。小学5年生とはいえ、思春期にさしかかって胸やお尻が膨らみ始める年頃。
大人に変化し始める体を隅々まで僕に見られるんだから、今まで経験したことのない恥ずかしさだろう。
ひまりちゃんは咲とはまた違った体つきだから、その裸を見られると思うと今からドキドキしてくる。
胸の膨らみやアソコの形や形状、感じる場所。咲とどう違うのかじっくり見て観察して責めてみたい。
ひまりちゃんが躊躇するところで咲の援護射撃があると助かるんだよな〜。
ひまりちゃんに咲が見本を見せればやる気になるだろう。
でも10歳の少女にいきなり入れるなんて無理だよな〜。咲も随分時間をかけたから。
無理すると後が続かないから、最初はひまりちゃんに気持ち良くなってもらう事に専念するか。
しばらく黙って明日の事を考えてると咲が「パパぁ…どうしたの?」と聞いてくる。
「あっ…ごめんごめん。明日ひまりちゃんが来るだろ?どうおもてなししたらいいか考えてたんだよ」
「おもてなし?」
「そう…おもてなし。」
「あっパパ!おもてなしって気持ちいい事するって事でしょ?」
「そうだよ。ひまりちゃん、勇気出してパパの家に泊まりに来るんだから、ちゃんと相手してあげないとだめでしょ?最初が肝心だからさ…。」
咲は「う〜ん。」と考え、
「最初は玩具がいいと思う。だって玩具ってびっくりするぐらい気持ちいいもん。咲も今は玩具見るだけでドキドキするから。」
と恥ずかしげもなく言う。
あらあら…親友を最初から玩具で責めるなんて事を思いつくとは咲はSなのかもしれないな。
人は見た目によらないというが、ひまりちゃんはああ見えて実はMかもね。
咲の前では強がって見えるが、1人だと案外寂しがりやで気が弱い少女かもしれない。
「そっか…玩具がいいか〜。」
「パパ…咲もひまりちゃんが気持ち良くなるようにお手伝いする。ひまりちゃんが怖いっていったら、大丈夫だよって言ってあげるんだ〜。」
「おっ…ありがとう!咲が手伝ってくれると心強いよ。なんだかひまりちゃんのお姉さんになったみたいだね。」
「えへへ…。いつも妹みたいに思われてきたから、今度はお姉さんみたいになってみたいんだ。」
「そっか、そっか…。」
あらあら…僕に責められ咲にも責められたらひまりちゃんどうなっちゃうだろう。
明日は逃げ場のない2人の責めにひまりちゃんはどうなっちゃうだろうか。思い切り登り詰めてもらえばいいか…。
「咲…温まったかな?そろそろお風呂から出て、少し遅い晩御飯食べようか。お腹空いただろ?」
「うん!お腹空いた。」
「さっきお尻で肉棒を咥えて苦しいって言ってたのに、なかった事のように元気になるんだから。」
「もう…パパの意地悪。お腹すいたんだもん!咲はいつも元気だから。」
良かった良かった。子供はやはり体力の回復が速い。
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