140センチ満たない10歳の少女のお尻を178センチの40歳の男が後ろから肉棒で犯している。
そう実感すると興奮が止まらない。
咲と知り合って1ヶ月余り、よくここまで出来るようになったと感心してしまう。
腰の動きを止めたまま、咲の幼い胸を揉んだり乳首を指先で弾いたりを繰り返す。
「おっぱい弄ると、オチンチンをぎゅっ掴んでくる咲のお尻、凄い気持ちいいよ。」
「はぁはぁ…んああっ…おっぱいだめぇ…。パパのオチンチンでお腹いっぱい。ああっ…苦しい。」
「苦しいだけで痛くはないだろ?」
と言うと咲は黙ったまま顔を縦に「うんうん」と振る。
咲のお尻が乾いてきたのを見て、背中からお尻にかけてローションを垂らしていく。
「きゃっ!つめたい……。」
ビクッと小さな体が跳ねる。
「ごめんごめん…冷たかったね。咲のお尻が乾いてきたから、ローションを垂らしたんだよ。滑りを良くしないと、抜く時大変になるからね。」
と言って背中に垂らしたローションを両手で広げながら、幼い胸へと伸ばしていく。
「あっ…ああっ…くすぐったい…ああっ…ローションくすぐったくてぞくぞくするよ〜。」
と咲は可愛い声をあげながら体をよじる。全身ローションまみれになった小さな体が浴室の明かりに照らされ、いやらしく見える。
お尻に集中している咲の意識を分散させるため、ローションに塗れた小さな体にゆっくりと手を滑らせて愛撫し感度を高めていく。
「はぁはぁ…パパぁ…くすぐったくて…はぁはぁ…気持ちいいよ〜。」
「ぬるぬるは気持ちいいよね〜。明日ひまりちゃんにもローション使ってあげると、気持ち良くなってくれるかもしれないね。」
「はぁはぁ…んんっ…はぁはぁ…そうかも…。ひまりちゃん初めてだから…んんっ…くすぐったい…。」
あらためて咲の体を触っていると、小さくて華奢だと実感する。
「咲…そろそろ僕も気持ち良くなってもいいかな?」
と言って咲の腰をぎゅっと掴む。
「ああっ…パパ…動くの?はぁはぁ…ああっ…こわいよ〜。」
「大丈夫、これ以上奥には進まないから。ゆっくりと出し入れを繰り返すだけだから、咲も一緒に気持ちよくなろうね。」
僕は咲のお尻に入っている肉棒を抜いていく。抜く時は入れる時ほど気を使わなくても大丈夫だろう。
ぐぐっ…
「あっ…ああっ…ぞくぞくする!」
ローションで滑りが良くなってるはずなのに、まるで抜いて欲しくないように小さな菊門で締付けられた肉棒が引っ張られる。
「引っ張るだけでもきつい。おおっ…擦れてオチンチンが気持ちいいよ。」
「んああっ…ああっ…。」
僕は亀頭だけを残し肉棒を引き抜く。
「抜く時は排泄してるような感じがして気持ちいいんじゃないのかな?」
「はぁはぁ…はぁはぁ…」と息をするだけで咲からの返事がない。小さな体を震わせている様子を見ると、気持ちいいのは確かのようだ。
「気持ちいいなら気持ちいいって言わないとだめだよ!」
と言って小さなお尻をペンペンと叩くとびっくりして「はっ、はい!」と返事をする。
咲の腰をしっかり掴むと、再びゆっくりと慎重に肉棒を入れていく。
ぐぐっ…ぐぐっ…
「んああっ!ああっ…また入ってくる!んああっ…!くるしい……」
肉棒がゴツンと当たるまで、ゆっくりと入れると動きを止める。
「ひいっ…お腹いっぱいだよ〜。」
「入れる時は苦しいかもしれないが、抜く時は気持ちいいだろ?」
咲は「うんうん」と顔を縦に振る。
「今度は連続でいくからね。」
と言ってゆっくりと肉棒の抜き差しを始める。
ずぶっ…ずぶずぶっ…ぐぐっ…ぐぐっ…
僕にとっては焦れったい動きだが、咲の体の事を考えるとこれ以上スピードをあげるわけにはいかない。
それでも、肉棒が咲の粘膜で押しつぶされそうになるだけで充分気持ちがいい。ゆっくりと登り詰めるスローセックスも悪くない。
「あっ…ああっ…パパ…気持ちいいよ〜。ああっ…苦しいけど…気持ちいい!ああっ…んああっ…」
可愛い咲の喘ぎ声に、僕の気持ちも高まってくる。
肉棒に全身の全ての血液が集まってくるようなこの感覚。ギンギンに固くなってくるのがわかる。やはり10歳の少女じゃないとこの興奮は味わえない。
ずぶっ…ずぶずぶ…ぬちゃ…ぬちゃ…
「はぁはぁ…咲のお尻気持ちいい。」
「ああっ…ああっ…咲も気持ちいいよ〜。はぁはぁ…んああっ…」
「咲のお尻で気持ち良くなって下さいって言ってごらん!」
「ああん…パパ…咲のお尻で気持ち良くなって…ああっ…気持ち良くなって下さい!」
10歳の少女がどう間違っても言わない言葉を言わせるだけで、ぞくぞくしてくる。
「よく言えました。少しだけスピードを上げるね。」
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「あっ!あっ!ひいっ…だめぇ…」
咲の小さな体が小刻みに震えだす。
この様子は絶頂に近いぞ。
ついに肉棒でイけるか…。
「咲…一緒にイくからもう少し我慢しなさい!」
「ああっ…抜く時が気持ちいい…ああっ…だめ…くる…くるよ〜。」
咲の切ない声が浴室に響き渡る。
ずん…ずん…ずん…ずん…
「はぁはぁ…咲…排便を気張る時のようにお腹に力入れて!」
「はぁはぁ…わかんないよ〜。んんっ…んんっ…んんっ…」
咲がよくわからないまま無我夢中でお腹に力を入れると、肉棒がより締付けられ、快感が増してくる。
「おおっ…そうそう…ああ気持ちいい!気持ちいいよ。」
咲の体が不規則に痙攣を始める。
「んんっ…ああっ…気持ちいい!パパ…くる!もうだめぇ…ああっ…いくっ!」
「咲…オチンチンででイったか!パパもいくぞ!」
僕の精子もそこまで登って来ているのがわかる。これ以上は我慢できない。
「んんっ…パパもいくっ…んんっ…いくっ!!でる!」
突き当たりまで肉棒を突き刺すと、咲の奥深くで精子を放出する。
僕の肉棒が咲のお尻の中で何度もドクンドクンと跳ねる。
コンドームを着けていて直に咲の中を味わえないのがもったいない。
「はぁはぁ…パパ…はぁはぁ…まっしろ…はぁはぁ…。」
「はぁはぁ…パパも出す瞬間、真っ白になるくらい気持ち良かったよ。」
しばらく肉棒を入れたまま咲のお尻の収縮を味わい、余韻に浸る。
「はぁはぁ…まだ気持ちいい。咲のお尻は最高だよ。」
「はぁはぁ…もうだめ…はぁはぁ…」
10歳の少女とアナルセックスでお互いイけるようになるとは、最高だ。
全部入れてしまいたいが、それにはもう少し時間をかけて開発しないといけないだろう。
今度はコンドーム無して直に味わいたいが、それには浣腸して中を綺麗にしないと。
今回は玩具じゃなく肉棒でイけた事が素晴らしい。これでもっと先へと進める。
充分余韻に浸ると、ゆっくりと肉棒を引き抜く。
ぐぐっ…。
射精後の肉棒でもまだ引っ張られるぐらい締付けが強い。
咲は、「んああっ…」と声を上げながらマットの上にバタンとうつ伏せに倒れ込む。
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